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グーグーだって猫である (3)
・大島 弓子
【角川書店】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,155 円(税込み)
販売価格: 1,155 円(税込み)
中古価格: 890円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・大島 弓子
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カスタマー平均評価: 3.5
ちょっと・・・ 3巻の出版を待って待って、本屋さんから猛ダッシュで帰宅して読んだのですが。今回の大島先生、なんだか怖い猫オタクっていうか猫おばさんていうか・・・。アシスタントの方や猫の里親の方への対応(心の対応も含め)も、なんだか「偏屈な老婦人」って感じで・・・。昔のチビ猫の頃の心温まる作風が心から懐かしいですが、年をとると仕方がないのかなあと、ちょっと悲しくなりました。
待っていましたよ 発行が遅れに遅れた第3巻。本当に心待ちにしていました。
濃密な関係だった愛猫サバが亡くなり、欠落感からペットショップで
衝動買いしてしまったグーグー。
これが天性の癒し猫で、時々はサバと混同してしまう大島さんを優しく(?)
許してくれる懐の広さも備えていました。
そしてそれは、突然大島さんが救出してくる捨て猫迷い猫たちにも遺憾なく発揮され
転じてはまた、大島さんをさらに癒してくれるのです。
グーグーがそんなふうに寛容だからなのでしょう、大島さんのレスキュー振りは
ますます磨きがかかり?2巻から引き続く「タマ」ちゃんに加えて、5兄弟!子猫の
救出から里親探しまで、これでもかこれでもかと展開される「猫大騒動」に
笑ったりしんみりしたり。
とても単純な線でさらっと描いてあるのですが、きちんと猫の個性を表現して
描き分けてるのが凄い。さすがです大島さん。
大島さんファンも猫好きも、読まなきゃウソでしょう!という作品。
当然、1巻2巻もあわせてどうぞ。少々お高いですが、損はしませんよ。
最初はよかったのに 一巻は猫と心を通い合わせていく様子が伝わってきて感動的だったし、二巻も癌の闘病記もからめて読み応えがありました。しかし今回は期待外れ。ただの猫小母さんの身辺記。大島弓子さんじゃなくても書ける内容でした。登場猫も増えすぎて散漫な印象。
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 155巻 (155)
・秋本 治
【集英社】
発売日: 2007-06-04
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 295円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・秋本 治
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カスタマー平均評価: 0
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伸びる子の法則
・森山 真有
【PHP研究所】
発売日: 2007-04-21
参考価格: 1,365 円(税込み)
販売価格: 1,365 円(税込み)
中古価格: 1,361円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・森山 真有
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カスタマー平均評価: 4.5
学習はテクニックのみにあらず! 子供を伸ばすためのいわゆる「お手軽系のテクニック」ではなく、むしろ見方・考え方に重点が置かれている点が優れていると思いました。
子供を伸ばすのはテクニックではなく、思想・哲学なのだというメッセージは、著者の理解の深さを示していると感じました。学習はテクニックのみにあらずですね!
おばあちゃんに感謝
孫の様子が気になるのか、GWに遊びに来た祖母が数冊子育て関連の本を持ってきた。
その中で個人的に秀逸だと思ったのが「伸びる子の法則」でした。
学力は遺伝ではなく家庭環境で決まるという著者の強いメッセージにまずは共感しました。
また、学習プランの立て方で必ず結果がついてくるという主張がありました、いつも子どものやる気に任せて学習をさせていた我が家の指導法を見直すきっかけになりました。近く中間テストもあるので、この本の指導方法を試して見ようと思う。
すぐに役立つ勉強方法が随所に! 私の年ではもはや手遅れ?なので、高校3年生になった次男に渡してみました。パラパラとめくって行って「できるノートの作り方」という章で手が止まり、僕もやってるよ、あたりまえじゃん、と少しえらそうに言いました。私は、あたりまえができない子が周りにいるだろうし、あたりまえのようにできるのが本当に身についているという事なんだと話し、次男も納得していました。他にも随所に役立つ勉強方法や学ぶ事の楽しさが示されていて、普段とは違う親子の話題がもてました。
子供の育児に生かしたい 育児は厳しくしすぎても失敗するだろうし、やさしくしすぎても悪影響を及ぼすと思う。
私自身が子育ての学習をしています。まだ子供は生まれたばかりですが、教育は大事にしていきたいと思う。
この「伸びる子の法則」は主に著者が小学生から中学生に経てきた体験と、家庭教師のノウハウが書かれております。私自身が参考になったのは、母親と父親との教育に対する区分けについての考え方でした。父親が怒ると、母親も一緒になって怒ってしまう場合があるらしい、しかしそれは全く効果がないと説かれていた。
悪い例がたくさんあるので、それらを反面教師とし、参考にしていきたい。
すぐに実践できる子育てのアイデア集 今子育ては私にとって常日頃考えることです。
書店などで色々な子育ての本を手にとりますが、とりわけ参行になりました。
10才前後の子供たちは脳の転換期にあること、またその重要な時期にどのような家庭学習をすべきなのかなど。すぐに実践できる子育てのアイデア集。
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コンプティーク 2007年 06月号 [雑誌]
【角川書店】
発売日: 2007-05-10
参考価格: 880 円(税込み)
販売価格: 880 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3
私にとっては 下敷き を買ったようなもの らき☆すた が好きで、下敷きがほしくて雑誌を購入しました。
知らないアニメがほとんどなので、本体は だれかにあげようと思ってます。
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君に届け 3 (3)
・椎名 軽穂
【集英社】
発売日: 2007-01-25
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 55円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・椎名 軽穂
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カスタマー平均評価: 5
続きが気になるぅ・・ 早く4巻が読みたくてたまらなくなります。でも毎回ピンチでも、最後にはとてもよい気持ちになれるので、本当に楽しみに次を待ってられるところがいいですね。5年生の娘も、3年生の息子も大ファンで、前向きに生きる・・ってことが、少し分かったみたいで、良かったです。
ドキドキ絶好調! 読んでいる間中、ニヤニヤが止まりませんでした。
「ときめきメモリ」度、確実にアップしてます!
爽子がかわいいのは相変わらずですが、今回は風早君かわいいです☆★
お互い意識し合ってて……うわーなんだこのドキドキはー!!
ピンじゃなくても叫びだしたくなります。(でも、絶対止めないけど)
爽子&風早君以外のメンバーもそれぞれ前進していますよ。
ちず&龍 うわーちず鈍いなあー
龍のあのセリフ、完璧ちずに向けられてるだろうよー。(って思うのは私だけでしょうか?)
矢野ちん&ピン(?) この二人は恋愛なのか……?
生徒と教師ですかアリですか?!
どのキャラも鈍さがいいですよね。
読んでるこっちが、じれったくって、やきもきして。
それがまた楽しいんです!
あ、一人だけ違うタイプが。
新キャラ、くるみちゃん。
彼女の周りには常にお花舞ってますね。
だから、あの「ゴォォォッ」って感じで起こってるとこ、笑えました。
今後どうなるのか……まぁ、爽子と風早君なら心配ないでしょう。
トキメキ度アップ↑
かわいさアップ↑
笑いアップ↑
やっぱり、「君に届け」はいい漫画です♪
繰り返し読んでも 立て続けに読み返しても飽きることなく、何度でも笑ったり泣いたりキュンとできる作品です。私はまだこの作品と、前作の「Crazy for you」しか読んでないのですが、前作に引き続き、登場人物ひとりひとりの心情が丁寧に描かれていると思います。なんと言っても、主人公「爽子」の強さと純粋さ、天然さに惹かれます!そして王子様「風早くん」。彼も純粋で(本人いわく「普通にスケベ」らしいですが)、とにかく爽子に夢中です。そして爽やか。爽やかさ100%…ちづと矢野、龍の存在感もいいですね。「黒い噂」編では、最後のシーンで私も一緒に泣いてしまいました…。龍も周りに関心がないようで、意外とちゃんと人を見てるんですよね。クールかつシュールな彼です(笑)前作がちょっと切なくて重い内容だったのですが、今回は安心して読めるし、何よりもキュンキュン度数が高いです。20代半ばの私も昔を思い出しながら(?)抵抗なく読めます。絵もごちゃごちゃしてなく、万人受けしそうな…。ちゃんとキャラクターの描き分けができる作家さんですね。いよいよ恋モードに突入なので、続きがますます気になります!!ライバルくるみちゃん、どんな風にして毒気を抜かれるのかも楽しみですね。
これはすごい漫画。 とても素晴らしい漫画です。胸がキュンとする、ってこんな感じなのか。出会えてよかったと思えた漫画です。2巻ではマジで泣きました。漫画で泣いたのは「ハチクロ」以来です。3巻は1,2巻と比べると劣る点はいくつかあります。それでもとても良い漫画です。読まないだけであなた損をしていますよ!これは読むべきです!
おもしろいな… 主人公のピュアさも可愛いけど、何より男性陣が魅力的。龍の【居眠りしながらもツボはきっちり抑える】所が男前。ピンの【ときめきメモリ(=青春の意)禁止→今から全員殴りあえ!!バトルロワイアルだー!!】的な、教師にあるまじき発言が楽しすぎる。髪型はスーパーサイヤ人だし。そして何より、爽やか好青年の風早くん。表情がとにかく豊かで、1コマとして同じ顔がありません。椎名先生の画力に感服です。
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ハヤテのごとく! 1 (1)
・畑 健二郎
【小学館】
発売日: 2005-02-18
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 390円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・畑 健二郎
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カスタマー平均評価: 4.5
久々に良作にあたった 表紙をみて「ま?た安易な萌えか?」と思っていたが、サンデー読んで「なかなか面白いじゃない?」と思って購入してみた。
パロディーが的確すぎて笑える。絵はそう上手ではないが、デジタルで処理してあるし汚いとは感じなかった。(久米田もそうだったけれど)
ハヤテのごとく! 面白いです。いままでありそうで無かった、パロディ満載のラブコメ漫画です。その怒涛なまでのパロディの嵐は読んでいて清々しささえ感じます。
どんなパロディがあるかというと、「ガンダム」とか、「フランダースの犬」とか。皆が良く知っているようなものが多いです(この巻は)。伏字を使う事もあるので、何のパロディなんだか分からない時もあるかもしれませんが、そういう時は「なんとなく知っている」風な気持ちで読むと良いと思います。そうすれば分からなくても「なんとなく」面白いと思いますので。
パロディの話ばかりしましたが、この漫画はそれを抜きにしても十分面白いです。ギャグは面白いし、話も面白いし、キャラクターは面白いし、サブタイトルは面白いし、絵も上手いし。
「アニメを見て読んでみたくなった」とか「表紙の女の子が可愛いから」とか「アニメの若本さんの声に惚れた」とか「パロディ漫画が読んでみたい」とか、どんな理由でも良いので少しでも興味を持ったのなら、
是非読んでみてください。食わず嫌いはもったいないですよ。
キャラがかわいい この漫画はぶっちゃけ『すげーおもしろい!』と思うほどでもないです。しかし、毎週読んでしまいます(サンデーで)。真におもしろい漫画は無意識のうちに読んでしまうものだ。 なんて
女装も多くお勧め 三流萌えまんがにありがちな「スケベでうざいだけの男主人公」でない所が高評価。ネギま!等のように人気のある萌えまんがは主人公が皆かわいいですよね。ハヤテ君かわいいよ。
良いですよ ギャグもラブコメも一度に二つ楽しめる作品です。
時期ネタや伏せ字が多いですが、元ネタを知らなくても楽しめます。
絵はこれといって上手くはありませんが、合ってると思います。
アニメも、伏せ字などが多いこのマンガをどのように表現するか今から楽しみです。
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新暗行御史外伝
・尹 仁完
【小学館】
発売日: 2007-05-18
参考価格: 560 円(税込み)
販売価格: 560 円(税込み)
中古価格: 520円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・尹 仁完 ・梁 慶一
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カスタマー平均評価: 0
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BRUTUS (ブルータス) 2007年 6/15号 [雑誌]
【マガジンハウス】
発売日: 2007-06-01
参考価格: 580 円(税込み)
販売価格: 580 円(税込み)
中古価格: 210円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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COMIC RIN (コミック・リン) 2007年 06月号 [雑誌]
【茜新社】
発売日: 2007-05-17
参考価格: 680 円(税込み)
販売価格: 680 円(税込み)
中古価格: 400円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
こちらはLOよりも広い。 振幅で、幅で、層です。
こちらの方がファンタジー色が強めというか、LOよりもぬるい(優しい)感じがします。
ただ、かなりデフォルメされているのであんまりそういった感じには陥らないですね。
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一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--
・佐藤 多佳子
【講談社】
発売日: 2006-08-26
参考価格: 1,470 円(税込み)
販売価格: 1,470 円(税込み)
中古価格: 980円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・佐藤 多佳子
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カスタマー平均評価: 4.5
みんなで目指すことから見えてくるもの 陸上ものは今どきバヤリだけど、なんでこうハズレがないんだろうか。
わたしも陸上ではないけれど、かつてクラブ活動に励んだクチである。
おもしろそうな雑事を横目に、毎日一日の休みもなく練習に明け暮れていた。
半ば強制的にしぶしぶ、半ば誇りをもって意気揚々と。
クラブにはいろんな人がいた。決して和気あいあいではなかった。
だけど、複数でつくりあげねばならないものをやっていたので
そういう別人格の子供たちが、真剣にひとつの方向をめざしていた。
思えばあれは異常で、それもすばらしい異常だった。
この本を読んで、それがよく分かった。
青春の輝き ライトノベルを思わせる一人称の語りを見て、一瞬抵抗感を感じたものの、
読み進めて行くと引き込まれる。漫画のような設定と展開、といえないことも
ないが、練習のディテールや細かなエピソードを丁寧に書き込んでいるので、
素直に感情移入できる。それぞれのキャラクターの設定がしっかりしている
点にも好感が持てる。そして、何より、青春時代の甘酸っぱさを本当に
よく描いていると思う。
ひと昔以上前に青春時代を過ごした者としては、当時に思いをはせつつ、現代の
青春時代が本作と同じように輝くものであって欲しいと願ってやまない。
忘れかけていた多感さを思い出させてくれる 連(れん)は才能を自他共に認める存在。主人公にとっても憧れの存在。
主人公は、自分の才能に気が付いていない、卑屈な感じさえある。だが、陸上と出会い、才能が開花していく。
1巻は、高校1年生が終わるところまでだが、これは高校3年生のところまで行かないといけないでしょう。迷わず、2巻、3巻を買ってしまいます。
社会に出て、揉まれていると、こういった透き通った感覚は徐々に失われてしまう。この小説が受けているのも理解できます。
実際、この本を薦めてくれたのも会社の50歳のお偉いさんでした。
一人でも多くの人に読んでほしい 普段ほとんど、というかここ最近読書なんてした記憶がないが評判が良いという安易な理由でこれを読み始め、そしてこの本にすっと引き込まれていった。
映画はよく見るほうだがまさか本でここまでの感動や衝撃を受けるとは思わなかった。
ハリウッド映画だとアメフトなんかのスポ根映画がたくさんあるがそれとは一線を画した作品になったいる。もう少し心の奥で感動するというか、一気に感動するんじゃなくてゆっくりとじわじわと感動が来る感じに近い。
3部あわせて約4500円と結構高いがそれだけの価値はある。
小中学生の頃に読みたかったのが本音です。 スポーツならではの興奮と感動を与えてくれる作品。
特に学生さんオススメ。
ケータイ小説ばかりではなく、こういった正統派の小説も読んで。
そういう意味では講談社さんはもっと価格を落とす努力をしていただきたかった。
親が買い与えてでも読ませたい傑作です。
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