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桜蘭高校ホスト部 10 (10)
・葉鳥 ビスコ
【白泉社】
発売日: 2007-04-05
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 200円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・葉鳥 ビスコ
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カスタマー平均評価: 5
男前ハニー ハニー先輩の男前さにときめきました。
電波な彼女、可愛いです。上手くいけばいいのに…!
しかし、ホスト部深いです。
私は少女漫画はあまり読みませんが、この展開は好き。
馨の気持ちが切ないです…双子が今後どうなるか注目。
そして、環はいつ動くのか…?
パン食し競争には私も出てみたいですね。
この巻から… この巻から「ラブ」が発生します。
ハニー先輩はあんな人と…でもお似合いでした(笑)
新キャラのメイちゃん(美鈴さんの娘。表紙の女の子。とてもケバイ。)がでてきて話が面白くなってきます。
メイちゃんと美鈴さんの仲を修繕しようとホスト部一同でたちあがるのですが…ボサノバ君が思わぬところ(?)で大活躍します。
双子のハルヒへの想いが切ないですが多分ハルヒは環先輩と結ばれちゃうと思うのでかわいそうです。
鏡夜先輩VS環先輩の運動会編前編。
みなさんの騎馬戦の想像がナイスでした(笑)
10巻 ホスト部面々の気持ちが表面化してきた10巻はだいぶ佳境に入ってきた様子。ペンション美鈴の娘さんのメイちゃん大活躍でストーリーは一気に加速。書き手さんもここにきてラブコメが板に付いてきた様子。ハルヒを巡る恋のさやあてを軸に彼ら自身も彼らの関係もハルヒが入部した頃から少しずつ変化しています。夏休みが終わるのを知っている馨がせつない。
面白かったです☆ ちょっと変化?があった巻でしたねヾ('▽`ヾ)メイ(C)何だかかんだ言っていいヤツ☆笠野田?もといボサノバ君!結構スキなキャラなんで出てて嬉しかったです!☆親子でハマってるんですが早くも次が読みたい今日この頃です(笑)
桜蘭高校ホスト部第10巻
桜蘭高校ホスト部もとうとう二桁に突入ですね。
ギャグな面は健在、恋愛的要素も増えてきた第10巻。
この巻では、黒魔術部の麗子ちゃんと美鈴っちの娘のメイちゃんが新しく登場します。
二人ともいい味出してますよ。
メイちゃんが特に好きです!素直じゃないところもあるけど本当は優しい子なんですよね。
彼女の登場でハルヒにも良い変化が起こってますし。
麗子ちゃんはハニー先輩とうまくいったらいいな。
影の薄い、光と馨のお父さんが何気にお気に入りだったりします。
恋愛面も、次回の体育祭編も続きが非常に気になります。
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個人授業
・鬼ノ 仁
【コアマガジン】
発売日: 2006-12-19
参考価格: 1,050 円(税込み)
販売価格: 1,050 円(税込み)
中古価格: 650円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・鬼ノ 仁
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カスタマー平均評価: 4.5
あまりにリアル 描写があまりにリアルで
ついつい何度も見ては果ててしまいます。
いったいこの歳で私は何をやっているんだ?
などとは思わずにただひたすらのめりこんでしまいます。
こういう絵をかける方がうらやましいです。
私も個人授業を受けたいです。
あぁペロペロしたい。。。
ただ他のレビュワーが指摘している通り
おっぱいが少なかったのが私にはフィットしなかった。
残念だ。
好みは分かれるか? 表紙のイラスト通り美形で綺麗な絵の作品です。
絵が綺麗なのでエロ漫画が好きな人は買いでしょ
うか。ただ絵は綺麗なのですが(作家の好みなの
でしょうが)陰部のアップと性器にこだわってま
す。全編通してもう少しおっぱいにこだわってい
るといいなって個人的に思いました。
楽しそうですね 短篇集愛情表現からは鬼ノさんのフラストレーションしか感じられませんでしたが今作は生き生きと描いているのが見てとれます(カバー裏やあとがきを見ればより一層)やはり鬼ノ仁さんは生粋のエロ漫画人のようですね。いつものように美麗なイラストと過激な描写が盛りだくさんで、私的には満足できました。まぁ、結局なにが言いたいのかと言うと人魚の可愛さは異常ってことです。
前作から2年、6作目の単行本 収録内容
・個人授業(巻頭カラー)
幼なじみの女子高生と下に親がいる部屋で・・・
・Starlet
個人授業続編 亜矢に誘われるまま校内でHしていた恭だが・・・
・奥さんは女子高生(短編 仕上げ おかのはじめ)
個人授業続編 Starletのオチを元にした話
・隣のお姉さん
勉強を教えてもらった隣のお姉さんのご褒美は・・・
・ママにはないしょで
両親の寝室を覗いていた姉妹、ママが出かけた後、パパと・・・
・西田さんの厄日
前作のキャラクター登場作品、藤田と一条、HIROとAYANO、そして藤田と西田さんが・・・
・ドッペルゲンガ(前編)
一年先までの行動の描かれた手帳、小学生の頃から好きな彼女と彼女の誕生日に・・・
・ドッペルゲンガ(後編)
恋人の顔をした他人、最初は嫌がっていた彼女だったが・・・
・密閉水槽#1
事故死した両親の代わりにグループの社長となった人魚、そのグループ成長の理由は・・・
・密閉水槽#2
両親が事故死する前の姉弟、そして事故の報告を受けた時、二人は・・・
・密閉水槽#3
現状が耐え切れなくなった弟の騎士は・・・
・密閉水槽#4
両親の事故死の真相、そして二人は・・・
なんか某一般誌?で見ていたせいか、2年もたったと感じませんでした。
個人的に今回の一番のお気に入りは奥さんは?の最後のオチ(笑)ですね。
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君に届け 1 (1)
・椎名 軽穂
【集英社】
発売日: 2006-05-25
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 297円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
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・椎名 軽穂
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カスタマー平均評価: 5
純粋です。 妹から借りて、一気に読み、その勢いで、4巻まで予約しました!久しぶりにとってもいい気持ちになれるお話に出会えた感じです。とにかく後味がとても良いので、親子で是非読んでみてください。
高校生に戻りたくなった 風早くんにキュン死にしそうになりました。
肝だめしの罰ゲーム、席がえ…。
あんな風に率先して動ける人、自分の意見をちゃんと言える人って
なかなかいないですよね。
そして、何よりちゃんと爽子のことを見ていて、良い所に気がついて、
爽子に惹かれてゆく所がイイ!!と思いました。
お互いに惹かれ合っているのに、
なかなかくっつかなさそうな二人の今後が楽しみです。
可愛いです 椎名さんの前作がすごくどろどろだったんですが今回は一転しましたね!
とても爽やかで可愛らしい作品です。
凄く陰気な爽子(でも実際そこまで暗くない)と凄く爽やかな風早の組み合わせもなんだか新鮮です。
風早君とのやりとりがとても可愛らしいです。思わず読みながらにやけちゃうほどに(笑)
恋愛面だけでなく友情面(二巻目から)でもとても良いと思います。
はやく続きが読みたくなるような作品です!
泣けた?? 娘が読んでいたのですが...
娘は人見知りでクラスでも自分から友達に声をかけられない地味な子。
娘と爽子が重なって、この本を自分で選んで買って読んだ、娘の気持ちに泣いてしまいました。
家に友達から電話くるだけで喜んでいる親の姿は、まるで私自身のようで...
こんな風に書くと思いテーマのようですが、違います^^;
爽子の健気さと純粋さ、鈍くささに笑えます。
人情もろい矢野さんと吉田さんの名コンビもいいです。
マンガを読みながら、こいつらなんていいやつ!と突っ込んでしまいました。
何で今まで読まなかったの;; 見た目で避けられてしまう主人公爽子さん・・・
けれど、めげずに挨拶しまくる爽子さんはすごい!
そのかいあって(?)か周りには色々な人が集まってきます。
やはり見ごたえあるのは風早くんとのやりとりでしょう!ほのぼの・・・純粋だぁ?v
純粋どうしだぁ?
まだまだ恋愛要素は低いですが、今後期待大です!
男の子の笑顔に癒されたい方はぜひ☆
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惑星のさみだれ 3 (3)
・水上 悟志
【少年画報社】
発売日: 2007-05-28
参考価格: 600 円(税込み)
販売価格: 600 円(税込み)
中古価格: 200円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・水上 悟志
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カスタマー平均評価: 0
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レバレッジ・リーディング
・本田 直之
【東洋経済新報社】
発売日: 2006-12-01
参考価格: 1,523 円(税込み)
販売価格: 1,523 円(税込み)
中古価格: 1,050円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・本田 直之
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カスタマー平均評価: 4
沢山本を読んで見ようという意欲を与えてくれる本 「多読が最大の投資になる」「本は要点だけ掴めば良い」「要点は忘れないようにメモにして持ち歩こう」書いてあるのはこれだけだが、一日一冊読んでしまうという多読のいかにもできそうなノウハウが照会され、本を読んでみる気にさせてくれる。しかし、「マネジメント:ドラッカー」「競争優位の戦略:ポーター」「マーケティング・マネジメント:コトラー」といった基本書も、著者が同じ方法で読めているのか疑問、こんな読み方ができるとは思えない。また教養を得るための読書は内田樹氏が言うように「解り易いものはすぐに忘れる、解りにくい内容を抱えて考えているうちに身に付く(私家版・ユダヤ文化論)」といった性質のものだと思える。「他人の経験にレバレッジ(てこ)をかけて、実践に役立つノウハウとし、自分のものにするのがねらいp.54」である読書だけでは、本当の人間力はつかずリーダーシップを獲得できないのでは?
読後すぐに実践できます ビジネス書をいかに早く読み、吸収するかが主題ですが、本書に書いていることを実践すると、確実に読むペースは早くなります。私は、かつては3日に一冊読むのが精一杯でしたが、今は一日二冊は軽く読めるようになりました。
読んだあとのフォローアップの仕方も、かなり詳しく書かれているので、本を早く読めるようになりたい方には本当にお勧めします。
ただ、いろいろな速読方法を試して、自分にあったやり方を選ぶのが一番良いかと思います
一生勉強 自分への投資は株などの投資に比べリスクが少なく、
得るものが多いことに気付かされました。
素晴らしい本ですので、本を読むのが苦手な人も是非読んでみてください。
きっと、得るものがあると思いますよ。
参考になりました。 すでに実践済みではありましたが、オンラインでの本の選択方法、本屋さんでの本の探し方、有料の書評サービスの紹介などなど、本を読む方法(ビジネス本)の紹介に特化した本でした。私は自分の読書方法を実践している人がおおいなと思える、復習の意味合いでとても参考になりました。良書です。
もう既に実践済の話でした。 本を自分への投資活動の一環として読むという考えには共感
できるが、できるビジネスマンや有能な経営者は意識しなくても
既にやっている。今更の本である。
私は個人的には、著者の言うような本の読み方は意識していない
が、ビジネスへのヒントや効果はそれなりに出していると思う。
ただし、本を買うことにはいささか疑問が残る。別に図書館を利用
して読んでも構わないと思う。著者は本とは絶対に汚して読むもの
だと決め付けているがそんなことはない。綺麗に読んで大切なとこ
ろだけメモってもよい。
こんな押し付けがましさがいささか嫌味だが、著者の言っているこ
とはズバリ核心を深く突いている。デザイン、構成、内容とも良い
良書である。
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国家の品格
・藤原 正彦
【新潮社】
発売日: 2005-11
参考価格: 714 円(税込み)
販売価格: 714 円(税込み)
中古価格: 107円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・藤原 正彦
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カスタマー平均評価: 3.5
日本人が知らねばならない慰安婦問題 この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。日本の反日学者や韓国の学者ですら「戦場で商売していた売春婦」として問題にしなかった。「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。この時会った毎日新聞の下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくことになる。
本当に「過去を直視」すべきは朝日新聞 現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。その朝日新聞は現在、「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」と言っている。人間ここまで汚くなれるのだろうか?ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。それが責任のとり方じゃないのか?朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう?
悪質な多事争論 3月5日の多事争論で筑紫哲也氏は、慰安婦問題での安倍総理の答弁について「業者にそういうこと(強制連行)をやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いてもわからない説明であります」と述べている。まず安倍総理はそうは述べていないし、「やらせ」た証拠もない。通達の1枚たりともない。「悪質な業者を取り締まれ」という通達ならある。発言を捏造しておいて、日本人が聞いてもわからないとしている。汚いとしか言いようがない。慰安婦問題については、小林よしのり著『戦争論2』の「総括・従軍慰安婦」だけでいいから、ぜひ読んでほしい。
国家の品格というよりは日本人の品格を問う本 専門分野(数学)以外の知識も総動員し独自の世界観を展開しているが、説明が乱暴で偏見に満ちているといった感が否めない。「国民は永遠に成熟しない。民主主義が国を潰す、真のエリートが必要p.83」と言うが、これだけ専門分化した現代ではエリートだけでは国を動かせない、国民全体の参加が必須。しかし、「重要なことは教育で押しつけるべきp.49」「論理には出発点が必要p.50」「論理より情緒p.95「役に立たない教養が必要p.84」「愛国心より祖国愛p.115」「日本は異常な国であり続けるべきp.180」」「美しい田園を守るべきp.191」といった主張は説得力有り。ただし、「政治家や官僚は国益を追求して欲しいp.113」というのは矛盾、国が外国に対し「惻隠の情」を徹底しなければ、日本人の品格が高まってもそれが国家の品格につながるはずがない。また、この本を読んだ人が在日外国人の隣人になることも必須。
武士道精神は守っていかなければならない 弱きを助け、非道を懲らしめるという武士道精神(という名のキリスト教的精神)は戦前の日本に行き渡っていました。少なくとも、それが理想として認識されてはいたはずです。
翻って今の日本はどうでしょうか。弱いものを叩き強いものに媚び、ある意味では人間の本能に忠実だとも言える弱肉強食をよしとする風潮が徐々に日本を蝕んでいます。
戦前の日本が理想だったとは思いません。しかし、これからの日本の行く末を考える上で、昔の日本人から学ぶべき点は数多くあるはずだと私は考えています。
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オグラ式ボディコントロール 腕組みでキレイになる
【三栄書房】
発売日: 2007-03
参考価格: 980 円(税込み)
販売価格: 980 円(税込み)
中古価格: 972円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
わかりやすくて、オススメ 藤田弓子さんがダイエットして痩せた、しかもリバウンドなし、と聞いてから「オグラ式」はずーっと気になっていました。
この本は、わかりやすい! 腕組みするだけの「筋バランスストレッチ」なども、簡単な動きだけれど「意識ポイント」というのが描いてあって、そこを意識すると本当に効きます! エクササイズものでは意外になかった表現だと思います。モデルさんも(安藤沙耶香ちゃん、グラビアアイドルだそうです)すごくキレイな体で、彼女を目指して頑張ろうっていう気になります。
小倉先生の励ましの言葉もあちこちにあるので、私のバイブルになりそうです。
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CanCam (キャンキャン) 2007年 07月号 [雑誌]
【小学館】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 620 円(税込み)
販売価格: 620 円(税込み)
中古価格: 400円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
・高野 登
【かんき出版】
発売日: 2005-09-06
参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込み)
中古価格: 1,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・高野 登
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カスタマー平均評価: 4.5
感動を生み出す意外性 組織が大きくなるにつれ、仕事が定式化されるのは仕方がないと思っていたが、
意外性をもって感動を生み出すリッツ・カールトンの魂には深く共感した。
従業員を大切にするその姿勢だけでも日本企業は見習うべきではないだろうか。
ホスピタリティ 10年くらい前には、「サービスレベルの向上」などとよく言われていたが、今では「サービス」より更に進化した「ホスピタリティ(心のこもったおもてなし)」が重要になってきた。
リッツ・カールトンでは、その「ホスピタリティ」を全従業員がごく当たり前のことのように実行している。その仕組みについて書かれており、とても興味深く、またすごく参考になった。
また、先日「ガイアの夜明け」という番組でリッツ・カールトンを放送していたが、まさにこの本に書いてある通りの事を従業員が実践していた。さすが世界No1と評価されるホテルだ。
人を引っ張る立場の人に読んでもらいたい ホテルから生まれた話なので接客業向けに見えるが
「お客様」がいるどのビジネスにも大切なことが述べられている。
これらを実践できるチームであれば、どんなビジネスでもうまくいく、
ある意味「プロ集団の仕事の仕方」が詰まっている本だと思う。
まず経営者など人を引っ張る立場の人に読んでもらいたい。
「感動」を生み出す組織論 リッツカールトンと同じく、「満足」を超えた「感動」こそが「お客様」を「ファン」にする、
という哲学を持つディズニー関連の書籍は今まで相当数読んできました。
今回、初めてリッツカールトンに関して書かれた(それも日本支社長自ら)この本を手にしましたが、
改めてディズニーとの共通点が多いことに気付きました。
勿論、有名なCREDOの内容やそこに込められている想いにも共通点が多いのですが、
従業員を大切にし従業員同士が仲間を尊重し讃え合うという文化や仕組みが、
何より似ていると感じました。
仕組みと書くと左脳的なフローのようですが、
そこに心がちゃんと込められているので、誰もが能動的にそれも自然に実践できるのだと思います。
この本は、
「感動」を生み出し続けるリーツカールトンの素晴らしいもてなしの「ハウツー」本ではなく、
その基盤となる組織の在り方に関する「組織論」を記したものだと思います。
ホスピタビリティの原点を丁寧に説明 評判がいい本だ。なぜなら、今話題の超高級ホテル(最低でも一泊64,800円)が提供するホスピタビリティをその日本支社長が書いた本だから。
心に残る記述はたくさんあるが、それはリッツカールトン自体がミッドタウン東京での開業や大阪での成功により、波に乗っているから。
もし、これが結果的に失敗する企業の代表が書いた本だとしたら、それでも価値のある本なのか。評価としては★4つである。良くも悪くも著者はリッツカールトンの信者である。盲信に近い(失礼かもしれないが)。リッツカールトン流を礼賛する内容がコンテンツの100%を占める。正直、おいおい、それだけじゃないだろう、いけてない部分もあるだろうにと思う。
良い本なのだが、善すぎて偽善というか、批判精神をなくしているようにも思えてしまう。そうすると、結局はリッツカールトンの広い意味での宣伝本なのかと思ってしまう。
個別には、以下の通り、箴言としてすばらしいコメントが随所に見られる。
【本文中より】
・いかに感性の高いホスピタビリティを提供できるかが、価値
・お客様に喜んでいただくことで、私たちも幸せな気持ちになれるし、成長できる。これが仕事の本質。
・お客様の好みはひとりひとり違うので、それに対応できてこそ、心に染みるサービスを提供できる。
・サービスを超える瞬間というのは、お客様が言葉にされないニーズまでも十二分に満たされた時のことである。
・クレドは心で納得して実践できるもの。マニュアルのように細かく決めなくても、自然に皆、統一感のある高い品質の振る舞いが出来るようになる。
・当然のことを明文化するのは、それが大切な基本だから。
・創業者のシュルツィは、クレドを自分と同じレベルで共有できるかどうかが、最上位のプライオリティであった。
・創立時のDNAがすべて網羅されたクレドは、浸透させるのに地道なプロセスが必要
・Don't think, feel お客様の表情や口調、立ち居振る舞いなどから全体の温度を感じ取って判断するしかない。
・一見つらく厳しく思える仕事でも、自分の感性やイマジネーションを発揮できる格好の舞台にすることが可能
・パッションは伝染する。誰かが強いエネルギーを発すると、それが次々に飛び火して組織全体が熱くなっていく。それが会社の成長へとつながる。
※100Pまででもこれだけたくさんのすばらしい記述がある。一読の価値あり。
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塩野七生「ローマ人の物語」スペシャル・ガイドブック
【新潮社】
発売日: 2007-05
参考価格: 2,100 円(税込み)
販売価格: 2,100 円(税込み)
中古価格: 1,500円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3
「『ローマ人の物語』の旅」の続編 本書はローマ人の物語シリーズでいえば第7巻の後に出版された「『ローマ人の物語』の旅」の続編と言っていいだろう。カラー写真満載の史跡・美術館案内、名言録、初級ラテン語講座等は前書でも企画されていたものである。ただし、本書はシリーズ15巻全体を対象にしており、写真を交えた各巻の概要紹介(ローマ人の物語を尋ねる)、ローマ人名言録、主な登場人物の簡単な紹介(ローマ人劇場)は全巻から選ばれている。名言録や各巻の概要紹介はあの文章はどの巻のどの頁にあったかを探す手掛かりとなる。そういう意味で、本書はこれからシリーズを読破しようとする人よりも、読破し終えた人への贈り物のように思われる。美術館めぐりではカピトリーノ美術館に限ってではあるが、どの美術品がどの区画にあるかを示しており、ハドリアヌス防壁バスツァーの紹介とともに、欧州を旅行する時には参考にしたいと思う。本作は眺めて楽しいが、読み物としては粕谷一希氏との特別対談、それに編集部によるロング・インタビューがハイライトだろう。大長編を見事完結しての著者の心情に触れることができる。冒頭のシリーズ作者の散歩道、執筆部屋の紹介は興味深く、本書最後の本シリーズ最終巻最終頁の原稿の写真は作者・読者にとっての15年を振り返る縁となる。
最後に、私は「痛快! ローマ学」等で掲載されていたリーダーたちの通信簿の続きを期待しているのだが、本書にはそれがなかった。また、別の機会に、ということだろうか。
目新しさゼロ 写真はふんだんに使ってあるものの、内容はもう何度も見たり聞いたりしたものばかり。
ローマ人の物語の作品中で、非常に盛り上がった文章もすべてみじん切りにされて
つまらなかった。
ガイドブックと名乗るのなら、もうちょっと別の視点でもできた気がするのですが…。
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