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大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」
・ダン・ケネディ
【東洋経済新報社】
発売日: 2007-03-30
参考価格: 1,470 円(税込み)
販売価格: 1,470 円(税込み)
中古価格: 1,034円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ダン・ケネディ
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カスタマー平均評価: 3.5
行動こそ成功の秘訣なり 至って至極なことを述べているが、ひとつひとつのことを自分のことに置き換えていくと、当著書のすごさが判ります。成功の結論である「行動」を加速度的に効果的にするための、様々な「障害」についても言及しています。
人生の手綱は誰が握るべきか、貼られたレッテルはどうはねつけるか、自分をどういう気持ちを持って高く売るか、不安をどう克服するか、など、負の部分も記述されているので、単なる成功方程式を語っている様々な著書とは一線を引いているように感じます。
著書の方向性が一般化かつ成功というキーワードを述べておるために、単元ごとに気持ちを切り替えれていけば、わずか4時間程度で読めると思います。他の著書も読んでみようと云う気になりました。感謝
人に頼るな!お前がやれ! 著者は、氏のHP上の紹介では、アメリカで最も人気があり、最もコンサルタント料の高いダイレクトマーケティングコンサルタントのひとりとのこと。
内容的には、人に頼るな!お前がやれ!っていう言葉に集約されると思います。
作り的には『思考は現実化する(きこ書房)』に似ていて、様々な成功者の実例を挙げ、そのエッセンスを紹介するというスタイルだと思います(実際、文中に『思考は現実化する』を読んでいない人は読んだ方がいいとも書かれています)。
スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』の7つの習慣や、ナポレオン・ヒル『思考は現実化する』の中の10個の成功法則(でしたっけ?)と、あともう一つ有名な成功哲学書の○○個の大切なことを挙げ、大切なことは色々あるが、その中でもっとも大切なことは何か?ということが解説されています。
「大量行動の原則」とか、とても勉強になりました…が、成功者の具体例を挙げているのはいいですが、どーも著者の話自体が漠然としていて具体的ではないことが腑に落ちない。
ただし、おっしゃることは全く持って間違いないと思いますし、本の中でも『ガルシアへの手紙(総合法令出版)』の紹介がなされている通り、おっしゃりたいことはただ一つなのですが…本の冒頭でも「真実は一つだから、ホントは本一冊も必要ない」と書かれている通り、文章化するためにとってつけて書いたような印象がぬぐいきれません。
でも、やっぱりおっしゃっていることは全く持って正しいとは思いますが、読み物としてはちと面白くない…
それから、タイトリングですが、確かに面白いタイトルで、このタイトルであったからこそ読んだわけですが、大金持ちをランチに誘う話は、ほんの少ししか出てこず、肩透かしをくらった感じがしました。
(まー、そもそもこの本を手に取った理由が、先駆者の方とお会いするときに、どのような質問や接し方をすればいいのか学びたいという目的があったもので…)
というわけで、読み物的な観点から星3つにさせていただきました。
気合を入れるための自己啓発が必要なら 一緒に出た本、セールスライティングとマーケティングの本もなかなかの出来です。
作家の「まったりとした人情味」を感じるのが好きな人にとっては向かないかもしれませんが、
今まで読んでいたビジネス本を整理して、まとめたいなあと思っている人には三部作は丁度いい!
その中でこの本をお勧めするのは、多くの悩めるビジネスマンは一番上手くいっていないことが
この本で気合が入るだろうと感じるから。
知識なんかよりもランチに誘うことのほうがよっぽど身になるのかもしれませんね。
第3章がとても為になりました。 とにかくまず行動。
分かってはいるけど出来ない方には、オススメです。
私にとって、P72?の第3章はとても役に立ちました。
稼げるプロになるための速習7則は、かなり具体的で、独立しようと思っている方は
ぜひ全部やるべし。オイラもやるぞ!
自らに山のように宿題を出す、これもいいですね。
そして、P53の
今の自分の姿は、自分がこうありたいと望んでいる姿そのものなのです
これには納得させられました。
鞘取り勉強・実践会 竹本淳一
主体的に生きることの重要性 著者は「米国のダイレクト・マーケティング界のグル」とのことです。
本書は自己啓発書で、成功のための心構えが書かれています。
自己責任で主体的に生きる、自分を安売りしない、不安を克服する
方法、直感を研ぎ澄ます方法、最強の人脈を作る方法、給料を
少なくとも2倍にする方法などが述べられています。
具体的な方法がいろいろと書かれていますが、最も重要なのは
行動することのようです。本書は心構えを中心とした本のため、
より具体的な方法については、同時期に出版された著者の2冊の
本を併読するのがよいと思います。
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SEVENTEEN (セブンティーン) 2007年 6/15号 [雑誌]
【集英社】
発売日: 2007-06-01
参考価格: 460 円(税込み)
販売価格: 460 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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エム×ゼロ 3 (3)
・叶 恭弘
【集英社】
発売日: 2007-05-02
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 294円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・叶 恭弘
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カスタマー平均評価: 4.5
カバーは愛花 一巻のカバーでは控え目だったヒロインの柊愛花、今巻は親友と共に堂々独占です。珠には主人公を押し退けたイラストも良いと思います二巻もそうですが本作品は、オマケページが非常に少ない。簡単なキャラクター紹介しかないので、ちょっと物足りない感があります。本誌を読んでいるにも関わらず、オマケページを見たいが為にコミックスを購入する私からすれば。しかし、そのオマケページで、名字しか明かされていなかったキャラの名前が判明したり(伊勢兄、津川等)本編では窺う事の出来ない一面が書かれている事もあるので、ちょっとしたお得感もあります三巻の内容は、ラブコメらしいお色気要素、学園バトルらしいアクション要素が、バランス良く組み込まれてると思います魔法で作られた愛花があの手この手で主人公に迫ったり、同じく魔法で作られたコスプレ美女達が伊勢とラブラブしていたり本作品は、状況によってラブコメと学園バトルの境目を行き来する作品でもあるのですが、今巻は両方楽しめると思うので是非
秀作。 最近のジャンプの主人公の中で、こんなに頭脳戦を繰り広げる主人公はいなかったんじゃないでしょうか。
ごり押しとか覚醒とかで勝つ主人公より、こういう頭脳プレーをする主人公のほうがかっこよく見えます。
とてもよく練られたマンガです。絵もきれいで読みやすいので、素直に楽しめるマンガではないでしょうか。
魔法試験編収録!! 収録内容
M:18 M0プレート
M:19 魔法試験1
M:20 魔法試験2
M:21 魔法試験3
M:22 魔法試験4
M:23 魔法試験5
M:24 魔法試験6
M:25 魔法試験7
M:26 魔法試験LAST
M:27 魔法部解禁
番外編 聖凪高の朝
遂に明かされるM0プレートの秘密・・・そして遂に始まる魔法試験!第1試験から第2試験そして第3試験と魔法試験編が全編収録されています。
番外編は昔学校でよくあったイベントですね。(自分にも没収された経験が・・・何とはいわないけど・・・)
前巻で活躍?しなかったヒロインの愛花ですが、今巻では魅力爆発ってかんじですね。(第1試験の偽者や、第2試験のSD版?)
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こうちゃんレシピ和食がいちばん!―ヤフー!ブログNo.1
・相田 幸二
【ヴィレッジブックス】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,260 円(税込み)
販売価格: 1,260 円(税込み)
中古価格: 1,155円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・相田 幸二
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カスタマー平均評価: 0
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プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる
・田坂 広志
【PHP研究所】
発売日: 2007-04-19
参考価格: 840 円(税込み)
販売価格: 840 円(税込み)
中古価格: 650円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・田坂 広志
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カスタマー平均評価: 4.5
田坂広志氏らしい1冊 本書で著者は、自分なりの「パーソナルメディア」を持ち、そこで情報を
発信する事を推奨している。
それにより副題にあるような「個人シンクタンク」を構築し、
最終的には「プロフェッショナル」を目指すということかと。
「情報発信の正しいあり方」を教えられた気分。
ところで、田坂氏の講演を1度聞いた事があるのだが、
本書の中身のように「キーワード」が満載で、それらの関連性が認識できたり、
キーワードが正しく理解できれば記憶に残りやすいものであると感じた。
逆にやたらキーワードだらけの内容について、違和感を感じる人もいるかもしれない。
まずは手に取ることをオススメする。
座右の書 逆説的ですが、久しぶりに「人に紹介したくない本」です。自分ひとりでこっそりエキスを実践したくなるそれほど素晴らしい本です。
インターネットの普及で、ビジネスシーンで活躍する人は「個人シンクタンク」へ進化が必要になり、また、進化が可能になった。と田坂さんは説きます。
では、「個人シンクタンク」が身に着けるべき力とは何か。それは、インテリジェンス力・コミュニティリ力・フォーサイト力・ビジョン力・コンセプト力・メッセージ力・ムーブメント力の七つのシンクタンク力。加えてこの七つの力を獲得するための戦略を六つ提示してくれています。詳細は本書に譲りますが、最終章に、六つの戦略を貫く「最高の戦略」として「信頼」の大切さを説いてくれています。新しくて古い「目から鱗」の名著、老若男女を問わず、輝いて、活躍したい人に是非手にとって欲しい一冊です。
僕は、もう、この一週間で3回も読み返しました。 いやーーー、本当に「座右の書」になりそうです。
Web2.0時代を生きるプロフェッショナルへの戦略指南本 この本を簡潔に表現するなら、そうなる。
もう少し詳しく書けば、今まで個人ベースでは身につけることが不可能だった「7つのシンクタンク力」と呼ぶ能力を、Web2.0革命により身につけることが可能となり、すべてのプロフェッショナルに求められる時代になっていく。そして、その能力を高めるために「6つの戦略」を具体的事例を交えて提示している。
かなり具体的なので「技術」の習得に目が行きがちになる。もちろんそれも大切だ。しかし、もっと大切なのはその戦略に取り組む「心得」である。
全編を通じて、田坂さんの過去の著作で登場したプロフェッショナルとしての考え方、心得、未来予見の方向性が随所に散りばめられていて、それがWeb2.0時代での進化・発展を遂げているように思える。そして、具体的戦略の部分は田坂さんの個人サイトやメルマガ、ネットラジオなどを通じて、田坂さんが日々実践している。私もよく拝読・拝聴しているから、「共感」できる。
田坂さんの著作を読んだことがない方はこの本から始められてもいいと思う。ただし、言葉に振り回されるないように、本質的に何を言いたいのか?という視点で読み進んでいくほうがよい。
そして実践しつつ、何度か繰り返し読んでいくとよい。
それだけの価値ある新書だ。
ブログやSNSなどを運営する人にぜひお勧めします 著者の田坂広志はシンクタンクのプロ。かつてはシンクタンクといえば組織や集団が担う仕事であったが、その役割はこれからどんどん個人化しつつあるという。知のネットワークを活用しながら、ひとりのプロフェッショナルが、さまざまな分野のシンクタンク機能を発揮するようになる近未来―― それは「個人シンクタンク」時代の到来である。このようにプロフェッショナルの仕事が、どんどん個人化していることを示し、来るべき時代の仕事とは何かを、読者が考える内容になっている。
これからプロフェッショナルをめざす人が身につけるべきもの、プロを目指すために必要な具体的ノウハウなどが語られる本書は、個人シンクタンク時代の到来を告げる第一部(四話)と、個人シンクタンクへの進化を遂げるための第二部(六話)の「合計:10のパート」に分かれている。
なかでも圧巻なのは第二部。なかでも第二話「パーソナル・メディア」の戦略、第三話「プロフェッショナル・フィールド」の戦略 というふたつのパートを興味深く読んだ。ネット時代の到来により、個人がパーソナルレベルでのメディアを持てる時代に、個人はどのような心構えでメディアを作るべきかをくわしく論じている。
全編で、”個人の力量”の充実を説いている本書は、ブログやSNSなどで日常的にメッセージを発信し続ける人々にも参考になる考え方が満載である。簡潔な結論がさいしょに提示され、その結論をもとにしながら各パートを論じていく、無駄を感じさせない筆運びは、読者を惹きつけるものがある。
今後実践したいこと。 今後、人としてのあり方や仕事の仕方をどのように
変えていけばよいか、方向性と具体策を与えてくれます。
個々を見れば他書でも見受けられる内容ですが、
それらを一つの軸:プロフェッショナルで示しています。
これが分かりやすい。
仕事の仕方(技術)の観点では多くのことを試していました。
しかし、本書を読み終えて「概観と集中を切り替えて
複数の自分を持つ」ことは意識的にはできていなかったと
反省し、これを試しています。
人としてのあり方(心得)については、こちらの言葉を
何度も目で見て口に出していました。
「下段者には、上段者の力が分からない」
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サード・ガール 8 (8)
・西村 しのぶ
【小池書院】
発売日: 2007-05-26
参考価格: 1,200 円(税込み)
販売価格: 1,200 円(税込み)
中古価格: 850円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・西村 しのぶ
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カスタマー平均評価: 4
懐かしい 懐かしい。ただ懐かしい。
長い間の追っかけ生活がやっと終了しました。
期待していた最後の未収録の2話でしたが、やっぱり時間の経過のせいか、
夜梨子のキャラクターに微妙に違和感が…。
でも、読むことができて満足です。
カラーページがたくさんあって、どれもきれいでした。
うっとり眺めながら、若き日の思い出にひたりました。
待ってました!!! 一巻から七巻までは、単行本になったことがある話しばかりでしたから、「懐かしく読み返す」という感じでした。
でも、八巻には単行本未収録部分が収録されているので、発売されるのを待っていました。
実際に届いた八巻を手に取り、読んでみると、「ああ、やっぱりいいなあ!」。
まだ読んだことがなかったお話二つは、本当にいい話しでした。
一巻から八巻までの間に、ヨリコが成長していることがよくわかる。
新しいボーイフレンドの和坊君も、すごくいい子だなあ・・・
巻末に収録された西村先生のインタビューもナイス!
「何故、サードガールというタイトルなのか!」という秘密も明かされています。
とってもいい単行本シリーズでした!
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ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸
・浅枝 大志
【アスキー】
発売日: 2007-04-10
参考価格: 756 円(税込み)
販売価格: 756 円(税込み)
中古価格: 330円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・浅枝 大志
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カスタマー平均評価: 4
宣伝本でしかない軽薄さ はやりのセカンドライフということで、トライ前提で読んだが、これだとただの宣伝。
たしかに流行してそれなりに定着するのは目に見えるが、運営側としてはもう少し深い洞察が要るのではないか。なんでもかんでもユーザーと時勢任せでは無責任の謗りを免れないのではないか。というか、そのための伏線を張っている感じか。
まあ、不可視の領域に入ってきている時代であり社会だから仕方ないかもしれないが、グーグルの順位のように“見えざる手”があるような気がしないでもない。アーキテクトとしての素質や良心が問われているはずなのに、果たして運営側にそうした発想はあるのだろうか。
ウェブ上の仮想社会。推進会社の浅枝氏が書かれている事もあり、理解は一番し易い本です。 最近、というか先週末ぐらいに名前とその存在がやっと結びついた程度の理解でしかなかったのですが、経済が絡む事、そして大企業、トヨタ、日産、アディダス、ロイター、IBM 等が既に参入していると聞き、慌てていろいろと探してみて、一番この仮想社会「セカンドライフ」を推進している本を探しました。何故ならば、反対している本からはこの仮想社会の良さを理解出来ないからです。加えて、純粋に理解したら…ではこれはどうなの?…と様々な質問や疑問点が出て来るはずですから。
結論からいうと、まだ未知の部分が多いけれども…米ドルと仮想社会でのリンデンドルとが貨幣交換出来ることから、アメリカを中心とした英語圏の社会ではまず画期的な経済活動を展開して相当の利益を挙げる、そういう大商人も出て来ると考えられます。日産自動車は自動車販売機で1万5千台を売った、と記載がありますけれども、そういう実社会では考えつかないような事柄をこの仮想社会では創造力さえあれば考えついて、ヒットする、そういう理解が出来ます。
ただし、この社会の一番のネックは「法律の適用」にあると考えられます。それは、今現在では課税や犯罪などに対しての諸法律は…たぶん「セカンドライフに身を置いた者(=アバターと言いますが。)の国の法律が適用される可能性が極めて高い」。
…まあ、誰かが最初に各国のアバターに適用出来る法律を創り上げれば良いのでしょうが、しかし事細かく創り上げるのは不可能に近いのではないか…そう直感では感じます。
そうした障壁を越えても、とても魅力は考えられる仮想社会、ですね。任天堂の「Wii 」のコントローラーの可能性がどこまでバーチャルで出来るか、それと同じ事柄である、これは著者の浅枝氏も指摘されておりますが。一見の価値あり、と思い本著は推薦します。ただし、現実社会で頑張っている人で、仮想社会でも頑張る事が出来る人に薦めたいですね。
これから始まる物語 最近話題のセカンドライフへの興味で本書を読む機会を得た。
まだ知られていないセカンドライフ関係だけに セカンドライフ自体の紹介の域を出ていない内容だと感じた。これは別に本書を貶しているわけでは決して無い。新しいものが出てきた際には必ずかような本は登場するし それはそれで必要なのだと思う。
その意味では 正しく本書のミッションは セカンドライフの「紹介」にあると言っても過言ではないと思う。
僕の興味は セカンドライフというものが 果たして どのような社会論に繋がるかという点にある。例えば いまや名著の評判が高い「ウェブ進化論」が 社会論に踏み込んでいるようなレベルには 本書は到達していない。
しかし それは上記の通りミッションが違うとしかいいようが無いし そもそもセカンドライフが僕らをどこに連れて行くのか なかなか予想しえないのが本日の段階なのだと思う。
いずれにせよ バーチャルかつ立体的な「空間」が出来てきたという事だ。これからが目が離せないのだと思う。
セカンドライフの入門書には最適 今話題のセカンドライフを、短時間で知りたい人には最適だと思う。
ただ、全編を通じてセカンドライフ万々歳というのがちょっと過剰なので、
さまざまな観点から冷静に分析してほしかった気も。
新しい世界の(過剰?)広告 最近話題沸騰中のセカンドライフについて、最新の情報を盛り込んだ新書。
セカンドライフを日本で広めるためのベンチャー企業である「メルティングドッツ」の社長による本なので、最初から最後までひたすらセカンドライフ礼賛な一冊です。
この新しい世界の魅力と可能性を感じるのにはちょうどよいでしょう。
が、しかし。
セカンドライフの現状はまだまだ厳しい。
いくら新しい世界の可能性を提示してくれても、セカンドライフそのものの現状がイマイチでは、ちょっとどうしようもありませんよね。
本書を読んで期待に胸を膨らませた人が、実際にセカンドライフにログインして、全く使えない世界に愕然としている様子が目に浮かぶようです。
将来への夢を抱くのにはよい本だと思いますが、あまりセカンドライフそのものへの過剰な期待を植えつけられないよう注意して読みたい本です。
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貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵
・北村 慶
【PHP研究所】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,365 円(税込み)
販売価格: 1,365 円(税込み)
中古価格: 950円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・北村 慶
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カスタマー平均評価: 5
投資の常識が学べる良書 「“負けない”資産運用があなたを豊かにする」
投資リテラシーを飛躍的に高める7つの知恵を紹介。
非常にオーソドックスな投資の入門書という印象。日本では投資指南本というとまず個別株の「どれを」「いつ」買うか、というとなってしまうことが多いですが、本書は、そのような考え方を見事に覆してくれます。
統計学上正しいことが何度も証明されており、投資の世界では「常識」といえることが未だに日本の個人投資家の間では常識にはなっていません。たくさんあるマネー雑誌も、スポンサーである金融機関への遠慮からか、はっきりとは書けないようなことが本書にはずばりと書いてあります。
多少残念な点は、第4章以外の部分があまり役に立たないこと。その代わりにもう少し具体的な方法論(国際分散投資の実践方法とか)を紹介した方が初心者向けにはよかったかと思います。
「これから投資を始めてみようかな?」と思っている方にはおすすめの本。また、投資教育として、中学・高校生ぐらいにも是非読ませたい本。
ただし、本書の最後に載っている参考文献をひとつでも読んだことがある人にとっては、当たり前すぎる内容かもしれませんのでご注意を。(『ウォール街のランダムウォーカー』や『敗者のゲーム』は本当に名著なので、本書を読んで興味を持った方は是非読んでみてください。なお、同ジャンルでは、橘玲氏の著作がおすすめです。)
資産運用 最近、漠然と資産運用を考えないとなぁ、と思っていました。でも、株式投資は運用が大変そうだし、情報収集・分析なんてしている暇はない。じゃあ、その辺はプロに任せてしまえ、と投資信託に手を出し始めてみました。しかし、投資信託について情報を集めだしてみると、諸説があり何が妥当なのかが分からない。そんな時、この本のことを知り買ってみることにしました。
はじめに、いまなぜ投資を行わなければならないのかが日本における格差を引き合いに出して語られます。このままでは老後の資金が足りない!じゃあ、流行のデイトレードを薦めるのかな、と思えばそうではありません。巷間では数十億儲けられるなんて本があふれているけれど、ではなぜその著者が儲けを独り占めにしないのか、と切り捨てます。
そして、かなりの日本人が誤解したままであろう、国の年金運用の実態に話は移ります。かつて6兆円もの損失を出した年金運用は、ここ2年で11兆円もの利益を上げたいる、と。その秘密は資産の分散と定期的な投資、そして、それを維持し続けることだと。
投資にはどうしても華やかなイメージが付きまといます。地味にコツコツやるのが成功の元なんて思えません。でも、「どんなに儲けた人がいても同じく損をした人もいるのだから市場全体は平均的に動く」というような言葉にハッとさせられました。確かに。
素人目ながら、基本から分かりやすく、正直に説明してある本だと思います。投資のことはよくわからない、という方にはおすすめできます。でも、情報源にも分散は必要でしょうから、盲信もよくないとは思いますが。
個人投資家最終章 マネー本の多くが、ダマシや単なる印税稼ぎが多いのに、この本の主張は真摯。著者の姿勢も誠実で好感をもった。日本がおかれている状況を丁寧に解説し、アマチュアの個人投資家(プロでもセミプロでもない)が、身につけるべき考え方や知識のアウトラインをきちんと指し示している。アクティブファンドの位置づけや、投資の社会的効果にたいする見方にはちょっと不満が残るが、全体としては良書だと言える。「負けない社会」にかんする記述には、とくに啓蒙された。「世界でも類を見ないような高齢化社会を迎える私たちが、今の生活水準を維持するためには、マネーゲームで遊んでいるヒマなどないのです」との指摘には、ドキリとさせられた。本書を読み終えた個人投資家は、すべてのマネー本を閉じて、むしろ自分の仕事に専念すべきなのかもしれない。
生活が変わりました 猫背で画面に張り付き、チャートに一喜一憂する生活をしていたのですが、
それを「クオリティ・オブ・ライフの低下」だと評されハッとしました。
読破した後の私はまるで別人・・・になることを目指して生活を改めています。
まだ、金銭的な成果は出ていませんがおかげさまで健康的な生活になったので
感謝しています。
具体的な分散投資の解説本です。 これほどまでに投資の手法を「具体的」に書かれた本はありません。
投資哲学だけでなく、「投資パフォーマンスを上げるのに何をすれば良いか」が非常に分かりやすく書いてある本です。
その基本論理は、「ポートフォリオ理論」に基づいているのですが、ポートフォリオ理論を知らない方でも、分かりやすく解説されているので安心です。
ポートフォリオ理論の解説本は、通常数学の教科書のようなものばかりが多い中、この本に関してはまったくそのようなことがありません。
多少解説に数式が登場しますが、その式を完全に理解できなくとも読み進めることに殆ど問題はありませんので、数学嫌いの方でも読破できると思います。
あえてこの本で不足している部分をあげるとすれば、本に紹介されている「分散投資」を行うにはある程度の自己資金が必要になると思われることです。あくまでも分散投資は「安全」かつ「パフォーマンス」を求める手法であり、自己資金の多い人ほどに有利な投資手法であると思われます。
従って、分散投資を行う資金を稼ぐためにも「レバレッジ」を利用した投資を別に学ぶ必要があるかと思います。
以上を踏まえても、自己資金があろうがなかろうが、この本を読む価値は必ずあると思います。
話の導入部分は、論理展開に必要な年金基金の実績等が解説されており、多少退屈するかも知れませんが、中盤から必ず夢中になれると思うので、導入部分であきらめず最後まで読むことをお勧めします。
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スーパーマンガデッサン―作画のための考えるデッサン
・林 晃 ・松本 剛彦 ・森田 和明
【グラフィック社】
発売日: 2005-10
参考価格: 2,100 円(税込み)
販売価格: 2,100 円(税込み)
中古価格: 1,740円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・林 晃 ・松本 剛彦 ・森田 和明
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カスタマー平均評価: 4.5
使えます まったくの絵の初心者や描いてみたいんだけど
上手く書けない・・・と悩んでる人は重宝すると思います。
正直絵の初心者のうちは写真を見たり
人物を目の前に置いてデッサンしたり、というのは
上達の方法であっても上手く描けず、ついついデッサンをおろそかにしてしまう傾向になりがちですが、
(何より「漫画絵」を描きたいのに、「リアルな人間」って描いてて楽しくないもんです('д`;)
この本は初めから「漫画絵デッサン方法の解説」なので見て楽しく描いてて楽しいです。
ある程度デッサンできるようになったら生の人間を目の前に置いてデッサンするのも、楽しくなると思います。
マンガ初心者にはお勧め 他の方のレビューでは絵が雑と書かれていましたが、ペン入れした
後の整った線の絵だけ見てもそれをどう描けばいいのか分からない
のが初心者なので、絵を描く途中のアタリの線を残していてくれる
のはありがたいです。(まあ本当に雑なのもいくつかありますが)
人間の骨格、筋肉、関節、表情、バランスの取り方。手足の描き方。
デフォルメの仕方。初心者が陥りやすいデッサンの狂いの指導。さ
らには着色の仕方やプロの作画行程、インタビューまで掲載されて
おり、基礎から実践まで守備範囲は広いです。その分内容が浅くな
ってしまっていますが、それなりに詳しいので、「趣味で漫画が書
きたい」位の人にはA ルーミスの本の代用にすらなり得るでしょう。
(人体デッサンを深くやりたいならばルーミス本は必須でしょうね)
ルーミス本の写しみたいなhow to本が多いなか、よくこれほどの本
を作ったな、とか思っていたんですが、他の方のレビューが意外に
辛くて驚いています・・・。
いい本だと思うけどなあ・・。
「初心者」向け漫画絵に シンプルな可愛い絵の表紙で森田さんの描かれる男の人はゲームの主人公風な
かっこいい感じで女の子は漫画的な可愛い感じで崩れてない安定した作画で
ラフなイラストが中心です。
漫画絵(いわゆる萌え系?)が好きだけどアタリが分からない
パースをしらないと言った初心者の方の為のディフォルメの為の入門書。
あくまで絵描き初心者向けの本 今まで探してきた本がやっと手に入ったって感じです。 私はなんとな?く絵が描けてるってぐらいで、実はだぼついた服とかで体のラインを誤魔化したりしている人間でして(笑)そこをこの本に救ってもらったって感じでしょうか。でもこの本は『あくまで本当に初心者向け』の本だと思うので、自分の絵に多少自信のある人には必要ないと思いますよ。そういう人はマンガデッサンではなくて普通のデッサンの本を買った方がよろしいのではないでしょうか?とにかくこの本は『体の基本が分からない・自分の絵に納得出来ない初心者向けの本』です。絵も全部マンガイラストなので全然堅苦しくないですよ(笑)
値段の割には使えません。 部分的には参考になる部分もありますが、
ページ数の割合で見ると少なく、雑な頁が多く感じました。
ポーズ集と言えるほどのポーズもなく、
作者の絵の特徴が出過ぎていて、傾向が異なる場合は参考になりません。
全体的に浅く広く見たいならばお勧めですが、
ポイントを絞って他誌を2冊選んだ方が実用的です。
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二代目はこすぷれーやー 2 (2)
・甘詰 留太
【白泉社】
発売日: 2007-05-29
参考価格: 530 円(税込み)
販売価格: 530 円(税込み)
中古価格: 380円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・甘詰 留太
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カスタマー平均評価: 5
二巻目はお色気度大幅パワーアップ 収録内容
コスプレ.9 大人の彼女
コスプレ.10 ゆーしーヤキモチ!?
コスプレ.11 想われニキビ?
コスプレ.12 師匠と弟子
コスプレ.13 弟子暴走!?
コスプレ.14 ライバル!?
コスプレ.15 美少女雀士!?
コスプレ.16 脱衣麻雀
おまけマンガ 理緒の夜
今巻は前巻と違い、新しくゆーしーの弟子となった男子高校生の妄想シーンでお色気度が大幅アップですね。(+理緒の妄想)
しかしHPのヒット件数アップの最短の道ってやっぱり・・・
個人的お気に入りは巻末2話ですね。(某○ーチーパイを彷彿としました)
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