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洋書

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Cookie Count: A Tasty Pop-Up Cookie Count: A Tasty Pop-Up

・Robert Sabuda
【Little Simon】
発売日: 1997-11-01
参考価格: 2,801 円(税込み)
販売価格: 1,977 円(税込み)
中古価格: 1,000円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Cookie Count: A Tasty Pop-Up 送料無料
Robert Sabuda
カスタマー平均評価:  5
おおっ!飛び出る?!
2歳半の息子と、同じく2歳半の息子のお友達が引越してしまうので、お餞別に購入しました。 1回目は「早く早く!」とページを次々にめくらされ、2回目は「1、2、3・・」と数字を読みながら、3回目は「ネズミが1つ、2つ、クッキーが1つ、2つ」と数えながら、4回目は「これ何?」と説明を求めながら、と、連続で4回も読むことになりました。大喜びだったようです。少し休憩したらまた「読んで?」。忙しい時間に、初めてこの素晴らしい本を見せると、もっと攻撃にイライラするかも? 息子は特に10が大好きで、何度みても「おおーっ!お家だねー。でも(本を閉じると)なくなるねー」と構造にも興味がチラリ。どのページも本当に細かいところまで、しっかり作ってあるので、ページをめくるたびに発見がイッパイです。 英文は短いですが、ちょっと事前に単語を調べておいてよかったです。日本語バージョンがあることを知らなかったので、それも見てみたかったかな。
すばらしすぎて言葉も出ない
カラフルな色づかい、 かわいいネズミといろいろな種類のクッキー、 どのページもため息の出るようなすばらしい仕掛け・・ ページをめくるごとに歓声が上がること間違いなし! 誕生日カード代わりに母に贈ったのですが、 母もすっかりSabudaファンになってしまいました。 すべての女の子に読んで欲しい一冊。
最後のページにびっくり
娘の3歳誕生日贈ったのですが、お気に入りの1冊になったようです。 英語ですが見ているだけでも十分楽しめます。 3番目と10番目が娘は好きです。一緒に見ていると絵本もびっくりですが、娘が壊さないかもドキドキです。
喜んでもらえました☆
本当は日本語訳のものが欲しかったのですが、入手困難ということで、 (価格の安さもあって)こちらにしました。 2歳の女の子に送ったのですが、最初は当然理解出来ない。 で、母親が5歳の姉に数の数え方を教える→5歳の姉が2歳の妹へ教えるという具合になりました。 母と子の絆、姉妹の絆を深めるのに貢献したかな?(言い過ぎ?) でも、一緒に、one、two?と数えている様子がちょっとほほえましいです。
姪っ子のプレゼントに(でも、メインはその両親かな)
姪っ子(6ヶ月)へのプレゼントにと思って購入してみました。 イメージ画像のクッキーやネズミ達は、どことなく暗い印象を受けたので こんな色使いで大丈夫かなという不安がありましたが、届いた実物を 見てみると、とてもキレイな発色でしたし、セロファン紙なども使われて おり、楽しい構成でした。 肝心の姪っ子(6ヶ月)の方は、さすがにあまり感心はないみたいですが 姪っ子の両親は「出過ぎ?!」と言いながら、1ページ1ページを 楽しみつつめくり、姪っ子に見せていました。姪っ子が大きくなった時に 見せてあげたいから大事にしなくちゃとのこと。 クリスマス近くにsabudaの特集をしていたらしく、こちらも手伝って かなり喜んでもらえました。送って良かった?。 で、☆4つなのは、やっぱりページをたたんだりする際に、どうしても ネズミの尻尾が折れたりしてしまうため。本当に大事に大事にしないと 買った時のままの状態を保つのはかなりムリでしょうね。

The Lincoln Lawyer The Lincoln Lawyer

・Michael Connelly
【Warner Books】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,017 円(税込み)
販売価格: 808 円(税込み)
中古価格: 350円〜
( 通常24時間以内に発送 )
The Lincoln Lawyer
Michael Connelly
カスタマー平均評価:  5
新境地!
マイケル・コネリーといえば、ハリー・ボッシュのシリーズがあまりにも有名ですが、この本ではハリーに継ぐシリーズを担えるのではないかと期待させる、魅力的な主人公が登場します。マイケル・コネリーの筆力は言うまでも無くすばらしいのですが、ここでもまたしてもご都合主義に陥らない、丁寧で奥深いストーリー展開が楽しめます。人間、完璧ではありませんが、時と場合によっては結構良い行いをするものです、ということが実感できるリアルな話です。他の同氏の作品と同様、オススメです!
気軽に楽しめる法廷もの
 法廷ものが好きなためグラシャムもよく読んだが、彼の作品は意外に法廷での場面が少なく、おまけに最近ではネタが尽きたのか気力が尽きたのか、いまひとつぱっとせず、もう彼の作品は暫く読む気にならない。他になにか面白いものは・・・と探していた所、見つけたのがこれ。なるほど、アマゾンでの評判が良いのも頷ける。The Lincoln Lawyer は法廷でのやり取りや裏の駆け引きが良く描かれていて、とても興味深い。また主人公のミッキーが魅力的で、世の中を斜に眺めているくせに、ボランティアで娼婦の弁護士を引き受けるなど、今ひとつビジネスライクになりきれない腕利きの弁護士としてうまく描かれている。アメリカのペーパーバックには、いかにもハリウッドでの映画化を意識したまた不自然なチェイスが描かれている事が多く、ひどく興ざめすることが多いのだが、The Lincoln Lawyer にはそれがない。純粋にストーリーで楽しませようとする姿勢に好感が持てた。  英文は凝った言い回しはない。一文が短めで簡潔、口語もふんだんに出てくるので読んでいてもリズムがあり楽しい。この辺りはグリャシャムと共通しているようだ。
リンカーンが法廷弁護士の象徴というのが印象に
 Michael Connelyのドジャース球場での弁護士との会話からこの小説は生まれました。彼は弁護士の仕事の様、最高裁判所の内部を取材しています。このことが法廷での詳細な描写につながっています。検察側の証拠を無効にする数々の術は読むものにある種の快感さえ与えます。  一方で彼の”顧客”とのやりとりは文章の重さもあって若干スマートさに欠ける帰来があります。暗黒の世界を描くためとも思えるのですが前半はスピード感に欠けるように思われました。Mickeyと前々妻とのやりとりも今ひとつ浅いところを漂っている感じです。  そうは言っても、法廷小説という新しい領域をここまで描けているのは流石という他ありません。最後に法廷弁護士の象徴がアメリカではリンカーンというのが非常に印象に残りました。続編を期待します。  
灰色の世界と真実のない世界
主人公のミッキーはいいます。彼が弁護する依頼人は全てが何らかの犯罪に関与している、だから実は欺瞞にあふれている司法が提示するあらゆる材料を限りなくグレーに見せることが彼の仕事、だから、どのような手段であれ白も黒も灰色にし、自分の仕事に見合ったペイチェックを得ることが肝要だと。彼はこうもいいます。依頼人が無実であることは皆無。依頼人の言動はうそにそまり、無実の依頼人など皆無。しかし、自身も高名な弁護士であった彼の父親は顔も知らない息子に言い残します。「真に無実の依頼人と向き合う時が恐れるべきとき」と。これまで司直の代表である警官を描いてきた著者がある意味「はしっこく」「ずるがしこく」頭の回転は人一倍の弁護士をハリ・ボッシュものとはびっくりするほど異なる「かるーく」ヒューモリスティックな離婚経験豊富で悪党どもともツーカーの「イケイケ」弁護士として前半描いています。後半、実は彼が思い描いたいた絵図と全く異なる展開が特大ビーチパラソルのように彼の頭上を覆い、彼の弁護士としての生き方を根底から覆す事態になります。小説としての内容の濃さはさすがですし、また軽妙なジョークを織り交ぜたミッキーの数々の言葉は「ハリー」や「テリー」に見られなかったLAのキャラクターを如実に語りつくしています。犯罪者としてミランダ憲章を耳にしたものはすべからく法廷でその有無罪が問われるアメリカ、判事も検事も刑事も陪審も常に大忙し、だから手抜きはボロボロ、そんな世界の裏道の達人弁護士はとうとう人間としての挑戦をしいられます。これは恐らく一作で終わるこれまでの著作にない小説だと思います。どうぞ、司直のバーのこちらと向こうにある今昔のキャラクターを比べて楽しんでください。
法廷ものの醍醐味
リーガルスリラーと分類される小説も最近はよくみかける様になったが、検事と被告弁護士間の法廷内での戦い、心理戦、そして裁判官の心証の変化に至るストリーがよく練られており、法廷弁護士を主人公にした小説の醍醐味を十分味わえる作品。法廷内でのシーンをこれだけ緊張溢れる形で小説にしているのはまれではないかと思う。Connelly の小説は初めて読んだがそのストリーテラーぶりはすごいものがあり、一気に読ませてしまうお奨めの本です。

The World Is Flat: A Brief History Of The Twenty-First Century The World Is Flat: A Brief History Of The Twenty-First Century

・Thomas Friedman
【Penguin Books Ltd】
発売日: 2006-04-06
参考価格: 2,490 円(税込み)
販売価格: 1,743 円(税込み)
中古価格: 1,700円〜
( 通常24時間以内に発送 )
The World Is Flat: A Brief History Of The Twenty-First Century 送料無料
Thomas Friedman
カスタマー平均評価:  4.5
‘FLAT’の数が多すぎるけれども佳作
 新聞で彼の文章を読んだことはあったものの、Friedmanが著した本を読むのは初めてであった。英語もそれほど多くのVocabularyを要求するものではないし、内容も学術論文のように難しくないこともあってするすると読むことができる。けれども‘FLAT’と言う言葉が消化不良になるほど出てくるので、やや最後の方になると疲れてしまうかもしれない。  ただし内容が事実に基づいているので説得力は抜群だ。日本も今後Frideman描くところのFlatとなった世界の中に取り込まれていく過程にある。それを止めることはできないと言うことを否応なしに理解させられてしまう。  参考になったのは、Chapter6の‘The Untouchable’だ。日本人である私がこの避けえない枠組みの中で生き残っていくにはこういう姿勢が必要なのだと言うことを認識させられた。難しいことだけれども……。  十分に手に取る価値あり、と判断する。
very clever but no new insights
Friedman is a good storyteller, but no new insights. Very well written, but it is not that deep in understanding the changes the world is going through. Its knowledge about China and India, among other emerging nations, is rather limited. For a far more insightful book on a changing world and China, I recommend this book: China's Global Reach: Markets, Multinationals, and Globalization by a Chinese journalist George Zhibin Gu.
国民国家体制の向こう側にあるもの
19世紀のはじめに確立された国民国家体制は20世紀までの政治・経済・社会のあり方を規定してきたが、その骨格が急速に変容しつつあるのが21世紀の世界。この世界の特徴をFlatという言葉でよく実証している著作だと思う。世界を平坦化させている10の要素に関する紹介自体は個々には目新しいものではないし、国際的なサプライチェーンの進展に関しても雑誌などで紹介されているものである。しかしそれらが意味する事を冒頭で書いた国家や権力のあり方が変容しているという観点から考えると改めてこの大きな本を読みながら色々な事を考えさせられる事がわかる。個人のもつ可能性が拡大する中で、その力が発揮される状況は実は現在の国家の社会政策などにより大きく促進され、それ自体を凌駕する可能性まで現実味を帯びてくる一方、抑止力となり国家的な安全装置が利かない力を持つ事にもなる。前者の象徴が著者のいう11・9(ベルリンの壁の崩壊)であり、後者が9・11(同時多発テロ)である。 これからの世界は、従来の国家パワーと健全な国際的価値連鎖を持った非国家パワーと非社会的な国際的ネットワークを持つ非国家パワーが複合していく社会構造になっていくのだと思う。その様な中で、著者が平坦化した国際社会での価値向上を図る上では個人レベルでの健全なイマジネーションが非常に重要との指摘は印象的。
現代世界の変化を知るベストな書
ベルリンの壁崩壊とインターネットの普及により、政治的・技術的壁が無くなり世界がフラットになっていることを、多くのインタビュー記事を元に活き活きと描いている。 前半は世界がフラットになってきた政治的・技術的要因とその状況を記述している。要因としては、ベルリンの壁崩壊、インターネット、Y2K、通信や運輸のコスト低下、検索エンジン等。特にインドを活用したヘルプデスクや知的ワークのアウトソーシングは、よく調べられている。また、フラットワールドが個人レベルで参加できる世界であることも、うなずける表現である。 後半はその結果を考察している。障害者や発展途上国の貧しい人がインターネットによりフラットワールドで何の障害も無く活躍する姿は感動的でもある。しかし、グローバルなサプライチェーンの結果として、国家間の紛争がなくなってきている。だから中東イスラム国家もこれに参加すれば良いのにという件は、アメリカ万歳的な感じがして、「ちょっと言いすぎでは」と思ってしまった。 綿密な調査と考察で書かれており、現代世界の変化を知る上ではベストな書だと思う。
大きい本
「真っ平らになってしまった世界」。 この先の世界がどうなるか? この Friedman のような、 すばらしく全体を見抜ける人ですら、 ・IMAGINATION 勝負になる、 ・「よい」想像力が世界に醸し出されるように。。。 という、希望的観測めいた結論しか導き出せない世界なのだ。 こんな世界を生き抜くしかないのだ。。。 若い世代はできる限り早い段階で、 これが意味するところを はっきり知らないといけない。 そして覚悟しないといけない。 An 極度なスリラー Giorgio Kostantinos 著??Quest

Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity

・David Allen
【Penguin USA (P)】
発売日: 2003-01
参考価格: 1,911 円(税込み)
販売価格: 1,371 円(税込み)
中古価格: 4,307円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Getting Things Done: The Art of Stress-Free Productivity
David Allen
カスタマー平均評価:  5
Getting Things Done, 個人的感想
米国の雑誌BUSINESS 2.0で,世界で最も重要な人間100人の一人に著者のDavid Allenをあげていた。GTDの有用性を考えれば大げさな記事ではないと思う。 この本が薦めるプロジェクト処理法は狭い意味での仕事術と異なる。本書で用いるプロジェクト(project)という言葉は,それを終えるのに複数の行動・ステップが必要な事柄を意味する。企業の大きなプロジェクト(たとえば小売チェーン店が米国に出店することなど)もこれに含まれるし,家族旅行や買い物のような私的な事柄も含まれる。そのような多数の広義のプロジェクトを最小のストレスで処理していく方法が述べられている。この方法にはいくつかの中心となるルール(手法)がある。いくつかを挙げれば 「(すべての)プロジェクトのリストを一つの場所に書く」 「2分間で終えることのできる作業はそれが生じた時点ですぐ行う」 「next actionのリストを作成・更新し,そのリストを空にする作業を続ける」 これらのルールを部分的に実行するだけでも,仕事は次々と処理されていきストレスも半減した。個人的にはこの本のおかげで人生が変わったとさえ思う。文章(英語)は平易で,少しでも英語を読む習慣がある人であればすらすら読める。説明がていねいであり著者のサービス精神とユーモアが感じられる。
Excellent Practical Guide to Execution
I bought this book along with Execution by Bossidy and what really struck me as fundamentally interesting about David's book is that the natural process for project managment that he describes is the same disipline expressed by Bossidy.

Both books are excellent as they touch on the same principle - execution. Both offer something different but along a continuum that effectively provides a better model upon which to understand this ground breaking work.

I recommend this book to anyone really trying to bring thier work and life under control without the stress of having so much to do.


Minimalism Designsource (DesignSource) Minimalism Designsource (DesignSource)


【Harper Design Intl】
発売日: 2004-10
参考価格: 2,414 円(税込み)
販売価格: 2,095 円(税込み)
中古価格: 5,265円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Minimalism Designsource (DesignSource) 送料無料
 
カスタマー平均評価:  5
コストパフォーマンス良し/図面掲載にやや不満
80点近い作品が、ほぼ写真のみで600ページにわたり掲載されています。 COLINS DESIGN の他の書籍(ISBN 1840910437 など)に既に掲載されているものもありますが、個人的には未見のものが多く、コストパフォーマンス(2006/3/22の購入時 \1,538)を考えると非常に満足です。 サイズは一般的なPBよりも、若干縦が短く横が長い(H:18.5×W:13.5×D:4.5 cm) 本書の構成は三部構成で INTRODUCTION (36ページ 美術史概説) HOUSES (49作品 354ページ 個人住宅、集合住宅など) PUBLIC SPACES (30作品 246ページ 公共施設、店舗など) となっています。 INTRODUCTION ではミニマリズムの歴史をファインアート中心に多方面に亘る13点の作品写真とともに概括。 美術・建築のみならず、 音楽やファッションにまで幅広く言及していて、ミニマリズムというムーブメント全体の地図を広く見渡せるものとなっています。 本書のメインは飽くまでもこれのあとに続く建築作品ですが、よくまとめられたこの導入部もなかなか良いです。 HOUSES および PUBLIC SPACES では、700枚ほどの写真が美しくかつ無駄なくレイアウトされています。 また、ほとんどの作品には、写真のほかに簡単な図面・パースや数十語程度の1パラグラフの解説が付随します。 これだけの内容を一冊のPBに収録し、この価格で提供していることはインテリアデザインに携わるものにとって非常にありがたい。 惜しむらくは、図面・パースや解説の量。 これにはやや物足りなさを感じました。 特に図面・パースに関しては、この手の書籍においては大きな役割を果たすと思います。 たとえそれがどれほど簡単なものであっても、たった一枚の平面図のおかげで一枚の平凡な写真が、またとない豊かな情報源となることはよくあります。 仮に設計資料として活用しようとする場合はなおさらです。 全79作品中、全く図面・パースがないものが20点あったのですが、せっかくの写真がもったいなく、これが私としては唯一残念に思うことです。 とはいえ、それを差し引いても素晴らしく充実した書籍であることは間違いなく、仮に図面掲載分の写真集だけであったとしても満足出来得るので、ためらいなく☆5つ。
低価な高級書
600Pのボリュ−ムも驚きますが、内容のほとんど全てが建築(内装)写真で、英語が判らなくても全く平気。

写真の質も抜群に良く、日本も含め世界各地の建築を紹介している。

写真だけではなく、立体透視図やデザインラフも各処に配置していて、楽しいレイアウトデザイン。

本の体裁も非常に頑強に造られていて(綴じに糊と糸を使用)、酷使しても、ペ−ジがほどける事もなさそう。

建築に興味のない方も、パラパラと眺めているだけで十分満足のいく、必携の書。


The Human Body (Illustrated Guide) The Human Body (Illustrated Guide)


【Dorling Kindersley Publishers Ltd】
発売日: 2001-06-07
参考価格: 2,490 円(税込み)
販売価格: 2,101 円(税込み)
中古価格: 円〜
The Human Body (Illustrated Guide) 送料無料
 
カスタマー平均評価:   0

Death Note 1: Boredome (Death Note (Graphic Novels)) Death Note 1: Boredome (Death Note (Graphic Novels))

・Tsugumi Ohba
【Viz Communications】
発売日: 2005-10-15
参考価格: 1,017 円(税込み)
販売価格: 697 円(税込み)
中古価格: 800円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Death Note 1: Boredome (Death Note (Graphic Novels))
Tsugumi Ohba
Takeshi Obata
カスタマー平均評価:  4.5
Easy-to-understand manga☆
特に難しい単語も無いし、すごく読みやすいです。 ただ、英語は横書き、日本語は縦書きなので、吹き出しのサイズでどうしても 単語の途中で改行が多いのが多少気になります。 アメリカ&カナダで出版されているので、 Lやワイミーズの子達が思いっきり『米語』を話してますが、 それが気にならなければオススメ☆ (彼らは『英語』だと思うので。ワイミーズハウスはイギリスにあるし) 上記2点を除けば、すごく上手に訳されてると思います。 日本語版と変わらず面白くて楽しめます。
『デスノート』を『DEATHNOTE』に持ち替えて!
私は中学三年生で、もとからこのデスノートには興味があり 今では原作も映画もアニメも大大大ファンなんです!! それで、私は 「究極のデスノート好きになるためには・・・もう少し磨きをかけなければ!」 なんて変な誓い(?)をたて買ったのがこの『DEATHNOTE』です。 この英語版『DEATHNOTE』は日本版を見てもわかるとおり 警察の専門用語が多く、 そのうえ、 アメリカのいまどきの言葉(略語)などが多々あります。 最初はやはり私も中学三年生。 ストーリーの大まかな動きはわかったのですが 日本語版のように完全解読には至らず、日本語版と比べながら読んでいたのですが 慣れてくると本当に読みやすく、解りやすいものだったので 今では英語版のみ、持ち歩いてます。 英語版を読んでいるほうがかっこいいですしね(*'∪`*) あ、もちろん比べながら読んでもすっごく楽しいですよ。 英語ではこんな表現になるんだ・・・! 英語では擬音がこんなことになっちゃうんだ!? などなど。 最後になりましたが、、、 今ブームの『デスノート』を 『DEATHNOTE』バージョンであなたも読んでみませんか? ここまで読んでいただき有難うございました!
なんかいい方法ないのかな?
やっぱり日本の漫画の外国語版は少し読みにくいですね。日本語は縦書きだから吹き出しも自然と縦長になるし、ましてや、DEATH NOTEは鬼のように文字が多い漫画だし。 文章が一単語一単語切れてる感じで非常に読みにくいし、単語の途中で改行することもしばしば・・・内容には問題ないし、仕方ないことだけど残念です。これ、英語圏の人も読みにくいんじゃないかなぁ?・・・
とても楽しめた
デスノートの世界観を英語で堪能出来ました。もともと文字が多い台詞が全て英語になった事で、最初は何が何だか…でしたが、見比べながら読み進める事で「こう言ってるのか」と愉しくなりました。「えるしってるか」も、あのように表記されるのですね?…。
面白い!!!
「あの台詞、英語ではこうなっているんだ!」と、思わず感動して夢中になりました!^^@ もう一つ嬉しかったのは、日本版のジャンプコミックスでは、扉絵がカットされてしまうのですが、この本には全部載っていることです! 英語は・・・台詞のところ(特に女性)は分かりやすいですし、効果音も英語になっていてとても面白いです♪(強いて言えば難しいのは推理の所だと思います) オーソドックスな表現が多いので、擬音の多いアクション系の漫画より、ずっとずっと読みやすいです。 本のサイズが日本語版より一回り大きいので、絵も見やすくて嬉しい!^^@ (ちなみに、BOXの蓋の方に収納できるかな?と思いましたが、無理でした(笑))

Pride and Prejudice (Penguin Popular Classics) Pride and Prejudice (Penguin Popular Classics)

・Jane Austen
【Penguin Books Ltd】
発売日: 2007-01-25
参考価格: 499 円(税込み)
販売価格: 519 円(税込み)
中古価格: 2,615円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Pride and Prejudice (Penguin Popular Classics)
Jane Austen
カスタマー平均評価:  5
今まで読んでいた本は何だったんだろう
「古典」と聞くと古臭いイメージがあって、特に「恋愛小説」というとどうも苦手で、避けていたところがあるのですが、読んでビックリ。「ああ!小説とはこういうものなのか!」と目からウロコとはまさにこのこと。人間の描写、会話の妙、文章の巧みさ、全てため息つくばかり。あと読むのに時間がかかる!斜め読みするような文章ではないのでじっくりと味わいながら読んでしまう(というよりはじっくり読まないと何がなんだかわからなくなる)。どうしても食指が動かない人はDVDで映画を観てから読んでもいいかも。その方がイメージがわくかもしれないし。ストーリーがわかっていても楽しめるので大丈夫です。
母親の虚栄心が滑稽です!
題名からは想像も出来ない内容です。題名は堅いですが内容は自分の身の回りにもありそうな話です。人物描写がとても面白くて特に主人公の母親の虚栄心丸出しには何度も笑いました。はじめは良く思っていなかった青年が実は自分の理想の人だったと気づくエリザベス。「一番大事な人は目の前に居る人だった」というシンプルなストーリーですがそう気づくまでの道のりが山あり谷ありでとても読み応えがあります。ヒロインのエリザベスはとてもチャーミングで素敵です。200年前に書かれた作品とは到底思えません。
The Best Novel by Jane Austen
オースティン作品の中で最も有名で何度も映像化されているこの作品、やはり読み手を惹きつける魅力は彼女の作品の中で一番だと思います。

自立心が旺盛で利発だけれどそんな自分を過信する嫌いのあるエリザベスと、本当は良識と思いやりがあるのに、プライドが高く打ち解けにくいダーシー。この二人が互いの「高慢と偏見」を克服しながら恋を成就させるプロセスを中心に描かれたこの作品、どうってことのない話なのにおもしろいのです。

何度か読んでみて感じるのは、この作品の持つ絶妙なバランス感覚です。
オースティンのどの作品でも、ヒロインが紆余曲折を経て最後は幸せにたどりつきますし、そのヒロインを取り巻くごく狭い社会に生きるさまざまな人間模様がオースティンの辛辣な視線で描き出されていきます。
その中でPride and Prejudiceは登場人物の持つ魅力と多彩さ、そしてストーリーの進行するテンポが絶妙です。英語のボキャブラリーが足りない私でも、原書を読んでぐいぐい引き込まれていくのはそのためだと思います。

200年前の若い女性のハズバンドハンティングという、はっきり言えば他愛のないことを柱にすえながら、愚かしい人間を笑い飛ばし、賢明な主人公たちでさえその人間的未熟を克服する試練を与えるという話の面白さと、それを生み出したオースティンの才覚に、現在もなお多くの読者が共感を覚えるのだと思います。

小説としてのできばえは、この作品より後に書かれた Mansfield Park の方が優れているとも言われるそうですが(サマーセット・モームはMansfield Parkを絶賛しているそうです)、バランスのとれた話の面白さという点では Pride and Prejudiceの方が上だと思います。

なお、このreissue版のペーパーバックに関してお勧めできる点は、従来のPenguin Classicsよりも多少本のサイズが大きい分、フォントサイズも大きくて、目には優しいということです。目の疲れやすい私にとっては助かりました。
一気に読み終わりました
BBCドラマでコリン・ファースが Mr Darcyを演じたことを知り、DVDを観る前に原作を読んでみることにしました。堅苦しいクラシックノベルかと思いきや読み出したらおもしろく一気に読み終わりました。登場人物の心情描写が素晴らしく現代にそのまま持ってきても十分楽しめる内容です。「高慢と偏見」というタイトルから偏見に満ちた文学作品を想像していましたがコメディといってもよいほどおもしろい作品です。この1冊でジェーン・オースティンのファンになりました♪
To be honest to ourselves
This story tells us that it is important to be honest to ourselves. There are universalities in human life, even though time would pass away; this is one of them.
I feel attracted to Elizabeth's way of living. Elizabeth is recognized as a talented woman by others and herself, but she has too much confidence in herself and has some prejudieces. So Elizabeth sometimes makes mistakes by her prejudieces, but she is always honest to herself.
This story shows us how important it is for us to keep having our own beliefs anytime.
Please read this book; it is a must read!


Practical English Usage Practical English Usage

・Michael Swan
【Oxford Univ Pr (Sd)】
発売日: 2005-04-21
参考価格: 5,233 円(税込み)
販売価格: 3,638 円(税込み)
中古価格: 7,103円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Practical English Usage 送料無料
Michael Swan
カスタマー平均評価:  4.5
ありがちな間違い
英語学習者のありがちな間違いを目次にように載せています。中級以上の英語レベルでも、間違えていたのものを発見できると思います。また、文章が読みやすく、理解しやすいのも気にいっています。 まったくの初心者にはお勧めできませんが、ある程度英語で文章を読める方には十分に楽しんで文法を理解する助けになります。 Practicalとあるように、話す・書くと実際に使うことを前提に書かれていますので、やたらと難しい事は書いてありません。この一冊をしっかりマスターすれば、洗練された英語を使えるようになると思います。特に、myselfの使い方をマスターしたいと思っています。メールでのmeの連発を防ぎ、文章にメリハリができ、大人な文章に変身できます。 現在は、プライベートレッスンでこの本をもとにレッスンを進めています。
Trying to TEACH English?
Read this! I've always been fascinated by English--and now happily teach it in Japan. I've read the previous book (almost) from cover-to-cover, skipping around to various parts as the need arose. This book delivers on all the points it promises, and I still feel the inclusion of some points is bizarre, but I'm sure they are there in consideration of some language that is missing the concept. I'm just relieved that my mixed upbringing between the British and the US English systems seems married in this book: I find myself saying, "Ah, so THAT's who it belongs to!" As a reference for concise explanations ALONE this book is indispensable to someone teaching language. Mostly, as I read I remember this or that English lesson back in elementary school and how mind-numbingly fun they could all be because I GOT it and some others just kind of treaded water. As someone learning English, this book can be helpful, with lots of clear examples--but when learning a language, it's always best to have a teacher, especially one that has studied language... If your teacher has never heard of this book RUN AWAY! Every school should have at least one copy!
位置づけが難しい
ほかのレビュアーの方が書いてもいるとおり、日本の文法書ほどには詳しい記述がない。また、最近はルミナスやジーニアス、ウィズダムなど日本人が間違いやすい点について詳細な説明のある辞書も普通になってきているので、むしろそっちの方が我々には有益なことが多い。英語で学習できるというメリットがあるが、それができる人はそこそこの実力を持ち、ここに記述がある内容は承知のことが多く、もっと微妙な内容について調べたいと思うはず。すると記述がなく、他の文法書や辞書で探すといった状況で有効な扱い方がはっきりしない。
必携の書
 私は、こちらのレビューの評判が良く本書を購入しました。 評判通りですね。全体的にすっきりまとめられていて使い易いです。 価格がもう少し安ければとも思いますが、長く使うので納得できそうです。
翻訳版
翻訳版を購入。私には受け入れ難い部分がかなりある。中でもwishの後ろにwouldが続く場合の説明。皆さんは、そこの説明を受け入れることができますか?

Moleskine Ruled Notebook Large Classic Moleskine Ruled Notebook Large Classic


【Modo & Modo】
発売日: 2003-03-01
参考価格: 2,756 円(税込み)
販売価格: 2,140 円(税込み)
中古価格: 1,500円〜
( 通常24時間以内に発送 )
Moleskine Ruled Notebook Large Classic 送料無料
 
カスタマー平均評価:  5
想像以上・・・
初モレスキン(モールスキンか???)基本のRuled横線タイプを購入したが、想像以上に使い易い、書き易い、下手な字がきれいに見える。今使っているシステム手帳が予定だけでめいっぱいなのでメモは別ノートにしてみた。仕事にはもちろん、プライベートでのメモにも最適!!ランダムに使おうと思っている。その内使い方の良いアイデアが思い浮かぶだろう。とにかく、一度使ってみる価値あり!! (購入をお考えの皆さん、絶対Amazonですよ・・・)
ちょと特別なノート
モールスキンのノートを購入しました。 カバンの中で邪魔にならない丁度よいサイズだと思います。 私は、日々仕事で得た技術の結晶のようなものをこのノートに 書くために購入しました。 2000というのは、一見高い値段に感じるかも知れません。 しかし、自分にとって10年付き合う宝のノートになれば 高くはありません。そのように利用するノートはちょっと特別な ノートでなけらば、ならないのです。
他のはつかえないくらい。
ずっと欲しかったのですが、ついに手に入れました。 なんで早く購入しておかなかったのかと後悔します。 使い心地や使った後の「メモした感」は他のノートブックにはないです。 他のサイズも欲しいです。 ちなみに洋書として扱っているアマゾンが最安価だと思います。 他より安いし、1,500円以上は送料が無料なのでお得。
記録用(保存用)のノートです
仕事用・趣味用と分けて、いろいろ書き込んで楽しんで使用してます。長期保存して、後で開いて読むような記録用ノートにしてます。MOLESKINEの紙質は、万年筆のインクが裏移りすることで有名だったので、ローラーボール(水性ボールペン)で書いてました。しかしせっかく万年筆が好きな私は、持っている万年筆でいろいろ試してみたくなりました。その結果、ドイツのPelikanはインクのにじみも裏移りも全くなく、MOLESKINEにはPelikanだ!と実感しました。ちなみにインクの色はブルーブラックです。快適に記述が進みますよ。クラシカルで、郷愁を誘うデザインには、やはり万年筆がピッタリです。
最高のノートです。
とにかく、書き味がいいです。油性ボールでo 水性ローラーでも滑らかにかけるし、ベージュがかった色の紙も、ハードカバー、ノートの角がラウンドに切り落とされているのも、他にはない良さです。 値段は高いですが、愛着が湧き大事にできますので結果として非常に高パフォーマンスな一品です。

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 更新日 2007年6月7日