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らき☆すた 3 限定版
【角川エンタテインメント】
発売日: 2007-08-24
参考価格: 6,930 円(税込み)
販売価格: 5,198 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価: 3.5
監督交代があったわけだが 内容的にはテンポが少し良くなって見やすくなった様に感じます。
ネタの垂れ流しをやられるよりこっちの方が安定します。
あとはつかさの「ばるさみこ酢ぅぅぅ?♪」とかw
らき☆すたを見てて思うのは、平野綾の演技力が格段に成長していること。
個人的にこなたは過去の平野綾が演じたキャラクターの中で
最も卓越した演技を見せてくれています。
ハルヒやパキラの時は似た様な演技しか出来ないと思っていたので
こなたを見てると少し驚きます。
平野綾はもしかすると全盛期の林原めぐみ人気に匹敵するぐらいの
大物声優になるんじゃないかと個人的に思ったり。 『監督交代で内容が…』なんて、良くある事っス!! 「バルサミコ酢ぅ」には、辛うじて前回までのノリが
あった様に思います。
ゆい姉さんの声は、ドラマCD版の方が良いかも。
人それぞれですけど、少なくと私はアニメの中で
『風呂場でのああいう会話』は聞きたくはありません。 夏休みはネトゲーとコミケのためにあります 角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載/美水かがみ原作の
「らき☆すた」TVアニメ第5,6話を収録したDVD3巻です。
ゲーム、アニメ作品に精通している人ほど笑える自虐&小ネタの嵐!
角川書店&京アニ製作のため当然、「フルメタ」「涼宮ハルヒ」「コンプディーク」ネタも完備。
映像の派手さはないものの、終始ニヤニヤキレ味抜群のゆるゆる萌えアニメです。
その手の話題についてこれない人は楽しめない可能性大ですのでご注意を。
第5話「名射手」★★★☆☆
夏休みのお祭りを舞台に浴衣姿のメンバーが華やかです。夏を意識した場面は多いものの、
それでもこなたはネットゲーム、ギャルゲー、夏コミで廃人街道まっしぐら。
ななこ先生とネトゲーのチャットで現実的な会話する様など従来のアニメの枠を
大きく脱線しており笑えます。特にふもっふ、フルメタ文庫最新作ネタや鼻歌でハルヒOPを
口ずさんだり、コンプ祭りを強調している角川書店宣伝作戦に釣られそうでどうしましょう。
第6話「夏の定番」★★★☆☆
海水浴に出かけたご一行様。海でもこなたのスク水+浮き輪と萌え要素に微塵も翳り無し。
特に旅館のお風呂では女同士のアレな会話が生々しすぎです。日中の放送でなくて良かったかも。
さらに注目すべきは頭文字なんちゃら節全開の運転シーン。ドリフトで攻め立てる作画は原作ファンも
びっくりな仕上がりでやりすぎ。味っ子、犬神家、ふもっふ、某シャンプーCMネタなども隠し要素のごとく忍ばせて
オタクトークで締めるらっき?ちゃんねるコーナーと国生さゆりでひっくり返りました。 よっこいしょー…。 夏です。浴衣です。水着です。
視聴者、盛り上がってますなぁ。アニメ製作側のほくそ笑む顔が見えるようで…。
こなたちゃんのギャグなどの出展を理解できる年代とは、オーバー35。
まだオタクなんて語、なかった頃から見続けている方々。ツボにはまりまくりだろうなぁ。
って、自分だよ。
全24話、DVD12巻。足元見やがってーと思いますが、
作品というよりグッズなので仕方がありません、と思うしかないでしょう。
東京近郊は、東京TXと地方局でTV放送があるので、週に同じ話が2回見られるのですが、
一回目は腹抱えて笑えたネタも、2回目はそーですかーと流してしまうことも。
インパクトはあっても持続性は、ない。
たっかーい代金払ってDVD揃えて、元が取れるほど繰り返してみる…か?
やはり、グッズですな。各巻、特典、多いし。 ばるさみっこ酢ぅー 監督が代わってどうなるかと思いましたが、あまり変わらないような(むしろ、テンポは悪くなってる。)気がしました。だからと言って前の監督が良かったとは思いませんが。後、ゆい姉さんの声が合ってない気がしました。
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)
・下村一
【バンダイビジュアル】
発売日: 2007-07-27
参考価格: 42,000 円(税込み)
販売価格: 31,500 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 近日発売 予約可 )
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・下村一 ・神山健治 ・下村一 ・田中敦子 ・阪脩 ・大塚明夫 ・山寺宏一 ・仲野裕 ・士郎正宗
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カスタマー平均評価: 4.5
攻殻は本当にイイ!! SF・アクション・推理、を好きな人には堪らない、攻殻TVシリーズです。
私は、オンエア当時はノーチェックだったのですが、音楽は菅野さんですし、原作も知っていたので遅れてチェックしたら、後から見たのを悔やむ程好きになりました。
大人のアニメを見たい方には、ツボをついた作品じゃないかな??と個人的に思ってます。
私も子供の頃はできなかった、大人買いでボックス購入したい!
攻殻も神山監督も大好きです♪ 再度、観たくなる作品 攻殻機動隊は設定や世界観が難解で、いきなり攻殻を観た人はあまり作中で使われる単語や後のストーリーへの複線の意味を逃してしまいがちで、すべてを理解するのは難しいと思います。ただ作品に馴染んでくるとストーリーの深さにはまってしまい、何度も観たくなる様なよく練られた濃いストーリーばかりです。
大まかにどんなアニメかというと公安9課というハッカー犯罪を扱う部署の捜査官たちの話です。
STAND ALONE COMPLEXは2つのストーリーが交錯して進んでいきます。
STAND ALONEという一話完結の独立したエピソードと、COMPLEXという連続したストーリーです。1stですとCOMPLEXは笑い男事件を追跡したストーリーとなっています。
アニメなので買いかな。しかし・・・ アニメDVDは大画面ハイビジョンTVでもそれほど荒さが目立たないので、買っても良いかと思案中です。ちなみに私は実写映画ソフトは通常のDVD版は最近一切買ってません。ブルーレイかHD?DVDでないと将来後悔することになりそうですから。一連の攻殻機動隊シリーズも現在ハイビジョン対応メディアで発売されつつありますから、おそらくこのフルバージョンBOXも時間の問題では。それまで待った方が良いか、とも思案中。
なおこの攻殻機動隊シリーズは世界に誇ることが出来るアニメの一つと言って良いでしょう。ストーリーや独特な世界観といった内容については全く文句の付けようが有りません。 日本が誇るアニメ 2nd GIGの方が、壮大なスケールであり、より現代の世相を反映した作品になっているが、この第一シリーズも素晴らしい完成度の作品である。付け入る隙が無いほど完璧な完成度を誇る優等生的なアニメなので、ネット上では優等生っぽくて面白くないとさえ言わしめる程である。
勿論、私は大好きで何度も見ている。公安9課は国家的使命を持っており、それぞれが己の信念に従ってミッションを遂行するのである。とてもクールな内容の中でタチコマがいい味を出して癒しの存在となっている。これをウザイと考える意見もあるようですが・・・。 今度こそ揃えられるかな!? 映画版を受けて、制作されたTVアニメーションだが、続編ということではない。設定を変えて新たな公安九課が描かれる。この作品の特筆すべき点は一話完結の物語と、笑い男事件との二本立てになっているが、その完成度の高さである。練りに練られた脚本はどれをとっても秀逸で、出来がいい。この作品で泣かされるとは思わなかった。まだ、見ていない人はぜひ、鑑賞して、泣いて欲しいものです。惜しいのは作画にムラが有ることかな。
今回の発売で、ようやく揃えられるぐらいの価格に近づいてきたが、まだ高いかな。アニメ自体が高いので、仕方ないが多くの人に見てもらいたいので、もっと安くなればいいんですけど。
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武士の一分 豪華版(S) (5万セット限定 3大特典付)
・木村拓哉
【松竹】
発売日: 2007-06-01
参考価格: 6,405 円(税込み)
販売価格: 6,000 円(税込み)
中古価格: 4,209円〜
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・木村拓哉 ・山田洋次 ・檀れい ・笹野高史 ・小林稔侍 ・緒形拳 ・桃井かおり ・藤沢周平 ・平松恵美子
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カスタマー平均評価: 4.5
藤沢×山田シリーズ最終作にしてシリーズ最高傑作!! この藤沢×山田シリーズ最終作ともなる「武士の一分」。シリーズ最高傑作でした。
お殿様の毒見役 三村新之丞(木村拓哉)が 赤貝の毒に中り盲目になり、三村加世(壇れい)が必死の看病をする。しかし直る見込みがないことを主治医より告知される。また、仕事がないため、不安な加世は、新ノ丞の上司島田に相談へ行く。ここまでがストーリーの中盤。中盤からエンディングにかねて、大変面白くなる。木村拓哉、壇れいの演技の素晴らしいこともさることながら、大御所が脇を堅め、一層面白くしている。また、山田監督の拘りがすさまじく、ホタル、蚊、もみじなどの季節感が映画に厚みを加えている。
原作は短編小説なので、かなりストーリーは加えられているが、加えられた味付けが素晴らしいと思います。主人公、妻加世の性格面、また ツガイの小鳥などより深く、藤沢さんの作品が味わえる。
また、山田作品らしく非常に庶民の笑いが映画の中にはあるように思えました。 是非、多くの方に観て頂きたい作品です。 日本人はもちろん、世界中の方々に、そして木村拓哉さんの演技をあまり好いていない方にも、
いえ、そんな方にこそ是非一度見て頂きたい作品です。
そんな理由でこの作品を観ないのは勿体ないと思うからです。
私は木村拓哉さんのファンだからという理由でこの作品を観に行った一人でもあり、
贔屓目に見ていると思われるかもしれませんが、
“キムタク”というブランドでこの作品に感銘を受けたのではなく、
作品の素晴らしさと、彼が演じきった“三村新之丞”人物そのものに胸を打たれました。
2時間が本当にあっという間で、瞬きも出来ないほどの演技と迫力で溢れていました。
序盤は確かにキムタクイメージもありましたが、
失明後は役にハマりきって完璧にこなしていましたし、
狂気に満ちた目、刀の振る舞いも見事でした。
しかし何よりも回りの人物、
特に加世役の檀れいさん、 徳平役の笹野高史さんが本当に素晴らしかったです。
あんな素晴らしい役者さん方に恵まれたからこそ、
木村拓哉さんは最高の“三村新之丞”を演じられたのではないでしょうか。
日本の良き四季、自然の音、美しさも溢れており素敵でした。
私が今まで観た侍映画の中で一番の作品と言えます。
観終わった後、本当に幸せな気持ちにしてもらいました。
山田監督、スタッフさん、役者さん、この作品を作り上げた全ての方々にありがとう。 解放された山田洋次 出張の機内で見た。
機内の映画は画面が小さいので 鑑賞環境的には最悪の部類に入ると思う。従い後は その映画が
面白いかどうかが集中力の分かれ目だ。
面白かった。
山田洋次という監督は 脚本は中々巧みな方であることは「男はつらいよ」を見ていても良く分かる。但し「映像的」には 比較的凡庸な監督ではないかと思ってきた。これが間違っていたことに最近気が付き始めている。本作を見ていても 江戸の風物が実に綺麗に表現されている。殺陣の場面の工夫も相当なものだ。黒澤の「鋭さ」は無いが どこか「瓢味」を帯びており 見ていて 心地よい。
結局「男はつらいよ」というシリーズが 山田の映像作家としての才能に蓋をしてきたのかもしれない。藤沢三部作を見ていて 「男はつらいよ」から解き放たれた才能のようなものも感じる。その意味では「男はつらいよ」ファンの僕にしても それはそれで嬉しい。
残念。 一番残念なのは、スーパーアイドル「木村拓哉」が主役だという事。
何をしても批判され、頭が悪そうだの、いつまでもガキっぽいなどと
抜かすドアホウがいるかぎり、彼は何をしても、どの作品に出ても、うまくいかない。
本当に残念だ。 見る側がまともな奴じゃないと作品も評価してもらえない時代なんですね・・・。
この映画の木村拓哉は誰がなんと言おうとも「最高です。」
偏見なしで見られる眼を持ちましょう。 木村拓哉が好きになりました。 私はSMAPファンです。ですが、正直グループの中で木村くんが一番苦手でした。圧倒的な存在感、ゆえにどのドラマで見てもキムタク以外のものには見えなくて、そんな彼の演技が苦手でした。今回もSMAPファンとして、一応見ようかな・・と期待もせずに行ったのですが、帰りには感動で涙する自分がいました。とにかく盲目になってからの演技が素晴らしい。いつもの彼とどこが違うのか、はっきりとは言えないのですが、三村のくやしさ、情けなさがひしひしと伝わってきます。そして妻役の壇れいさん、本当に美しい。悲しい最後にならなくて本当によかったです。木村さんの演技を光らせてくれたのが徳平役の笹野さん。この人なしではこの映画成り立たなかったと思います。そうして私をすっかり木村さんファンにしてくれたこの映画に感謝します。思い出すだけで目頭が熱くなる映画でした。
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト (Blu-ray Disc)
・ジョニー・デップ
【ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 4,935 円(税込み)
販売価格: 4,195 円(税込み)
中古価格: 3,475円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・ジョニー・デップ ・ジョニー・デップ
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カスタマー平均評価: 4.5
Blu-rayのなせる業 最高ですね!!2層BDによるfullHD画質(HDMI接続で)とリニアPCM5.1chサラウンド(光デジタル接続で)はとことん素晴らしい。内容も普通に楽しめます。画質の欠点はいまのところみあたりませんね。素晴らしいの一言。サウンドに関しては個人的にはもう少し低音域に深みがほしかった。が、映画館で観たときも低音は少し深みに欠けていたように思えたので、ある意味音源をしっかり再現されているわけであると思われる。『HIGH DEFINTION画質&音声』で『映画』を観賞するならそれらを再現できる環境でみてこそ本来のHDを体感できるわけです。 HD映画には動画応答性が早く、黒を綺麗に再現できフルハイビジョンであることが望ましい。つまりFullHDプラズマテレビです。スピーカーは5.1chサラウンドでフルデジタルアンプ等々…。暗部再現と動画応答に劣る液晶テレビとテレビ内蔵スピーカーで見るならばBlu-rayで観賞する必要ありません。DVDで見てください。評価Audio 87/100 Visual 96/100 画像は最高だが,物語は? 100インチのフルハイビジョンプロジェクタで見ましたが,さすが最新のBluRayディスク録画.画像と音質は素晴らしかった.ただ,物語りは益々荒唐無稽な世界に,また流れもよく分からない.味方も敵もごっちゃに再編成?私は,2度見ることはないでしょう.もっと良い作品をBluRayでどしどし出してほしい.期待しています.同時に買った”イルマーレ”は良かった!! 超高画質!! プレステ3とセットで買いました。
私の持ってるプラズマTVは2年前の古いプラズマですが物凄い高画質でした。
ドリームガールズ「北米版」と比べましたが、こちらのソフトの方が断然綺麗です。
映画は少し中途半端な感じで終わっちゃいましたが、画質が綺麗なので買ってよかったです♪ 2層,MPEG4 AVC,PCM 5.1ch 皆様が言うほど高画質ではないと思います。液晶テレビで見たので暗いシーンが多いこの作品は画面上で何が映っているかはっきり分からないシーンも多いです。音もそれほど高音質ではないと思います。内容が子供向けですし2度と見ないと思います。 Blu-ray規格が一歩リードか? 次世代DVD規格もタイトルが揃ってきたが、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズがBlu-rayで発売になったのは強力。画像を観たが非常に綺麗だ。しかしそれもDVDと比べればということで、比べなければ不満もない。高音質のCDプレーヤーで聴くと他のプレーヤーで聴けなくなるのに似ている。次世代DVD規格競争に終止符が打たれるのは、レンタル屋にどちらの規格のソフトが大量に置かれるかによるが、ユーザーが望んでもいないのに勝手に始まった規格競争は、国民が望んでいないのに戦争を始める国みたいだ。行方が不透明な今は、自分が良いと思った規格で楽しむしかない。次世代規格が決まっても、数年後か十数年後には新しいDVD規格を作るのだろうから。ちなみに私は現行のDVDで大満足している。お手軽だし、どんな規格になろうが光と影で映像を作る映画館の画面に比べれば劣るのだから…
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時をかける少女 通常版
【角川エンタテインメント】
発売日: 2007-04-20
参考価格: 4,935 円(税込み)
販売価格: 3,859 円(税込み)
中古価格: 3,969円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
文句なしの感動作!! 僕がこの映画と出会ったのはテレビのCMでした。
切ないメロディとともに、自分がしらない『時をかける少女』のストーリーが展開されていたのです。
まずは主題歌の虜になりました。
主題歌は奥華子さんの「garnet」。
うまく作品の内容、世界観を表現できていると思います。
すぐ借りて、聞いただけでまず泣きました(笑)
ピアノの旋律と、どこまでも透き通るような声が涙をさそうのです。
このお話は、原作とは多少異なります。
原作の時の主人公は、芳山和子。かつて「時」をかけた女性。
今回の主人公は、和子の姪である紺野真琴。
今回、「時」をかける少女。
そして、親友の津田功介、間宮千昭(ちあき)が登場します。
二人とも同じクラスの男の子です。
物語は、真琴が、和子に桃を届ける際、
自転車で事故を起こすところから始まります。
そして時間が戻る。
それを和子に相談して、「タイムリープ(時間を跳躍できる能力)」を知ります。
それからの真琴は、テストやカラオケの時間の延長など、
ささいなことに使っていきます。
これで自分の人生バラ色!と思ったとき、
千昭から告白されます。
「ずっと3人でいたい」と思っていた真琴は、
無理矢理なかったことに。
そこで色々な事が重なり…
物語の最後、真琴は自分の「気持ち」と「これからの目標」を見つけることになります。
自分が想っていた人の、最後の言葉を信じて。
最初はコメディ感がが強く、ややだらけた感がありますが、
物語の核心にせまるにつれて、どんどん引き込まれていきます。
そして原作を読んだひとにはうれしい
かつての主人公、和子の「結婚しない理由」。
僕にとっては、ラストに「残される」言葉が違っていたのが印象的でした。
ちょっとだけ書いちゃうと、
原作は「きっと会いに来る」
映画は「待っている」
という言葉が主人公に伝えられるのです。
多少原作の設定が変化してしまっている(和子の記憶が残っている)
ということはありますが、
問題なく楽しめます。
感動します。
泣けます。
高校時代に抱いた、
友達を思う気持ち。
自由に生きたかった気持ち。
好きな人がいることに気付いた気持ち。
人から想われる暖かさ。
ただ今だけを楽しんでいた自分。
そんな今がいつまでも続かないことに気付いた寂しさ。
そしてそこから未来に向かって歩き出す自分?。
少女から女性へと、歩み出す姿が描かれています。
どんな人でも楽しめる、素晴らしい映画だと思います。 考えが変わる映画 誰もが一度は“過去に戻りたい”と思ったことがあるはず。ですがこの作品を見て、なぜか逆に考えるようになりました。“時間は戻らないほうがいい”と。過去に戻ると周りが変わるからというのもあるけど、ただ単にそれだけじゃなくて、ありのままを受け入れ、前向きに生きて行くということを改めて教えてくれた映画です。自分の生涯で忘れられない作品になりました。 2006年度アニメ最高傑作 見始めはたいした映画では無いかなと思っていました。
でも...
本当の主人公は、時間なんでしょうね
心の中に流れゆく風と雲を感じさせます。
このテーマは永遠であり、絶対に得ることは出来ない物ですが
人はそれを追い求めていきます。
多くの人に見て頂きたい作品です。 時をかけた作品 あまり詳しく知らなかったのだけど、原作の約20年後を舞台にした続編なんだってね。
だから、今見て古さをあまり感じさせない仕上がりになっていて、期待していなかったけどなかなか楽しめました。
タイムリープ物だから重箱の隅をつつくような見方をするのは野暮なのであえて書きませんが、純粋に青春映画として嫌味が無くどこかやっぱり古い原作の空気を持っているのか、さわやかな青春作品になっていて変にスレてなくて良かったです。
この作品の世界観も素晴らしかったですが、何より背景であったり小道具に至るまでとても綿密に描かれていて、学生時代からもうそれなりに過ぎてしまいましたがとても懐かしい感慨を呼び起こされました。
非常にベタな作品だけど、なかなかいい青春アニメ映画だったと感じました。
変に凝った作品よりも、こういった清々しい方が鑑賞後とても清々しいです。 青春、時間の流れ・・・ 時をかけることによって変わっていく物事に初めは面白さを感じていました。
けれども時間がたつにつれ今度は周りの人間関係が変わっていく・・。
青春時代独特の雰囲気と恋愛模様を取り入れ、物語をうまく表現していると思いました。
何気ない日常がほんの少しの出来事で取り返しがつかなくなるほど変わっていってしまう。
けれどもその変化が人にとっては必要であり、
前に進んでいくためには不可欠なのだということを教えてもらったような気がしました。
青春の少し甘酸っぱいような感じを味わいたい方、
ループもの?が好きな方は是非見てみてください。
おススメします?
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The World of GOLDEN EGGS Vol.01
・TVアニメ
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2005-08-03
参考価格: 3,990 円(税込み)
販売価格: 3,121 円(税込み)
中古価格: 2,508円〜
( 通常1〜2週間以内に発送 )
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・TVアニメ ・TVアニメ
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カスタマー平均評価: 4.5
ケビン&ポール このVoL.1みなくてどーすんのよっっ!!! MORIMORI COOKING !!ケビン&ポール!!てんぐちゃんも みんなこれ観なきゃ、わかんないじゃない!みんななんでも はじめが肝心よっ!!
これをみれば 聞き上手の笑いのできる人間になるわよっ☆ ローズ&マリー 頭から離れない!! 面白かったです!
あのシュールな笑いがたまらない。ツボにはまりました!
ちょっとグダグダな会話も笑えました。
英語の歌もリズミカルで頭から離れないです。
ただ(内容の)量の割には値段がちょいと高いかなぁ。
もう少し安ければ手が出しやすいのに、と思いましたね。
でも買ってよかった。しばらく爆笑生活が続きそうです。
1番のツボは
♪男はみんなガブリンチョ♪
♪ガブガブガブガブ ガブリエル♪
♪オッパイ見たけりゃ土下座しろぅ♪
です(笑)
シュールギャグ満載! よく海外のアニメと勘違いされてる方が多いようですが
これは海外のアニメ風に作られた日本人制作の日本作品です。
とにかく内容はブラックコメディー満載といった感じ。
なにげに英語の勉強にもなる?! 期待はずれ このサイトの評価が高いので、さぞおもしろいんだろうと思って購入したが、失敗しました。笑いのツボは違うので人によっては、どこがおもしろい?とも思える作品だと思う。笑える場面もあったが、まぁこんな作品もアリかなって思う程度です。 おもんな?い ここでの評価が高く友人も当たりハズレがあるけどオモロイと言ってたので購入したが、何がおもろいのかわからん。話の内容もただ早口で喋ってるだけ、途中オリジナルのCMを挟むが同じ物を繰り返すのでうっとおしい、挙げ句の果てにはわけのわからん英語の歌のコーナー、久し振りに金の無駄と思える商品を買いました。まぁ、大半の人はおもろいと思うみたいなんで興味のある方はどうぞ。
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パプリカ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 4,980 円(税込み)
販売価格: 3,880 円(税込み)
中古価格: 3,204円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
原作のツボに、今敏監督のセンスが見事にヒット! 今敏監督のアニメ映画では『千年女優』もよかったけれど、筒井康隆原作の本作品も、実に面白かった! 「夢」という、人間の深層意識下の混沌として訳分からん、不条理な世界を、ここまでポップに、ファンタスティックに映像化したことに乾杯/□ ☆
人々の夢の世界を自在に行き来する夢探偵・パプリカのキャラがよかった。絵も声も、両方ともナイスだねっ。
それと、粉川(こなかわ)捜査官がパソコンにアクセスして入り込む「radio club」のバー。ミステリー・ゲームっぽい雰囲気があって、わくわくしました。
筒井康隆の原作は読んでいないので、原作にどの程度沿っているのか、あるいは逸脱しているのかは不明。夢と現実が入り乱れ、錯綜する映像を見ていて思い浮かべたのは、フィリップ・K・ディックの『虚空の眼』と、大友克洋の漫画『AKIRA』。両者に共通するスリリングな味わい、ぐにゃりと歪む迷宮感覚、壮大で途方もない爆発力を、本映画にも感じました。
確かに、訳分かんなーいなところ、いっぱいあります。でも、それを超えて伝わってくるスリリングな映像の面白さ。わくわく、ドキドキしながら、ヤッホー♪ 楽しませてもらいましたー。 やはりアニメの声は、声優がいちばん
今敏監督の作品は、ラストの1カットが好きです。(なんか毎回印象に強く残る)
筒井康隆も喜んでいるようで、一安心です。(ちゃんと登場人物の一人で登場しているのが、またいい)
原作者激怒の、ゲロ戦記とは雲泥万里… これって本当にパプリカ? 映像的には独自の世界観があって見た目には面白いとは思います。しかし、映画としては中途半端すぎ。
原作読んでから観ましたが、どこをどうしてこんな脚本になったのか謎です。
登場人物の魅力が全然表現されていないし、ストーリーもねじ曲げられ原作との共通点を見つけるのが困難な程。
夢世界の表現ばかりに片寄りすぎて、物語の面白を伝えられていない。
せめて主人公、パプリカの魅力だけでも伝えて欲しかった。とっても残念。 演出が一部謎。 本編を通して描かれるのは夢が現実を支配するということ。
これまでにもこの監督は虚構が現実を支配する作品を描いていて、
テンポも切り返しもいいのだが、今回の映画に関しては「?」と
思う部分が多かった。難解なセリフや、いつこのような動機になったかなど。
急すぎて追いつけない。あと夢に侵食されるという比較的にインパクトがある
怖い話なのですが、いまいちドキドキ感がない。
映画としては作画もいいし演出もまぁ良しだが、
かなりこのジャンルが好きな方にしかお勧めは出来ない。 懐かしいオタク色の傑作 本作は一言、パプリカという「夢の女」の魅力につきる。あくまで身近にいる感じなのに超人的、清純のようでいて妖艶、何でも言うことを聞いてくれそうだがハードルは高い…。少し古めかしいキャラデザインも、いわゆるおじさん好みで、懐かしさや切なさをふんだんに醸し出している。
パプリカの夢探偵ぶりがあまり語られていないとか、夢と現実が交錯するクライマックスの説明だとか、最後に登場する少女の正体とか、いろいろつっこみどころがあるが、それら全ての不足分も、女の理想型であるキャラクター造形に帳消しというもの。嫌みなくらい男好みに作られている。
夢と現実をあつかったドラマは、押井守を始め昔から数多くあるが、その成功作は全て主人公をはじめとするキャラクターデザインにかかっている。好き・嫌いを分けるのも、実はストーリーやアクションのおもしろさではなくて、声優を含めたキャラクターのありようなのだろう。
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硫黄島からの手紙 期間限定版
・渡辺謙
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2007-04-20
参考価格: 2,980 円(税込み)
販売価格: 2,330 円(税込み)
中古価格: 1,797円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・渡辺謙 ・クリント・イーストウッド ・二宮和也 ・伊原剛志 ・加瀬亮 ・中村獅童 ・裕木奈江 ・アイリス・ヤマシタ ・スティーブン・スピルバーグ
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カスタマー平均評価: 4
戦争はあくまで国と国の戦いだと実感できた 司馬遼太郎が著書で書いていた「戦争はあくまで国と国の戦いであって、戦争は家族を守るためではない」ということばを思い起こさせる映画でした。ここに描かれる栗林中将は、一見すると部下を大事にし戦術に長けた人物に思えますが、別の見方をすると「戦争はあくまで国と国の戦い」だと割り切り、兵士を武器弾薬と同じ戦力のひとつとして見ているからこそ、あきらめとも思えるほど冷静沈着に振る舞えるのではとも思えました。一方で「戦争は家族を守るため」と必死で闘う兵士達の心情には、「戦争はあくまで国と国の戦い」とのギャップを激しく感じます。 シーンが頭から離れなくなるほどの傑作です 戦争映画は、太平洋戦争を中心に数えきれないくらいにみてきました。鶴田浩二の特攻隊シリーズ、二百三高地、山本五十六などなど、挙げればきりがありませんが、それらとくらべても、この作品が最も感動しました。
それぞれのシーンがまるで詩のようになっていて頭から離れません。
『立派な軍人だ』『いえ、私はただのパン屋であります』
そして突撃の時の栗林中将の言葉『日本がこの戦に破れたりといえども、諸君の勲闘 に涙し黙祷を捧げる日が必ずや来るであろう。靖んじて国に殉ずるべし。世は常に諸氏の先頭にあり』
アカデミー賞も捨てたもんじゃないなと改めて感じました。 硫黄島で戦ってくれた彼らに心から感謝 今僕たちが享受している平和な一日は、彼らが硫黄島で戦ってくれた一日と同じ。そう思うと、今を生きていることに心から感謝したくなるし、そんな一日を今の僕たちにつなげてくれた彼らに感謝したい。 泣きたい人にはお勧めしません テレビCMなどからは「お涙頂戴」系の印象を持っていたので、
気が進まなかったが、家内の希望で買って観た。
が、泣けるところなど全くない。
徹底的なリアリズムに圧倒されて、言葉もない。
映画を観て泣くのはあくまで個人的な感傷の問題であって、
戦争の現実とは何の関係もないということを思い知った。
アメリカ映画が描く日本人はいつもステレオタイプで不自然だが、
本作は、クリントイーストウッドが監督したということを知らなければ、
日本映画とみまがうばかりに自然で違和感はない。
ただ、感傷の描き方が違う。リアリティが違う。
アメリカ映画における戦争の描写と日本映画における戦争の描写が
これほどちがうのには何かわけがあるに違いないが、よくわからない。
ともあれ、一見の価値はある。
泣きたかった家内はやや不満ではあったようだが。 物足らない臨場感 戦争それは何時の時代も下級兵士が犠牲になる。
この映画も下級兵士を中心に進んでいく。渡辺謙 演ずる
陸軍中将はじめ将校の活躍する場面は少なく物足らない。
クリント・イーストウッド監督の狙いは消化不良の感じがする
時代考証もまずい。あの時代の日本の民家はあのようのちゃちな物では
なかった。入り口が障子戸というのは、江戸時代と勘違いされている。
何よりも海面を埋め尽くした連合軍の艦船から艦砲射撃がまったくなく
日本軍・連合軍共兵士の数が少なく、戦闘らしきものが小粒でお粗末だ。
やたらと「天皇陛下万歳」と唱えて、自害するシーンが多いのもうんざりする。
重箱の隅をつつけば、日本兵が欧米式のスコップを使って居るのをみて
クリント・イーストウッドよ、しっかりしろと言いたい駄作だ。
ただ、もう一回じっくり観て見たいとは思う。
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若妻の旅 BEST [若妻の旅それぞれの19泊旅路にて・・・]
【光夜蝶】
発売日: 2006-07-07
参考価格: 1,980 円(税込み)
販売価格: 1,508 円(税込み)
中古価格: 1,298円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
不倫旅行みたいで興奮します カメラは移動中の電車内からのトークで始まり、話は久々の不倫旅行を演出し見る側の興奮をあおります。手をからみ合わせた後、太腿をお触りしスカートの中へ。女性は恥ずかしがりますが、いいじゃないか、とパンスト、ショーツの中へ手が。
ある女性はトイレの中でフェ○○オまでします。
いろいろな観光スポットを見て、いざ旅館へ。まず二人っきりの露天風呂でしっぽりした後、布団へ。ベッドじゃなく、布団というところも不倫ぽくて興奮します。からみのシーンは照明をつけずに撮影され、これも個人撮影の不倫ものみたいでよい。
あんなに恥ずかしがっていた女性が、はあはあ言って・・・・。この変わりようにまた興奮。19人の女性全員が私にとっては合格点。
ぜひぜひおすすめします。
個人的に気に入ったのは、容姿では1番目の子と表紙の子、恥ずかしがり度からの変わりようで3番目の子、いやらしさで言うと2、4番目の子でした。 人を選ぶ作品 人によって評価が大きく分かれる作品。
既婚者で、他人のきれいな奥さんを見て、ついつい善からぬ想像をしてしまう人には堪らないでしょう。
逆に、奥さんも彼女もいない若い人にはピンとこないと思います。
女優さん達も素人っぽい美人さん揃いで、スタイルもAV的でなくスラっとした人が多い。
この辺も評価が分かれるでしょうね。
リアル志向の人にオススメ。ちなみに自分的にはイマイチでした。
表紙の女の子は良かった 本編より安いので気に入ったらと言う事で購入。やっぱりお勧めは最初の子と表紙の子かな。
ハメ撮り風で総集編でも抜き所は満載。十分価格以上は元を取ったという感じ。旅ものは良いね。 安いし美味しいし 若妻って響きがいいね。しっとりしててギャルとかよりやっぱ落ち着いて抜けました。色気ってこういう人妻のほうがあるよ、うん。しっぽりってこういう感じなんだろうね。僕も温泉にこんな若妻と行きたいな。 確かに表紙の子・妻よかったけど他のもなかなか選りすぐりで僕は19泊じゃなくて7泊で終わっちゃいました^^ おすすめです。 びっくりした パッケージで19泊ってあったから表紙の子が19日分の旅行でカラミ続ける作品なのかと思ったら、19人入ってた。ある意味得した感じ。内容は表紙のイメージとは違いかなり暗い。まさに許されない不倫関係ぽさが興奮する。女の子もみんなキレイだったから星5つ。でも1人が19泊するバージョンも見てみたいかも(笑)
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The World of GOLDEN EGGS "SEASON 2" DVD-BOX
・TVアニメ
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2007-03-23
参考価格: 8,000 円(税込み)
販売価格: 6,000 円(税込み)
中古価格: 5,100円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・TVアニメ ・TVアニメ
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カスタマー平均評価: 4.5
うーん… おもしろいのか…微妙でした。声優が男で同じ人だけ。会話がゴタゴタで無駄に早口テンション高けりゃいいってもんじゃないだろと笑えずイライラしてしまいました。 内容もストーリーも薄 言い回しと早口テンションで盛り上げてるだけで正直つまんなかったです。友達がおもしろいと言うから期待して観たんですがストレスが溜まってしまいました(笑) 涙が出ます! 私は、SEASON1を見たことがなくいきなりSEASON2を買ってしまいました。でも、すんなり入っていけて涙ボロボロだしながら大爆笑しました(笑)ボディービル部なんて特におもしろい!あと、すごくジワジワ笑いを誘ったのは…『GUSGIケンオーケストラ』これには、まいった(笑)この、いかにも打ち合せをしてない探り探りの状態が何とも言えなく、私の笑いのツボに入りました!毎晩これを見てから寝てるぐらいのはまりようです!今度はSEASON1も買って見てみようと思いました! オススメだぜ Just Do It! 腹いてぇ?
やや勢いは無くなったものの
それ以上に作り込みに目を見張ります。
個人的な好みだと「ターキーズヒルポリス24時」
メインの話ではありませんが、某女性キャラ(強烈)の駐禁
話や某男性キャラ(酒乱?)の警察に絡む酔っ払いシーン等
かなり笑わしてくれます。
ネセサリーもブラじゃない!も好きですが、なんと言っても
「モリモリクッキング」が一番好きかな?♪(SEは要らなか
ったけど) ついにシーズン2 もう、楽しみで楽しみで仕方ありません。
これは絶対、ネセサリーです。
個人的には、ミッシェル先生が大好きです。
これを見れば、みんなフラ語がマスターできます。
ちなみに、勘違いしている方が多いみたいですが、このアニメを作っているのは日本人ですよ。
50名ほどのキャラクターがいるのに、声優は2人(しかも、プロではない)
ほぼぶっつけで、台本もなくアドリブのオンパレード。しかも、取り直しなし。
「オレの爺ちゃん」や「コーチの秘密特訓」では本気で笑ってしまっている声や、くしゃみをしているストーリーもあります。
私は、一度でいいからその収録現場に行って見たい。
なされるがままです シーズン2がDVDになります。私のオススメは「レンジャーのゲリラ撮影」です。レンジャー役の男優が登場します。なかなかの好青年です(しかも子持ち)。台詞が全然言えず何回も怒られる様がとても面白い。ターキーズヒル24時(よくある警察の仕事を24時撮影した物のターキーズヒル版)では酔っ払ったロバート先生が警官に暴言はいてます。ロバート先生の顔にはモザイクがかけられ、音声が変えられていることに「手の込んだことやるなー」と思うと同時にそこがまた面白かったです。トリゾー、DJ MAX、テング、リサレベ、ロバート先生など前作キャラやアメフト部コーチ、ライアン(レンジャー)、ディレクターなど新キャラも多数登場します。シーズン1からパワーアップしていますが、ネタ切れかと思わせる話もちらほら。特に最終話は即興で作ったかのようなあまり面白くない話でした。
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