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咲-Saki 2 (2)
・小林 立
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2007-05-25
参考価格: 530 円(税込み)
販売価格: 510 円(税込み)
中古価格: 350円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・小林 立
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カスタマー平均評価: 5
美少女雀士(他)の熱き戦い いわゆる高校の部活ものだが、麻雀というのが珍しいかも。
女子が5名、男子1名ということで、女子がメイン。
絵に華があり、ストーリーの展開もスピーディ。
今回の舞台は県大会。
一癖も二癖もある強敵がいよいよ登場。
今回のイチオシキャラは風越のキャプテン。
その他大勢の美少女キャラたちの影がすっかり薄く……。
人間離れした特殊能力の持ち主が今後続々と登場の予感。
アニメ化&ゲーム化など強く希望
ゲームはできればゲームアーツかジャレコに……
あわわわスクウェア・エニックスに激しく期待したいところデス。
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GANTZ 21 (21)
・奥 浩哉
【集英社】
発売日: 2007-05-18
参考価格: 650 円(税込み)
販売価格: 650 円(税込み)
中古価格: 244円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・奥 浩哉
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カスタマー平均評価: 3.5
質が落ちたなぁ 最近のガンツはあまり面白くないです。
インフレもだんだん酷くなってきたかと思ったら今度は味方チームのインフレ。
仲間キャラが全然死なないし、死んでも再生できるという設定のおかげでかなり
緊張感が薄れています。しかも最初と比べ最近は簡単に100点が取れるし。
正直超能力者が出てきた辺りから質が落ちたと思います。
ネタに困って仕方ないのかもしれませんけど。
ガンツチームが見えたりとか、関西のガンツチームがあれだけ暴れてるなら
もっとニュースになってガンツチームはゲーム後も大注目になっていると思います。
ご都合主義? 全てはGANTZ(作者)の思うがまま? 今巻で目立った活躍をしていたのはタケシ君ぐらいでしょうか?きんにくライダーは敢闘賞。他のレギュラーメンバーは、終始状況説明要員と化していました。それぞれの台詞にも違和感を感じました。ネガティブな発言をするレイカや、おっちゃんは見たくなかったです。
あとは関西GANTZチームの性格というか行動が異常すぎて、この巻を読んでいる関西方面の方々が気分を害されていないか心配です。連戦連勝してたようなそぶりですが、数名を除いてあっさりヤラレちゃっているし・・・。
生き返ったのは良いが、以後まともな戦いをしていない西君も転送後どこに行ったか不明。新章を始めたは良いが、作者も暗中模索しているように感じられます。
本編とは関係ないですが、表紙カバーが安っぽくなっているのでは?赤、青と来て、今回は透明塗料。塗料がかかっていてもテカテカしているだけです。元々汚れやすい表紙カバーなので、今回は余計に心配です。新品買っているのに擦れて汚れている事もしばしば。改善を望みます。 発売間隔が長い所為か、従来のテンポ良さと緊張感が希薄 物語的には面白く、伏線・新展開が用意されてはいるのですが、発売間隔が長い所為ですか、従来あった小気味良いテンポがなく、緊張感も薄く、謎解き・アクションともに中途半端な感が否めませんでした。ひとつのepisodeがじっくり読み応えがあったかつてのようにして欲しい気もあり、読んでいて充分な満足感が無かったことも事実です。 タケシ・・・っ! 今回は全体的に見れば今後へのつなぎ的な内容でしょうか。なので衝撃的な展開はなかったように思います。ただ・・・、タケシがやってくれます!不幸な死を遂げ、ガンツチームに加わって以来、風に頼りっぱなしだったタケシの成長に思わず目頭が熱くなりました・・・。
あと、舞台が道頓堀だったのが新鮮でした。私は関西在住でよくあの辺りに行くのですが、見慣れた場所に妖怪(星人)が湧き出すのは何ていうか・・、不気味です。この作者の風景の描写がやたらリアルなので・・・。それにしても大阪チーム、イメージ悪すぎでしょう!?同じ関西人としてはまともな人間もいてほしかったかな・・・(汗)。
何はともあれ、今後の展開に期待大です! 舞台は大阪 21巻は新しい星人、そして大阪GANTZメンバーを見せるためのお話という印象を受けました。そんなに胸躍る展開はありませんでした。タケシがすごかったけど!
22巻での展開に期待です。
大阪メンバーの描かれ方がちょっと偏ってるように見えたかも…私が関西人だからかもしれませんが(^_^;)そこが少し悲しかったヵナ。でも大阪メンバー顔いいし、まぁいっか(笑)
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スティール・ボール・ラン 12 (12)
・荒木 飛呂彦
【集英社】
発売日: 2007-05-02
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 90円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・荒木 飛呂彦
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カスタマー平均評価: 5
美味しい絵 相変わらずグラマーで有機的なんだよなぁ、ジョジョの絵は。いいよね、こういうの。定規で引いたような冷たく没個性的で味気ない漫画が多い中、相変わらずジョジョの絵は美味しいのである。だからこそ荒木氏は奇妙な漫画家でいられるのだ。あと品があって読者にあまり媚びないよね、不思議な人だ。 本来のスタンドの在り方 第七部も気になる展開になってきましたね。今まで(三から六部)のスタンドは最終的にはオラオラ無駄無駄ドラドラアリアリ等々、殴り付けて倒すと言うあまり超能力的ではないキメ技でしたが、七部はスタンドと言っても能力だけを中心に描かれており、波紋に通ずるものがありますね。以前のスタンドの殴り合いもまた見たいのですが、やはり原点回帰という点ではこれが正しいのでしょう。これからの話の流れに期待です♪ 今回の物語も最後に驚きと感動の展開が・・・!! アメリカ大陸横断レース
スティールボールランレースを舞台に
大陸に散らばる謎の遺体探しの冒険と
争奪戦!!
7代目ジョジョのジョニィが
今回、遺体に大きな試練を与えられる!!
得たお金や宝を日没までに
使い切らなければいけない。
今回のテーマは、言うなれば・・・
全てをあたえることが出来るものが、
真の全てを得ることが出来る!!かな。
ジョニィは、大切なものを得るために
大きな選択に迫られる!!
感動の結末は必見!!
この漫画、奇妙な出来事や驚きの連続で
夢中になるストーリーもさることながら
常に教訓が詰まっていますよねー。
でも第7部は、月刊誌になったからか、
週刊誌のときよりちびっとだけ
テンポが緩やかかな。次回も早く読みたい!! もはや読むしかない世界です(笑) もう言い飽きた表現ですが、今回も素晴らしい内容でした!珍しくゆる?い展開だなと思っていたシュガーマウンテンの話が、最後には少しジーンとさせられました☆そして、裏切り者であることが大統領にバレつつあるルーシー・スティールが取った思い切った行動…。この巻も迫力の描写と雰囲気出まくりの演出、先の読めない展開でグイグイ引き込まれました!大袈裟かもしれませんが、このマンガには作者が作品に込めた魂が宿っていると思う!時代を超えて愛される芸術品のような感じの…☆いや、マジで。次の巻が出るまで何度も読みましょう♪ 凄すぎる 昔に比べてくだらない漫画がどんどん量産されている昨今、
この漫画だけは凄すぎる!!
今だ色あせない荒木の世界ッ!全然予想のつかない展開!
暗記力や知識の豊富さでもなく、
こうゆう話が造れる人が本当に頭が良い人だと思います。
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はじめの一歩 80 (80)
・森川 ジョージ
【講談社】
発売日: 2007-05-17
参考価格: 420 円(税込み)
販売価格: 420 円(税込み)
中古価格: 188円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・森川 ジョージ
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カスタマー平均評価: 4
80巻目 自分が一歩と出会ったのは中学生時代である。そんな自分ももう社会人、、、。
面白さは安定しているのは確かだが間延びしてきた感は否めないので星一つマイナス。
この長さは、デビューからたかが10戦くらいで世界王者になる昨今の実際のボクシングへのアンチテーゼなのだろうか?
これからも泥臭く少年漫画の王道をいってもらいたい そろそろゴールを目指そうよ はじめの一歩は、チャンピオンタイトルのかかった試合でなくても、これまでは面白く読めた。それは一歩が少しずつではあっても、王者というゴールへの道を歩んでいたからだ。しかし、このところのゴールに向けた歩みの停滞は、ちょっと長すぎる。ライバル宮田との対戦もまた延期してしまったし。
話を引っ張り過ぎて、ダメになってしまった名作漫画はたくさんある。最近のはじめの一歩は、そちらの方に一歩、一歩近づいている。しかし、まだ完全につまらない漫画にはなっていない。読者がついてきてくれているうちに、最終ゴールへ向かう道に早く戻った方が良い。 次巻も買う 一歩からついにこれから先の展開を思わせてくれるような「世界を目指す」という言葉が出てきましたが話のスピードはまだ遅いです。久美との仲も相変わらず発展しないままですがこの作品にはこれくらいのヒロインとの距離が合うんじゃないかと思いますしあまり気になりません。多分最終回近くまでこのままのような気がします。昔に比べて盛り上がりに欠ける部分はやはりありますが、長期休載もないことなどを考えると相変わらず一本一本の話の安定感はありますし大幅に絵が崩れないのはさすがだと思います。多少マンネリ感はあっても結局一歩が世界チャンピオンになって実家を継ぐまで読み続けると思います。 ビジネスライクを許さぬ崖っぷちの挑戦状 講談社・週刊少年マガジン連載/森川ジョージの
「はじめの一歩」第757?767話を収録したコミックス80巻です。
鴨川会長を激発させたボクサー・マルコム・ゲドーが登場。
八百長試合で金にしか興味のない様になんだか凄い苛立ちを覚えます。
拳と拳、闘争本能と精神力のぶつかり合う熱いリングに
こういった異分子を混ぜ、崖っぷちの対戦を仕掛けることで、
彼らの確固たる信念を計ろうとする作風に感心させられます。
それはともかく、やはり見所は「間柴vs一歩」のガチンコスパーリング!
待ってました!コミックス10巻以来の執念の対決にこっちも燃えまくります。
作画のテンションも凄まじく、暴風雨のごとく襲い掛かるフリッカージャブと
木っ端微塵の爆発リバーブローなど、森川先生ノリノリです。
凄まじい勢いに圧倒されっぱなしでした。
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ドラゴン桜 19 (19)
・三田 紀房
【講談社】
発売日: 2007-05-23
参考価格: 540 円(税込み)
販売価格: 540 円(税込み)
中古価格: 295円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・三田 紀房
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カスタマー平均評価: 2
漫画で描く必要があるのか? 内容が荒唐無稽なのは置いといて、とにかく絵が下手だ。
動きも表情もないし、文字だけでも十分な気がする。
もうネームバリューは十分にあるから、あとは要点をまとめて活字で出版してはどうでしょうか。あ、そうすると金が儲からないのか。 何か先が見えてきたな・・・ 「モーニング」も読んで、コミックも読んでいるんですけど、この漫画もだんだん先が見えてきたなぁと思う今日この頃です。今回はセンター試験直前でこの巻は終わるんですけど、なんだかんだ言って、矢島と直美はパッピーエンドで終わっちゃうんじゃないかと思いました。彼らが卒業した後の展開の方が気になりますね、現在は。さて、この巻です。この巻に関しては自己改革について書かれています。「ためになる」という観点から見るとめぼしいところはそれくらいかなと思います。ここら辺りから、「クロカン」ばりのオーバーで無茶苦茶な展開がちらほら出てきましたね。序盤のシーンに昔の大映テレビのドラマを彷彿とさせるシーンがありました。
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ZONE-00 2 (2)
・九条 キヨ
【角川書店】
発売日: 2007-05-26
参考価格: 546 円(税込み)
販売価格: 546 円(税込み)
中古価格: 円〜
( 通常3〜5週間以内に発送 )
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・九条 キヨ
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カスタマー平均評価: 0
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地球へ… 3 (3)
・竹宮 惠子
【スクウェア・エニックス】
発売日: 2007-04-06
参考価格: 650 円(税込み)
販売価格: 650 円(税込み)
中古価格: 300円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・竹宮 惠子
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カスタマー平均評価: 4
私にとっての最高のマンガ 学生時代から何度と無く読み返してきた作品。
もうすでに脳内で世界観が補完され、独自の「テラ」の世界に数分のうちにトリップできます。
この最終巻で好きな場面は多いのですがその内のひとつは、アタラクシアでテラズナンバー5と戦うところ。1巻の成人検査のときのジョミーと比べると感慨深い。そして、テラズナンバーを壊した後のジョミーのセリフ。一番心に迫ったのは夜の半球をアタラクシアの住人たちとともに見つめるジョミー。あの涙に心を揺すぶられました。
ああ、とても800字ではお伝えできないので、ぜひ読んでください。 名作! 20年ぶりに、この新装版で読み通しました。登場人物の描き方・伏線のはりめぐらし方など実に緻密で、1970年代に、SF少女漫画がこの完成度に達していたことに、改めて感動しました。セリフもコマも、一つとして読み飛ばせません。
『銀河鉄道999』『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『AKIRA』『ぼくらの』『バルバラ異界』などと比較しても、それらの源泉に位置すると言っても過言でないほどの壮大なSF大作だと思いました。
すなおに感動できる名品だと思います。
なお、この新装版には、作者竹宮恵子氏、アニメ版の担当者、声優の、エッセイが収められています。 最終決戦ですね 地球側の人間代表も、ミュウ側の長も心の中では平和共存を望んでいながら
運命に流されるように,全面戦争に突入。
ラストは賛否両論だと思うが、ジョミーはブルーとの約束ははたしたから悔いなかったと思う。 最終巻の見所は… 平成版の最終巻です。この巻でついに主人公が悩んだまま復習編というか逆襲編が始まり完結(?)します。時間をかけて伏線等に注意して3回以上読まないと相変わらずわかりずらい内容ですが、そこはアレですよ小説というか文学(言い過ぎですけど)と思ってじっくり腰を据えて読む事をお奨めします。絶望的と言えば絶望的なお話で、あっさり結果が出てしまうところが個人的にイマイチ。結局未来は新しい世代の子供達に全て託し(打ち切り的内容でなくちゃんと丁寧に描かれているのが中途半端とも感じたけど)、読者の想像力にオマカセ的なエンディングですから人を選びます(酸いも甘いも経験した大人向けか、はたまた理解力のある良い大人向け)、しかし未読の方は、是非読んで「地球へ…」の世界を味わうと面白いと思います。実際自分は読んでいる時かなりはまりましたので、好きか嫌いかと問われれば大好きです。読まず嫌いはかなり勿体ない作品だと思います。 平凡 1巻から3巻まで、通しで読みました。1,2巻の書評や巻末の書評の評価が高かったので期待していました。はっきり言って期待はずれです。平凡な超能力物以上ではありません。全体構成も個々のエピソードも平凡そのものです。大人の鑑賞には堪え得ないでしょう。
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電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2007年 07月号 [雑誌]
【角川 (メディアワークス)】
発売日: 2007-05-30
参考価格: 900 円(税込み)
販売価格: 900 円(税込み)
中古価格: 702円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
ほ…本が…。 梱包された附録の厚みで拉げてしまってます。
まあ、この雑誌は紙質も丈夫な方なんで、痛むことは先ず無いですね。
附録付けるのはプレミアだからこそ買ってくれと言う願いなんでしょう。
これで良く、回収出来るよなあ。
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デトロイト・メタル・シティ 3 (3)
・若杉 公徳
【白泉社】
発売日: 2007-04-27
参考価格: 530 円(税込み)
販売価格: 530 円(税込み)
中古価格: 295円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・若杉 公徳
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カスタマー平均評価: 5
スルメっぽい魅力 1、2巻の時にも感じたことですが、一度サラっと読んだ後で、何度か読み返すうちにジワジワおかしくなってくる漫画だと思います。
今回はジャギ様のズレっぷりが楽しかった。
オシャレ系のネタは、毎度ながら秀逸ですねw 待ちに待った・・・ ついに最新の第3巻が発売されましたね。
なんとなく書店で1,2巻を見つけて大して期待せずに読み始めましたが、
見事にはまりました。クラウザーさん最高です!
ただ、たまにある根岸君のアンニュイなソロ活動はキモち悪いですが・・・まぁ、そこから
徐々にメタルモンスターに変貌するのも楽しみではありますけどね。
最後に、クラウザーさんの血が緑色なのにはワロた 超話題作の第三巻! デスメタルギャグ漫画の「デトロイトメタルシティ」は去年、最も話題になった漫画の一つでもある。そして本作が当タイトルの第三巻目となる。そもそも「デトロイト メタル シティ」の話題点と言えば「そこまでやっていいの?」と言いたくなるほど、暴力的である意味残酷的で過激な表現をしているところであり、更にストーリが進むにつれ段々過激さが増しているのがいやと言うほど伝わってくる。無論本作も1巻と2巻と比べてバイオレンス色が濃くなっているのが分かる。そのバイオレンス色にギャグを追加させた本作は、凄く面白いのだが、笑っていいのか、笑ってはならないのかと思ってしまうほど面白い。只本作のストーリや表現は強引にやれば現実にありえそうだと思うのだが、矢張り常識面から見ると明らかに現実離れした表現をしている。そうそこが本作の最大の売りであり、そういった表現をしているからこそ凄く面白いのだ!只一般的な人間から見れば当作の表現はあまりにも腹立たしいゆえに大きな顰蹙を買いそうな面が多いのは確かかもしれないので、自分は一般的な人間だと意識をしている者には覚悟が必要だが、その後は個人の問題だろう。只本作に興味があるのなら迷わず見ろ!そしてはまれ! 新 あー何だかすぐ読み終えたなー。ちょっともの足りないかなそうおもいつつ三回読み返してましたインパクトある言葉は少なかったです。主人公もだんだんクラウザーさんになってきました マンネリ打破!新展開!! 漫画界に衝撃を与えた「DMC」1巻、
圧倒的支持を受けながらも自家中毒マンネリ気味だった2巻、
満を持して発売された3巻は……
ナヨナヨ主人公vs兇悪デスメタル
の対立描写に見えた限界を打破するため、
DMC以外のデスメタルバンドの兇悪さを描き、
ナヨナヨ主人公のツッコミを強化させている。
そして、それを上まるクラウザーさんパワー……
そう、これって「カメレオン」の演出の仕方。
国内のみならず、世界中のデスメタルを
集結させることで、トンデモ描写を強化させています。
老婆心ながら、「強い奴のインフレ」が
「サタニックエンペラー」で
終わった後の展開がこれから心配です……。
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人を動かす 新装版
・デール カーネギー ・Dale Carnegie
【創元社】
発売日: 1999-10
参考価格: 1,575 円(税込み)
販売価格: 1,575 円(税込み)
中古価格: 900円〜
( 通常24時間以内に発送 )
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・デール カーネギー ・Dale Carnegie
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カスタマー平均評価: 5
おすすめの本 これまでにデール・カーネギーの本はいろいろ読みましたが、この本は私が最初に読んだ本です。単なる「積極的思考」「自己啓発」の本というのではなく、人間としての生き方、行動、心の持ち方などについて、多くの示唆に富んだ内容の本です。ぜひ、ご一読をおすすめします。 文句なしの名著 文句なしの名著。評価することすら、おこがましいかもしれません。いつの時代、いかなるタイミングで読んでも効果がある本だと思います。人間の本質を観察、熟慮して得られた知恵について、数々の事例を交えてありありと表現されている。読んだその日から、実践できる実用性もビジネス書(と思っている)として非常に評価できる点だと思います。 すばらしい本です。 この本を初めて読んだのは高校生の時。
自己啓発の類はあまり好きではないのですが
「人を動かす」は独特の魅力がありました。
○人の立場に身を置く
○名前を覚える
○聞き手にまわる
○心からほめる
○議論をさける
○命令をしない
○顔をつぶさない
○ささやかな心づくしを怠らない
○礼儀を守る
などなど、コミュニケーションに
大切なことが実例をあげて
とてもわかりやすく書かれてあります。
実践的なすばらしい本です。 参考になります 「人を動かす」、「人に好かれる」、「人を説得する」、「人を変える」ということについて、どのようにするべきであるという方法論が述べられています。
それぞれに実例が記述されており分かり易く感じました。
自分が実践できているものが分かり、今後実践してみたいものも見つかりました。
実際に実践したところ効果があると感じたものもありました。
今後何度も読み返してみたい本です。
読んで良かった☆ 「人を動かす」ってすごい題名です。
しかも、人を騙したり無理強いして動かすわけじゃなくて
心から動かす術を教えてくれている。
不思議なことに本に書かれている事を実践してみると
自分自身の他者に対する興味も関心も倍増した気がします。
そして興味や関心を向けた結果、それが自分にも返ってくる。
私にとっては新しい発見で、この本に出会えて本当によかったと
思っています。
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