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BLEACH 28 (28) BLEACH 28 (28)

・久保 帯人
【集英社】
発売日: 2007-06-04
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 98円〜
( 通常24時間以内に発送 )
BLEACH 28 (28)
久保 帯人
カスタマー平均評価:  3.5
いよいよ判らなくなってきた・・・・
新キャラがあまりに増えすぎて、キャラ名と顔が一致しなくなってきました・・・・。 たくさん新しいキャラを出すより、既存のキャラをもう少し掘り下げて描いて欲しいな、と思います。 一護達を追いかけてきたルキアと恋次に思わず顔が緩みました。 そのマントはどうしたのか?と尋ねられて、顔を赤らめながら兄様にもらったと言うルキアが可愛いかった・・・・! キャラ個別の楽しみはありましたが、ストーリー全体としては何で?と思う事が多く、ちょっと迷走しているかな、と感じます。 可愛いとは思いますがネル達が出張ってくる意味や5人分散して進む意味がイマイチ判らない。 市丸の「バラバラになったら勝率落ちる」の意見はもっともだと思いますし・・・・ どう考えても1対1では厳しいのが判っているのに、分散するのは戦士としての誇り以前に無謀じゃないかな、と。 今後どういった方向に進んでいくのか、楽しみ半分、不安も半分。 派手なアクションも良いのですが、初期の頃のようなほのぼの感と少し切ない雰囲気が少し懐かしくなってきました。
BLEACHにはこの笑いが必要ですね♪
立場的に一護達の味方となるネル達の登場にはジャンプ本誌を読んだ時にもコミックスを手にした今も笑わせて貰いました♪ 息が合っているような合っていないような…どっか恍けてズレたユニークなキャラクターによる笑い要素もBLEACHの魅力の一つだと思います まぁ新キャラに限らず、随所随所で飛び出す子ネタや笑いもBLEACHという作品に必要にして重要な要素だと思いますよ そうゆう点でも、今回の28巻は面白かったですねぇ ストーリーの進行具合も悪くないんじゃないですか 敵襲にも平然と構える愛染、その思惑 待ち構えるエスパーダの面々 分れた道の先に待つ十刀落ちのアランカル 一護に圧倒的な力で迫る元十刀・ドルドーニ そこに捕らわれた織姫の決意なんかも加わって、 ルキア奪還の時と大筋は似ていますが、単純な二番煎じとはいかない気がしますね ネル達兄弟のお陰も合って(笑)、今回は全体的になかなか面白かったです♪ 次の巻にも期待!
ネル・ドルドーニ
この巻はまだ虚圏編の序章に過ぎないわけだが続々と出て来る新キャラがいい味を出してると思う。 一護達と出会った破面であり、ネルら3人組。一護の虚圏での初めての敵、ドルドーニ。 特にドルドーニはキャラが良いと思う。この闘いは見もの。次の巻からもマンネリ展開から盛り返すようなオリジナルの展開の期待をこめて5
どうだろう?
早いもんでもう28巻です。    一護、恋次、ルキア、雨竜、チャド、それぞれが別れて進むことに!そして、そこで出会う敵 と戦うのだが・・・。 今回は新たな敵そして味方?も出てくるので面白いです。これからの展開に期待したいです。
確かに…
前巻以前の評価からもいえるようにジャンプ連載中の作品で特にこのブリーチと同じアクション系のナルトは駄作の極みを辿っている気がする…。安易なタイトルとセンスのないロゴにイライラして仕方ない。

XXXHOLiC 11 (11) XXXHOLiC 11 (11)

・CLAMP
【講談社】
発売日: 2007-05-17
参考価格: 560 円(税込み)
販売価格: 560 円(税込み)
中古価格: 344円〜
( 通常24時間以内に発送 )
XXXHOLiC 11 (11)
CLAMP
カスタマー平均評価:  5
動き始めるその時までに
講談社ヤングマガジン連載・CLAMPの描く『xxxHOLiC』第11巻のコミックスです。 対価と引き換えにどんな願いでもかなえる現代の魔女・壱原祐子との 「必然」の出逢いから始まるミステリアスな物語です。 今回、前巻で互いの正体を知りながらも変わらない3人の絆の大きさと 自分から一歩踏み込むようになった四月一日(ワタヌキ)の姿に要注目。 その素直さと明確な成長、「ツバサクロニクル」と入り組んだ物語の収束、 ますます濃厚さを増すCLAMPワールドの世界観にのめりこむこと必至です。 運命に悲観せず、されど運命に逆らわず、自らを貫く彼の意思の強さが滲み出た 最後へ向かう物語の序章です。
最終章に向けて
ラストへ向けて大きく話が動いていました。ひまわりちゃんの謎が解け、ついに四月一日の謎へと焦点が向けられます。今回も四月一日のやさしさがすごく感じられました。本当にいい子ですね。心があたたかくなります。彼が幸せになるような展開を切に願います。また、本格的にツバサとリンクしているので一緒に読むことをお勧めします。
怒濤の最新刊!!
『ツバサ』のサクラが対価として命懸けで奪ってきた卵がかえりひまわりちゃんの元へ…そして、なぜか一つのはずの卵が二つになり、もう一つは【これから起こるコトの為に】百目鬼に…。雨童女の言葉は衝撃的です!!四月一日とは一体!?どうやら物語はラストスパートに入ったもよう!と言う事はツバサも!?
終わりの始まり
小さなエピソードを積み上げて、時間稼ぎをしていた時が終わる。 いよいよ、四月一日くんの何がそんなに特別なのか、設定の謎解きに向けて、一歩を踏み出した。 ツバサとのタイミング合わせのために、掲載誌では徐々に休載が増えてきている xxxHOLiCですが、どのようにまとまるのか、楽しみです。 ここから先は目が離せません。気を抜くとなんだか判らなくなるでしょう。 ここは一つ、この本で復習を。
嫌な予感がしつつも、続きが気になる!!
近年のCLAMP作品の中では、一番面白いと思います。 不思議な力を持つが故に、達観している侑子の台詞にうならされ、 一段と強く優しく成長した四月一日と百目鬼、ひまわりちゃんの友情に 感動したかと思ったら、ひたひたと嫌な予感がする展開に・・・・。 CLAMPさんは一部の作品を除いて、誰もが幸せになれる道なんか無い、 他人から見て不幸に見えても、自分にとって幸せならそれでいいというテーマが あるように思うので、最後の侑子のセリフはかなり怖かった。 四月一日ってもしかして・・・・・・。 百目鬼があんなに四月一日の側にいるのも、もしかして・・・、と すごく嫌な予感がしつつも続きが気になって仕方が無い展開です。

らき☆すた 4 (4) らき☆すた 4 (4)

・美水 かがみ
【角川書店】
発売日: 2007-04-10
参考価格: 798 円(税込み)
販売価格: 798 円(税込み)
中古価格: 500円〜
( 通常24時間以内に発送 )
らき☆すた 4 (4)
美水 かがみ
カスタマー平均評価:  5
癒されますよ
4コマ漫画。ネタに関しては共感してしまうものから、マニアックなものまでいろいろあります。主人公がオタクなので、そっちの知識がある方は思わずクスリ、無い方でも絶対笑えます。なんといっても雰囲気自体がおもしろいんです。4コマ特有のいつでもやめられるという手軽さは確かなんですが、自分は一度読み始めたら最後まで止まりませんでした。気が付いたら朝とかでした。一冊で長い時間楽しめます。頭を空っぽにして読んで下さい。我々社会人は日々疲労と闘っております。学生の皆さまは勉学に人間関係に疲れていると思います。リラックスしたい時、この本を読んでみて下さい。読み終えた時にはかならず心に余裕ができているはずです。
四球。
あきらかにネタがループしている部分があり、振りもオチも力まかせすぎる話が多く、既刊に比べてマイナスポイントが多い作品。 とくに途中で挿入されたカラーページの話の部分に関しては突発的すぎて、作者の意図が読み取れず。わざわざカラーにしてあるのに…。 オマケ要素が、あまりお得な感じがしなかったです。 四球で塁に出たような感じで、読み応えがあまりなかった巻。シリーズはおススメですが、その中においてこの巻は正直微妙。
これは買いです。
相変わらずの4巻目です。 作品中の時間がどんどん遅くなってるような気がしますが。 特に見所は、みさおをひっぱたくかがみ。(マジ反応) あとは、おきらくカーニバルに収録されていた「雪解けの花」でしょうか。 あと、キャラクタープロフィールがものすごく詳細です。
両利きってw
やっぱり原作はこのゆるさが大切ですね。 ちょっとネタがオタに偏って来たかな・・・? コアな感じも出てきたし、ゆたかやかがみ、つかさにも伝染しつつある・・・ だんだんとキャラも増え始め、まだまだ続くぞ!って言う所が見えた。 そして、1巻からの疑問。 「左利き多くね?」 今回その疑問が晴れた。 うん。ほぼ左利き。 こなたと親父さんに限っては 「両利き」 マジっすかw こんな感じでまだまだ面白いらき☆すた第4巻。 元はコンプティークの穴埋めのお遊び作品とは思えない。 立派に派生したなぁ・・・
良い
ギャグマンガとしてみればネタ切れ感があったり、オチになってないようなものも多数ある…けど、そんなことはどうでもいいんです。 全体のまったりした雰囲気が最高に心地良いからです。 この漫画読んでるとマジで癒されます。 キャラの書き分けが微妙だけど絵は綺麗でカバーの中や裏表紙など至る所にキャラや漫画が書き込んであるのも好感もてます。

21世紀少年 上 (1) 21世紀少年 上 (1)

・浦沢 直樹
【小学館】
発売日: 2007-05-30
参考価格: 550 円(税込み)
販売価格: 550 円(税込み)
中古価格: 389円〜
( 通常24時間以内に発送 )
21世紀少年 上 (1)
浦沢 直樹
カスタマー平均評価:  3
ようやく終わりそう
他の人も書いているが、この漫画は、始まった当初は本当に面白かったのだ。主人公ケンヂのまわりで起こる奇怪な事件。ケンヂが子供の頃に空想していた荒唐無稽な出来事がどんどん現実になっていくのだが、ケンヂ自身はその空想の実現に何の手も貸していない。そして、ケンヂの幼馴染が殺される。ケンヂには何が起きようとしているのか、全く分からないまま、事件に巻き込まれていく。こんな話が興味を引かないはずがない。 ところが、主人公がケンヂからカンナに交替したあたりから、話はややつまらくなってくる。そして、フクベエが死んだ辺りから、もう話はメロメロになっていく。正直早く終わって欲しいと思っていた。(つまらないけど、ここまで読んだら、途中で読むのをやめたくない。) この巻では、ようやく話が終わりに動き始める。その分だけ、この巻より前の数巻よりは面白く読める。もう、ともだちその2が誰でも良いけど。。。
21世紀!
タイトルが21世紀少年となりいよいよファンの声もキビシクなっていますが私はそれほどとも思いません。ストーリーが破綻しているとの批判もありますがその判断は私にはまだしかねます。確かにエピソードを詰め込んだためにそれぞれのつながりは不明瞭、最終的に全話を何回か通して読み返さなければ理解できそうにありません。繰り返し読ませる作戦かもしれませんね。演出はすばらしいと思いますが基礎的な知識もある程度必要かも。
さあ!どう風呂敷を閉じる?
確かに最初は面白かったですが 友達暦の後半からおかしくなった?感があり ラストも? な感じで終わってしまいました (まぁラストじゃないしね) この20世紀少年を見た後色々な漫画を見てきました どれも様々な終わり方をしますね さてさて浦沢直樹はケンジ達と友達にどうけりをつけるのか ラストは果たして・・・ んな感じで星3です まぁ、ゆっくりしすぎたかもね
どうだろ?…
相変わらずグダグダな展開ですよね……すっごい出し惜しみしてるというか、スピード感が無いと言いますか………………やはりともだち歴辺りから生じ始めた物語の破綻を今だにずるずるずるずる引きずってる感は否めないと思います。後付け設定もあり、この集中連載でさらに破綻が生じたと言いますか………ただ20世紀少年の終盤から表われ始めた、宇宙特捜隊バッヂに関してはさすが浦沢先生って感じで、非常に気にはなる展開となっています。さて本当にどうなるこの物語…
頼むから早く終わって!!
最初はものすごく面白かった。もうこんな面白いマンガ初めてだよ!永久保存だよ!とか言ってました。続きが読みたくて1巻買ったその日に15巻まで大人買いしました!浦沢さんのほとんどの作品持ってます。ファンです。だからこそ言います!もういい!早く終わってくれ!!このぐだぐだの展開にもうついていけません!!

To LOVEる-とらぶる 4 (4) To LOVEる-とらぶる 4 (4)

・矢吹 健太朗 ・長谷見 紗貴
【集英社】
発売日: 2007-06-04
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 120円〜
( 通常24時間以内に発送 )
To LOVEる-とらぶる 4 (4)
矢吹 健太朗
長谷見 紗貴
カスタマー平均評価:   0

紀香魂―ハッピー・スピリット 紀香魂―ハッピー・スピリット

・藤原 紀香
【幻冬舎】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,400 円(税込み)
販売価格: 1,400 円(税込み)
中古価格: 1,298円〜
( 通常4〜5日以内に発送 )
紀香魂―ハッピー・スピリット
藤原 紀香
カスタマー平均評価:  4
2人の事が好きになりました
実際のところ・・・披露宴の日に本を出版するってどーなの?と思ってました。 しかも引き出物に入れる事もちょっと違和感・・・。 ただ、交際報道後、良くも悪くもお二人の事はとても気になる存在だったので、 披露宴前に読んでみました。 目から鱗って言うのかな。 「格差婚」とか、世間におもしろおかしく、色々言われてて。 だからこそ、自分の気持ちや彼の事を、皆に伝えたかったのだろうって感じました。 彼に対する思いを、題名にもある「魂」を使って表した文章があります。 紀香さんの陣内さんへの熱い想い。 その他、陣内さんの人柄も伝わってきました。 この本を読み終えた後の披露宴は、かなり泣かされてしまいました。 心から、「お幸せに♪」と思えると思います。 また、彼女の努力も半端ない。すごいな?、と思わされます。 小難しい事は書いてないので、スラスラと素直に読み進められると思います。
うーむ
最近テレビの露出も減ってるから、女性の目を引く「結婚」を売り物にするのもわかるけど 結婚ってそんなに見せびらかしたり、他人にあーだこーだ語るものじゃないと思う。 仲のいい人ならわかるけど…。 婚約や結納とかの発表も散々勿体ぶってマスコミをわかせていたときもすごいなと思ったけど ちゃっかり本まで準備していたんだからすごい。 今思うとわざとリークさせていたんじゃないかとすら思う。 芸能人やハリウッドでもここまで「結婚」を売りにする人はいないかったから 正直言って不快です。内容もありきたりだし。 これだけ計算しながら結婚を見せびらかすと、さぞ味気ない新婚生活を送っている のだろうなと少し気の毒に思います。結婚って親や周りの友人に感謝もしたりするけど 愛し合ってる二人が主役で、もっと神聖なものだと思うんだけどな。 結婚について考えさせられる一冊です。が、購入するのはお勧めしません。
素直に応援したくなった
一気に読めました。披露宴で紹介されていた写真もふんだんにあり、読みやすかったです。 二人がめぐり合うべくしてめぐり合ったんだなぁと思いました。 彼女の気持ちの変化もよくわかりますし、世間の「なぜカレだったの?」という謎も解けたように思います。 カレの印象がさらにアップしました。 そして、彼女のライフワークであるアフガンなどに対する思いもよく理解できました。 素直に、彼女を応援したくなる一冊でした。
読むとハッピーオーラに包まれます
披露宴前日に買いました。 それまで、藤原紀香にそれほど興味なかったけど、陣内さんとの出会いから、 プロポーズの瞬間、ケンカ別れしそうだったこと、そして披露宴直前まで というところから、美しく生きるための日々の生活から、ボランティアまで。 これ、絶対ゴーストライターでしょ?って思ったけど、読み進めるうちに、 本当にこれは紀香さんが自分自身の言葉で書いた本だと実感できました。 あんな忙しい日々を送ってるのに・・・。でもこれは彼女が自分の言葉で、 みんなに伝えたいという強い思いがあるから、忙しくてもこの本ができた のだろうなと思いました。 新幹線の中で読みましたが、全く飽きることなく(眠くなることなく)、 どこを読んでも彼女の女性としての幸せを求める姿や、周りの人を大切に 思う姿や、世界の平和をこころから希望する姿が想像でき、時々涙が あふれることがありました。 読後感も、彼女の幸せをおすそわけしてもらったような感じになります。 紀香さんのこと、今まできれいな女優さんってだけで思ってたけど、 ホントに素敵な女性なんだなって心から思います。末長く幸せに、 そして私たちにハッピーオーラをわけてくれるようますます輝いて欲しいと思います。
読後感の良い、幸せな本です。
まさに披露宴当日、という今日買いました。 冒頭に紀香さんのたくさんの写真がコラージュのように載っています。 これがキレイ。別に紀香さんのファンじゃない私もキレイな女性は 誰が見てもキレイなんだなぁ、と実感。 また、陣内智則さんとのプライベートショットも数枚含まれていて、 リラックスした、普通のカップルの表情が見られて新鮮でした。 愛、主義、美、世界の4章の成り立ちです。文章は平易で読み易い。 愛は陣内さんとのこと、出会いから結婚に至るまでの諸々について。 普通の女性の感性で初々しく書かれています。 主義は生き方や仕事、そしてスピリチュアルな感性についても語ら れています。 美は自らの美しいと思うものを得るため、維持するための努力につ いて。 世界はアフガンに行った頃からの、世界を見る目線・そして思う事 についての彼女なりの考察が書かれています。 この章にだけは陣内さんの事が書かれておらず、独身時代からのラ イフワークのひとつなのだと、真摯な思いが伝わりました。 文章は全体を通して平易で、分かりやすく、紀香さんの考え方自体 もシンプルでとても好感の持てるものでした。 エッセイとしては私個人は愛と世界が面白かったです。 紀香さんが意外にもスピリチュアルな世界に造詣が深い事を知り、 そういうものに興味のなかった私も、ちょっと興味を持ちました。 ユミリー先生の著作でも読んでみようかなと。 さらさらっと肩がこらず読め、題名どおり何となく気持ち良い読後 感が得られます。 陣内さんとのエピソードも、新婚だからというだけでなく、幸せ感 が漂う後味でした。読んで幸せのおすそわけを頂いた感じです。

らき☆すた (2) らき☆すた (2)

・美水 かがみ
【角川書店】
発売日: 2005-08-10
参考価格: 798 円(税込み)
販売価格: 798 円(税込み)
中古価格: 730円〜
( 通常24時間以内に発送 )
らき☆すた (2)
美水 かがみ
カスタマー平均評価:  4.5
まったりとした"らき☆すた"の世界…好きですねぇ♪
普通なような、そうでないような…そんな日常を描いた4コマ漫画です 相変わらず、話が全体的にまったりとしてます まっ、そこが気に入ってんですがね♪ 漫画やアニメ大好きな主人公を中心に、共感できる部分も結構あったりするほのぼのとした内容で、変にマニアックなわけでもないので特にオタク向け漫画とかそうゆうことはないと思います(なら万人向けか?と言われれば「……」ですが) デフォルメされたキャラクター達も作風によく合っており、内容をさらに良くしてくれてます この巻から新キャラなんかも増え、さらに充実してきた感じがします♪ ただ、作品内での時間経過が結構速いのが気になります… 速くに終わっちゃう感じですか…? とりあえず、現段階で4巻まで出てますがどうなんでしょう? その辺、気になります(この漫画、意外とツボなので) 1ページ1ページ捲っていき、たまにクスッと笑える まったりとした和みの日常風景(?)に浸ってみてはいかがでしょう? 4コマ漫画なので、読むのに疲れたらいくらでもきり良く止めれますしね
さらにサブカルチャー世界に切り込む巧妙さに感心
角川書店・月刊ゲーム雑誌コンプティーク連載 美水かがみの「らき☆すた」原作4コマ漫画コミックスの第2巻です。 高校2年生の年末から翌年のバレンタイン、卒業、新学年など 季節ネタを2次元作品内での萌え要素と照らし合わせた突っ込みが ますます冴え渡っており苦笑いさせてくれます。 episode28あたりから絵の輪郭線も太めになり、くっきり読みやすくなっているのも好感触。 各キャラクターの弄り方と使い方も前巻よりはっきりしてきてイイ感じで 脂が乗ってきています。切ないはずのこなたの母親の話も腹黒ネタになるのは何故でしょう?(苦笑) 絵柄に生理的不快感を覚える人はさようなら。 「萌え」って何?と疑問を感じてしまう人の出口はあちら。 絵柄に抵抗が無く、男性向けの萌え作品だと勘違いした人はようこそ、いらっしゃいました。 悪く言えば、あなたのオタク要素に対する造詣の深さを計る一品です。 作者の巧妙なサブカルチャーネタをネタにする作風に終始ニヤニヤはんなり楽しめます。
ゆる?いネタ満載の4コマ漫画です。
絵がとても綺麗で、キャラクターがとても可愛いです。読んでるとまったりとした気持ちになります。 この漫画の面白いところは、やはり「共感ネタ」が多い事でしょうか。思わず「あ?、あるある」と言っちゃうようなネタが満載です。 この巻で一番共感したのは「好きなアニメの原作漫画」の話で、巻数が多いとなかなか手が出せないし、あと1巻が無い事って多いですよね。このネタに共感できたら、きっとこの漫画を楽しく読むことができると思います。 「絵が好み」とか「漫画を読んでまったりとしたい」方は、ぜひ読んでみてください。ちなみにコミックスの裏に4コマ漫画が載っているので、どんな漫画か知りたい方は、コミックスの裏を見てみてください。
なんとなく共感
 1巻に引き続き、まったり笑わせてくれます。新キャラも増えて楽しくなってます。特にこなたの(駄目)父。
 しかし私としては各エピソードの間にある小ネタに共感を覚えました。漫画、ゲームに限らず似たような衝動を覚えることがあります。目的以外のものを買ってしまったり、まだ読んでない本があるのに買ってしまったりとか。

らき☆すた (3) らき☆すた (3)

・美水 かがみ
【角川書店】
発売日: 2006-07-06
参考価格: 798 円(税込み)
販売価格: 798 円(税込み)
中古価格: 633円〜
( 通常24時間以内に発送 )
らき☆すた (3)
美水 かがみ
カスタマー平均評価:  5
共感ネタが満載です!
共感ネタが満載のまた?りとした4コマ漫画です。この巻で私が一番共感したのが「3秒ルール」の話で、机とかに落ちたものでも「3秒までなら大丈夫」な感じってありましたよね。 こういう共感できるネタがたくさんある4コマ漫画です。このネタに共感できた方は、きっとこの漫画を楽しく読むことができると思います。 絵が綺麗だし、女の子も可愛いです。漫画を読んでまったりとしたい方にオススメです。
アニメ化も決定。
1巻の冒頭からインパクトのあったらき☆すた。 ゲーム化、ドラマCDも出してスムーズな発展をしてきたのは、やっぱりちょっぴりオタクなネタもあるけど、普通の高校生活の中のゆるい出来事が満載で、親近感持てるからでもあると思います。 今後はアニメ化もするそうです。 普段気にしないような些細な事でもネタにして、4コマでクスリと笑わしてくれる。 男っ気の無い高校生の女の子達が繰り広げるどーでもいい、ゆるーく、あさーいコント集みたいな、らき☆すた3巻もみんな、らきらき☆べいべー! ちなみに、最近まで作者が男性だとは気付きませんでした・・・
学生向き
学生あるあるネタが豊富な萌え4コマ漫画。特に宿題とかを提出したことの無いなまけ者やプチオタクなら必ず笑える!キャラクターもかわいいので、眺めるだけでも楽しめます。
ゆる?いループが3巻目!
ゆるい面白さを追及した感じです!!? 全員がキャラが立ってるはずなのに全体的に影が薄い?けどそこが良い。そんなキャラ達のギャグ漫画です!よね? でもたまに出るかがみの家族(女性たち)ですが、名前が分から無いキャラばかりなのは自分だけなんでしょうか?(たま?に、誰なのか分からないけど、既存のサブキャラです的なキャラが出ませんか?) しかしそろそろネタは尽きないのかなぁと不安ですね(既にネタがループしてる気がするんですが・・・)
妙に癒される、そんな作品
忙しい現実世界のある意味反対の世界。所々にある別の作品を意識したようなネタが好き。「これは現実にもよくあるな、わかるな」と共感する所も多い。17ページの半泣きになってるつかさを見て『萌』に目覚めてしまいました。(笑)

NARUTO 巻ノ38 (38) NARUTO 巻ノ38 (38)

・岸本 斉史
【集英社】
発売日: 2007-06-04
参考価格: 410 円(税込み)
販売価格: 410 円(税込み)
中古価格: 100円〜
( 通常24時間以内に発送 )
NARUTO 巻ノ38 (38)
岸本 斉史
カスタマー平均評価:  3
集英社の責任でしょうか・・?
ジャンプといえば発行数が減少してきている現在でも未だにトップを走り続ける雑誌。 しかし実態は新人の育成が出来ず、ベテランに頼りきりな印象があります。 そういったジャンプシステムの弊害に最も「消費」されてしまったのがこのNARUTOシリーズだと思ってます。 絵を見ても、話を見ても、新キャラクターを見てももういっぱいいっぱいな状態です。 躍動感がなく空白ばかり、だらだらと展開し、まるで的外れなキャラクター設定・・・ 早くやめさせてあげないと岸本先生の漫画家としての生命が終わってしまうような気がします。 集英社さんどうにかなりませんか?
暁の存在…
角都との決着がつきました、あっさりと…。私が思うに暁は木の葉メンバーの成長アピールに使われている様にしか見えません。だから目的も世界征服などと安直なのかもしれません。全般通して暁編はいらない気がします、不憫です。しかも新術を会得=強くなるというパターンもうんざりです。しかしようやくサスケが本格始動したので、これからに期待です。恒例のパターンでダラダラせず、思い切り突っ走ってほしいです。この漫画が好きだからもっとも言いたいのですが、この巻で腐女子が喜びそうなネタは納得できません、何がしたいのでしょうか…。
表紙
この巻はカクズとの戦いが終わり、サスケVS…、そして新キャラの登場と、物語は新たな展開に入っていきます。内容は微妙なところもありましたが、個人的に表紙がかなり好きなので★5です。
パワーバランス
この巻よりサスケが活動開始、里を抜けた本来の目的のために動き出します。 ここからの物語で今までの曖昧な部分を全部捨て、奇麗さっぱり新たに話を進めていくような感じが受け取れてしまいます。 ナルトの新術も風遁である事が全く絵に反映されていない。これはラセンガンを初めてカブトにヒットさせたときの絵を見れば一目瞭然。すごさが全然出てないので後でまたカカシとツナデがいちいち説明(最近適当な部分をこういった説明で無理矢理押し込める)。チョウジの「ナルトもシカマル並みに頭がいい」発言も、この揺動はvsネジ戦に使ってる中忍試験レベルの揺動、シカマル以下。どう考えてもカカシは超えていないし、大蛇丸は弱すぎ、火影の術で相当弱っているのか???。 キャラクターのパワーバランスが無茶苦茶だと感じますし、そのバランンスが変化していく過程も「とにかく強くなった」ってだけです。この無茶苦茶感は作者が一番感じていると思うので、この巻でサッパリ切り替えて(捨ててとも言う)パワーバランスを安定させるように狙っていると思います。 と、ずらずら書きましたが「少年向けだよ」って言われりゃロジックなんてどーでもいいですし、絵だってぐおぉぉぉぉってなってりゃすごいだろ?って事かって気もしてきます。 今回一番良かったのは表紙かな。 もう魁!男塾的なマンガと位置づけて読んでます。 これからも多分買いますが。
成長
この巻ではカクズ&ヒダンとの戦いに一通り決着がつき、新たにサスケが本格始動を開始します。 新キャラも続々でてきましたが、正直、暁ですら全メンバーの正体がわかっていないのにこれ以上増やされても・・・ と消化不良気味なところはあります。そして何より若いキャラが強すぎる・・・。 天才と呼ばれ、一目も二目も置かれていた大蛇丸やカカシがほいほいぬかされていくなんて。 自分はそのキャラの歴史が好きなので、幼い頃からの修行、試練を乗り越えてきた大人キャラが若いメンバーにあっさりと抜かれていくのはいい気持ちがしませんね。 特にこの漫画は過去の回想が多いので、キャラの過去、今までの苦労がわかりやすいだけに尚更です。

NHKにようこそ! 7 (7) NHKにようこそ! 7 (7)

・滝本 竜彦
【角川書店】
発売日: 2007-05-26
参考価格: 588 円(税込み)
販売価格: 588 円(税込み)
中古価格: 465円〜
( 通常24時間以内に発送 )
NHKにようこそ! 7 (7)
滝本 竜彦
大岩 ケンヂ
カスタマー平均評価:  4
錯綜するひとたち
"ネガティブキャンペーン"なんて、キャッチコピーを使っているだけあって 勝ち組とかいっていた人たちが、みーんな堕ちて行ったり その逆だったひとは、アゲアゲになったり 初期とは真逆なシチュエーションに時間を忘れて一気に読破! 原作の小説とは違った展開にドキドキしますよ "ノンストップひきこもりアクション"おすすめです。

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 更新日 2007年6月7日