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告白の噴水広場(初回限定盤)(DVD付)
・Berryz工房
【アップフロントワークス(ピッコロタウン)】
発売日： 2007-06-27
参考価格： 1,680 円（税込み）
販売価格： 1,428 円（税込み）
中古価格： 円～
( 近日発売 予約可 )
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・Berryz工房
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カスタマー平均評価：  5
メリハリがあって力強い曲調
まだ一部の音源だけの視聴ですが、繰り返し聴いていると、どんどんはまりました。
曲調自体はシンプルな構成ではありますが、その分メリハリがあって力強いです。
彼女たちの今後の活動にも何か新しいものを感じさせてくれる、期待の作品だと思います。
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ジャスミン/Rainbow (初回限定盤)(DVD付)
・V6
【エイベックス・マーケティング】
発売日： 2007-05-23
参考価格： 1,890 円（税込み）
販売価格： 1,579 円（税込み）
中古価格： 1,450円～
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・V6
・近藤薫
・小川マキ
・小幡英之
・久米康隆
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カスタマー平均評価： 5
元気だせッ！
31枚目の両A面シングル。
個人的にはなんとなくダンスが曲にあってない気がする…
でも、5月病にかかってた自分をもう一度がんばろうという気持ちにさせてくれるすばらしい曲であることに変わりはない。
…それにしてもなぜ今回はこんなに売れ悩んでいるんだろう??
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永遠
・ZARD
【ビーグラムレコーズ】
発売日： 1999-02-17
参考価格： 3,059 円（税込み）
販売価格： 2,753 円（税込み）
中古価格： 530円～
( 通常1～2週間以内に発送 )
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- 収録曲 -
1. 永遠
2. My Baby Grand~ぬく...
3. WAKE UP MAKE THE...
4. Brand New Love
5. 運命のルーレット廻して
6. 遠い星を数えて
7. 新しいドア~冬のひまわり
8. GOOD DAY
9. I feel fine,yeah
10. 少女の頃の戻ったみたいに
11. 息もできない
12. 風が通り抜ける街へ
13. フォトグラフ
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カスタマー平均評価：  4.5
名盤ですよ
アルバムタイトルにもなった「永遠」は、「負けないで」や「揺れる想い」にも劣らないほどのZARDの代表作だと思います。ライブツアーの冒頭にも使われたこの曲の、正に永遠ともいえる雄大さは、とてもいい味を出していました。「新しいドア」の優しくかつ力強い感じや、「風が通り抜ける街へ」の躍動感など、あまり日の目を見ないながらも名曲だといえる作品が詰まった名盤だと思います。「息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ」なんて一度でもいいから言われてみたいですね。
確かにこの頃から、往年のような爆発的ヒットから少し遠ざかった感じもしますが、曲に込められたZARDの確固とした思いは、一つも見劣りすることなく伝わってくると思います。
フォトグラフ・・・永遠の笑顔を・・・
あまりに急な坂井さんの訃報。このアルバムのラスト・チューン「フォトグラフ」が印象的です。とても残念ですが、ライブに行けた事はとてもいい思い出ですし、これからもＺＡＲＤの曲をずっと聴いて自分の目標に向けて頑張りたいです。ジャケットの坂井さんのフォトグラフを見ながら「フォトグラフ・・・明日が見えなくても・・ほら君が揺れてる」を聴いて涙が溢れました。たくさんの素晴らしい曲をありがとう！
隠れた名曲「GOOD DAY」が収録された最高傑作!
「ZARD BEST The Single Collection?軌跡?」「ZARD BEST ?Request Memorial?」更に15周年記念 BEST ALBUM「Golden Best」と3枚のBEST盤にさえクレジットされる事がなかった究極の隠れた名曲「GOOD DAY」を聴く事が出来る唯一のアルバムです。確かに枚数限定で発売されたシングル・ヴァージョンも稀少価値はありますが、私に言わせれば、あれは単なるデモ・ヴァージョンに過ぎず、このアルバム・ヴァージョンこそが“真の名曲”と呼ぶに相応しいケタ違いの完成度を誇っていると確信します。(単にアレンジに問題があると、思えなくもありませんが!?)シングル・ヴァージョンとの違いは、作曲を担当した綿貫正顕氏の様式美溢れるテクニカルなギタープレイがイントロ中盤から傾れ込むように挿入され、間奏での壮絶且つ流麗なギターソロが物悲しい雰囲気の坂井泉水のボーカルと溶け込んで壮大なバラードの世界を構築しているといった感じで、全く別物です。勿論、「GOOD DAY」に限らずこのアルバムに収められている全ての楽曲が素晴らしいのは言うまでもありませんが。今でもこのアルバムを聴く度に鳥肌が立つのは私だけではない筈です。間違いなくZARDの最高傑作です!
名盤
ZARDの良さが濃縮された最高のアルバムです。「ベスト盤」と言っても過言ではないほど、素晴らしい曲ばかりです。『少女の頃に戻ったみたいに』や『I feel fine,yeah』など、様々な顔を持つ曲があり、いつ何度聴いても飽きることはないでしょう。
坂井泉水さんの詩と歌声の力を改めて感じる作品です。
初めて聴いてＺＡＲＤにはまったアルバム。
ＺＡＲＤで初めて買ったアルバムです。１９９９年はロックバンド（ＧＬＡＹ、ラルク、ＬＵＮＡ ＳＥＡ，Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎ，Ｂ’ｚ、サザンなど）が大活躍した年であるせいか、ＺＡＲＤの中でも（私の印象では）屈指のロックアルバムに仕上がっていると思います。今でもＺＡＲＤのアルバムではよく聴くほうですね。今の所最後のミリオンアルバム（オリジナルでは）ですが、この後の時間の翼、止まっていた時計が今動き出した、君とのＤｉｓｔａｎｃｅとオリジナルは全部買うほどのファンになりました。ＢＥＳＴが出た今でも聴く価値が充分あるアルバムです。聴き応えあり！お勧めです。
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HOME(通常盤)
・Mr.Children
【トイズファクトリー】
発売日： 2007-03-14
参考価格： 3,059 円（税込み）
販売価格： 2,880 円（税込み）
中古価格： 1,999円～
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 -
1. 叫び 祈り
2. Wake me up！
3. 彩り
4. 箒星
5. Another Story
6. PIANO MAN
7. もっと
8. やわらかい風
9. フェイク
10. ポケット カスタネット
11. SUNRISE
12. しるし
13. 通り雨
14. あんまり覚えてないや
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カスタマー平均評価： 4.5
落ち着きますね?
全体的に落ち着いてて、聞くと心が休まります。通常、櫻井さんの歌詞はどこか世の中を風刺するような感じがありますが、今回はそれが少ないです。むしろそのタイトルのように、どこか優しげな、暖かいものをイメージさせるようになっています。何ぼか意見が分かれてるみたいですが、個人的にはおススメです！
 良かったけど
始めはあれっ?て思ったけど何気にしるし以外は全部良い曲です。それは流石だと思うのですがやはり今までと比べるとおちますね。日常を感じさせてくれる流れは普遍的すぎてどうしてもあきますね。もう少し短いほうがさらっときけて良かったと思います。
 ''HOME''というロック
『ＨＯＭＥ』というタイトルがしめすとおり
やさしいとか おだやかとか そんな言葉が似合うアルバムだと思う。
桜井いわく ロックというのはカウンターカルチャーらしい。
死のにおいが充満している 今
ミスチルが奏でたロックというのは生＝あたり前のこと。
きっと刺激ってもんも同じなんだろうと思う。
死のイメージから感じとれるものだけが刺激ってわけじゃない。
確かに音が歪んでるからとか 混沌としてるものとか
荒れっぽさ（？）から受け取れるものはいかんせん衝撃的に映る。
けれど あたり前過ぎて 気付かずにいたけれど
生のイメージからくる刺激ってのは
死以上のゆるがなさだったり 強さを持ってる気がする。
そう捉えたら この『ＨＯＭＥ』は
今の時代に 十分刺激的なアルバムなんじゃねぇかなと思う。
気付いたらやっぱり ＭＲ．ＣＨＩＬＤＲＥＮは
今まで誰も作ってこなかったアルバムを また一つ作りやがったんだな。
family向け
全体的にヌルい。飽きやすい作品。ほんとは☆２つぐらいなのだがジャケットはかなりマッチしているので☆３つ。聴き込むと飽きるがＢＧＭとして流しておくのにはいいと思う。
「彩り」がオススメ
「彩り」好きだなぁ。ミュージック●テーションで聴いた時にハマった。
「彩り」はミスチルらしい曲。
14才の母で人気を集めた「しるし」も勿論収録。
一番は「しるし」かなァ。
「命の大切さを歌っている曲だ」とか皆言ってますけど、単純にバラード系だと思います。
「しるし」を聴いてミスチルのファンになった人が僕の周りには結構居ました。
オススメ。
他の曲はまだ聴いてないんですけど、その内聴きたいと思います。
あと、ミスチルの前の前のアルバム「シフクノオト」もオススメですので、こちらの方も購入を検討してみて下さい（笑）。
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RENDEZVOUS~ランデヴー~(初回生産限定盤)
・BUCK-TICK
【BMG JAPAN】
発売日： 2007-06-06
参考価格： 1,890 円（税込み）
販売価格： 1,890 円（税込み）
中古価格： 1,840円～
( 通常24時間以内に発送 )
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・BUCK-TICK
・櫻井敦司
・今井寿
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カスタマー平均評価：  3.5
 写真集がいまいち
初回盤を購入したのですが、メンバーの皆さんの顔がちゃんと写ってなくて、これだったら通常盤でよかったと思いました。アート的にもあまりセンスがいいとは思えません。
櫻井さんの詞としてこれはいまいちだと思うし、アレンジも、もっとテクノなアレンジにして欲しかったです。
ハマりそう
「Glamorous」より、更にポップなスタンダードナンバー。コーラスも多そうなので、また中毒になりそう。とにかく聞き込みたい。(07.5.31現在)
これは‥
拍子抜け。あっちゃんの歌詞、歌声はのびやかでスバラシイ。けど既にリリースされたカップリングの方がよく聞こえる‥シングルにしなくてもいいと思いました。
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跪いて足をお嘗め
・ALI PROJECT
【オンザラン】
発売日： 2007-06-13
参考価格： 1,200 円（税込み）
販売価格： 1,200 円（税込み）
中古価格： 円～
( 近日発売 予約可 )
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・ALI PROJECT
・宝野アリカ
・片倉三起也
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カスタマー平均評価： 5
ブラックラグーンのオープニング曲と
この曲はイイですねぇ?。ブラックラグーンや今現在放送中の深夜アニメらき☆すたのオープニング曲もランキング三位でしたので、怪物王女のエンディングテーマ曲も期待が高鳴ります。
ありそうでなかった
今回の曲は、 ALI PROJECTにありそうでなかった感じですね(^O^)女王様というキャラは、ALI PROJECTに似合いますが、女王様をモチーフにした詞は今までのALI PROJECTにはなかった(はず)ので、新鮮さがすごく感じられましたo(^▽^)oメロディもさすがALI PROJECT(^O^)独創的且つ頭に残るメロディは相変わらず(^O^)/絶対買います☆
ふがふが ふふん
フランドル「ふがふが？」
姫「ふふん、フランドル、この歌はいいものだぞ。
怪物王女の世界観をこれだけ深く表現できるアリプロの手腕には舌を巻くほかあるまい。」
フランドル「ふが！」
主従の最も美しい形
怪物王女のＥＤでこの曲を初めて聴きましたが、アニメのイメージに鳥肌が立つほどピッタリで、とても感動しました。主従関係をモチーフにして作られた様ですが、主人と家来という関係の中でも家来を必要な存在として思っている主人の気持ちがこの曲には表れていると思います。特に私はサビの終盤の「私の凍りついた涙を解くのは貴方の最後の一声かもしれない」というフレーズが大変印象に残りました。メロディも今までのアリプロの曲で一番ゴシックさが際立っています。思わず口ずさんでしまうようなクセになる曲なので、今からＣＤの発売が待ち遠しいです。
女王様とお呼びなさい
ゴシック!アリプロらしい分野ですね。命令口調な歌詞、不思議なリズムにうっとり。中毒性の高い曲ですが、素敵な曲です!
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S･F II (Amazon.co.jp独占販売商品)
・AcQuA-E.P.
【PYGMY】
発売日： 2007-07-10
参考価格： 1,300 円（税込み）
販売価格： 1,300 円（税込み）
中古価格： 円～
( 近日発売 予約可 )
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・AcQuA-E.P.
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カスタマー平均評価： 0
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「ペルソナ3」オリジナル・サウンドトラック
・ゲーム・ミュージック
【アニプレックス】
発売日： 2006-07-19
参考価格： 3,045 円（税込み）
販売価格： 2,588 円（税込み）
中古価格： 1,500円～
( 通常24時間以内に発送 )
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- 収録曲 -
1. Burn My Dread
2. 全ての人の魂の詩
3. はじまり
4. この不思議な感覚
5. Want To Be Close
6. Troubled
7. Crisis
8. シャドウ
9. ペルソナ発動
10. 避けられぬ戦い
11. やすらぎ
12. When The Moon’s ...
13. 巌戸台分寮
14. The Voice Someon...
15. tartarus_0d01
・・・
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カスタマー平均評価： 4.5
「キミの記憶」
ゲームをやっている時から、サントラがほしくなるような素晴らしい音楽の数々。
特に「キミの記憶」は、言葉の一言一言が言霊になって魂を揺さぶります。
ゲーム未プレイの人や、途中で辞めてしまった人にも聞いてほしいです。
ボリュームも満点で、お買い得ですよ。
Cool＆stylish！！！
やはり、目黒さんの担当する音楽はカッコいい！！自分はそんなにサントラ（ＣＤそのもの自体？）は買わない人なのですが目黒さんが担当したゲームサントラはゲーム本体を持っていなくてもｗ、必ず買っています。ゲーム好きじゃなくても目黒さんの音楽はどれも（特に戦闘BGM）はカッコいいので、只の音楽好きな人にもお勧めですよ。特にこのサントラは通常戦闘とラスボス戦の曲が最高！！！にカッコいいです（まさかRPGの戦闘BGMが歌声とは・・・。既存のRPGでは無かったのでは？）。
衝撃的、すごい!!!
ゲームの方を持っていて、ゲームもかなり面白かったのでサントラも買いました。
初めから音楽使用は良かったなぁ、と思っていましたが買ってみて驚愕！！！！
曲数が多い。ひとつひとつが最初から最後まで細かく曲が作ってある。
声入りがめちゃくちゃ良い。ボーナストラック付き☆
目黒さんの感性とクオリティの高さにため息・・・！！!
ゲームを持っている方、もちろん持っていない方もいろいろな曲ひとつひとつから何か感じ取れると思います。
失敗かと思いきや・・・
ゲームにはまり、なかば衝動買い的に買ってしまったのですが、意外とちょくちょく聴いています。作曲者のコメントも面白かった。・・・完全に余談ですが二枚組みなのがめんどくさい、CDの最大容量は上がらないものなのか？
ゲーム音楽で最高かも！！！
未だ聴いてない人は、とにかく聴いてみてください！言葉では難しいのですが、スタイリッシュというか、ほんとかっこよすぎです！ゲーム音楽ではこれほどの質のイイのはなかなかないでしょう。最近は特に。僕も戦闘の音楽は大好きです！少なくとも500回は聴きました！
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おなら体操(DVD付)
・TVサントラ ・上野樹里 ・柚木涼香 ・小野涼子 ・工藤晴香 ・川上とも子
【ERJ】
発売日： 2007-05-23
参考価格： 1,575 円（税込み）
販売価格： 1,339 円（税込み）
中古価格： 1,139円～
( 通常24時間以内に発送 )
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・TVサントラ
・上野樹里
・柚木涼香
・小野涼子
・工藤晴香
・川上とも子
・二ノ宮知子
・野田恵
・Poo太郎
・柳麻美
・大川伸茂
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カスタマー平均評価： 4
実は必聴なのは…。
おなら体操は着うたでダウンロードしていたので、特に感想はない。
DVDの方は子供たちが可愛くていいね。
マングースの着グルミが本編で使われたのだめが作った設定の方なのが実に良い。
買う前から楽しみにしていたのは。
原作でも気になっていた曲、鈴木姉妹が唄う『恋のGカップ』だ。
意外と名曲なので。
是非。
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もう探さない
・ZARD
【ビーグラムレコーズ】
発売日： 1993-09-01
参考価格： 2,447 円（税込み）
販売価格： 2,202 円（税込み）
中古価格： 1,100円～
( 通常4～6日以内に発送 )
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- 収録曲 -
1. 不思議ね…
2. もう探さない
3. 素直に言えなくて
4. ひとりが好き
5. フォーエヴァー
6. ロンリー・ソルジャー・ボーイ
7. いつかは…
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カスタマー平均評価： 5
坂井さん・・安らかにお眠り下さい・・。
５月２８日に突然の哀しいニュースを聴いて正直ショックでした・・・。
坂井さんは永遠の歌姫です！！私はＺＡＲＤは子供の頃からずっと好きで、いつもいつも聴いてました。皆さんにも少しでも多く、坂井さんの軌跡が伝わればと思います。
心からご冥福お祈りいたします・・・。
「不思議ね・・」「もう探さない」収録。
黒い。
同タイトルのシングルだけで何故か手元に１０数枚ある。
当時、後追いだった自分が B-ing 表記ではない b-ing表記のオリジナル盤を
求めていたのと、それに付け加え状態の良いジャケット及び盤を探していた所為もあったのですが、このシングルに収録されている曲に関してはとても感慨深いです。
夜、部屋の電気を消しては90'sのモノクロームな景観とイントロのサックスを照らし合わせて聴いていたものでした。
同タイトルのシングルも同じイメージ色のもので、まさに９０年代を象徴するかのような
音像です。 コアなＺＡＲＤファンは是非手に入れてみてください
ハズレ５％の傑作
このアルバムでシングルリリースされているのは、１．不思議ね・・・、２．もう探さない、の2曲ですが、zardがこれまでリリースした全シングル42曲（?2006.5）のなかで、オリコンベスト10を逃したのは、この2曲のみ! すなわち、収録されているのはハズレ5%(≒2/42)の作品です。
とはいっても、「不思議ね・・・」はとてもさわやかな曲調が魅力で、「もう探さない」は曲・ジャケットともダークで独特なイメージが印象的であり、セールスが低調だったのは、「不思議だね・・・(＾＾)」、といった感じです。
それ以外には個人的に、5. フォーエヴァー がお気に入り。（たぶん）本アルバムでのみ収録されている曲ですが、聞いているだけで元気の出る、zard定番の「応援ソング」のはしりとも言える一曲です。
コアなzardファン以外にもお勧めできるアルバムです。
開花する前の良作
このアルバムには個人的に2曲名曲が入っている。④「ひとりが好き」⑤「forever」だ。前者は今でも坂井 泉水自身のお気に入りの作品らしい。
この曲は後のZARDの王道サウンドにつながる曲で、哀愁満載のメロディーが心を打つ。川島 だりあ作の⑤もまたポップで素晴らしい曲だ。ジャケットはちょっと恐いが内容はかなりのもの。ぜひ聴いてみて欲しい
少しずつＺＡＲＤというコンセプトを確立してきた２ＮＤ
当然だが、この盤がリリースされた当時（１９９１）は世間的にもまだＺＡＲＤの名が知れ渡ってはいなかった。ファーストに続く収録曲数の少なさもこれらの要素と無縁とは言い切れないだろうが、それに反し各曲の特徴はとてもバラエティーに富んでおり、特筆すべきは今に通ずるＺＡＲＤ的音楽性を既にこの時期にして内包している点であろう。♪１は、その後ＺＡＲＤの代名詞的基盤となるミュート奏法を多用したギターとクリアーなキーボードに乗せたミドルナンバー。♪２もワビメロでディレイ音を駆使したギターサウンドは、後のＺＡＲＤサウンドを匂わせる、つまりネガティブ的歌詞と相俟って「もう少し♪」に通づる短調系keyの王道的音作りの名曲だ。♪３は、この時期主流のＺＡＲＤサウンド、疾走感あるビートに乗せつつ、フィルインで左⇔右に流れる様なドラムの「おかず」を入れる「ビーイング的」サウンドにヒートアップだ。この時代でしか聴けない音作りという意味では貴重だろう。 ♪４のロック調とキラキラしたデジタルサウンドの調和が後にスターダムに伸し上るＺＡＲＤの大衆的サウンドという方向性を感じる。♪６も♪３と同様ハイスピードなビートに乗せる音作りだが、イントロとサビとテンポに抑揚を利かす辺りも後の「この愛に♪」を匂わす大胆なサウンド作りだ。 なんだかんだとサウンドについて書いてきたが、結局の所１４年前にリアルタイムで聴いてきた本盤を今紐解くと、当時の情景と共に懐かしい香りに包まれるという事に尽きるのかもしれない。そうさせるのは、やはりこの時代でしか作り得ないサウンドをＺＡＲＤが体現した証拠だろう。ある意味、このような聴き方は当時のリスナーならではの特権なのだろうか？
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